今週も見ました、龍馬さん。
いよいよ、「風雲」という感じになってきましたね。
龍馬さんからも明るい笑顔が消えていきます。
吉田東洋が龍馬さんに問う場面がありました。
「何かを捨てたな」
龍馬さんが捨てたのは
平穏な暮らしという選択肢。
龍馬さんが選んだのは
どうなるか分からない世の中に飛び込むという事。
でもそれは、理不尽な身分制度や
恨み、怨恨のぶつかり合いで行き詰まった
世の中です。
しかも、それが自分を絡めとろうとしている。
ドラマでは平和主義なように描かれている龍馬さんですが、
自分らしく生きる事に執着して、また合理的な人だと思うのです。
だから切腹よりも脱藩。
けんかよりも、生産的な解決を考える。
刹那的な美学より、未来に生き残る方法。

(アタシらしく生きる為には・・・ごはん
)
人が望むのなら
人の為になるなら
人が認めてくれるなら
と考える心優しい?人間なら、
勤王党か藩政かに属してしまうんでしょうが
(これって、現代にも通じる悩みかも)
なんの、なんの、
龍馬さんはしぶといですよ
自分を絡めとるしがらみを
どう、あがいて、破っていくか
しかし、この時代は常に命がかかっているので、
同じ悩みでも深刻さが違いますよね、ふぅぅ~
ブログパーツもお楽しみに!
いよいよ、「風雲」という感じになってきましたね。

龍馬さんからも明るい笑顔が消えていきます。
吉田東洋が龍馬さんに問う場面がありました。
「何かを捨てたな」
龍馬さんが捨てたのは
平穏な暮らしという選択肢。
龍馬さんが選んだのは
どうなるか分からない世の中に飛び込むという事。
でもそれは、理不尽な身分制度や
恨み、怨恨のぶつかり合いで行き詰まった
世の中です。
しかも、それが自分を絡めとろうとしている。
ドラマでは平和主義なように描かれている龍馬さんですが、
自分らしく生きる事に執着して、また合理的な人だと思うのです。
だから切腹よりも脱藩。
けんかよりも、生産的な解決を考える。
刹那的な美学より、未来に生き残る方法。

(アタシらしく生きる為には・・・ごはん

人が望むのなら
人の為になるなら
人が認めてくれるなら
と考える心優しい?人間なら、
勤王党か藩政かに属してしまうんでしょうが
(これって、現代にも通じる悩みかも)
なんの、なんの、
龍馬さんはしぶといですよ

自分を絡めとるしがらみを
どう、あがいて、破っていくか
しかし、この時代は常に命がかかっているので、
同じ悩みでも深刻さが違いますよね、ふぅぅ~

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