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Captain Hollywood

興味あること、旅の備忘録

映画

2006年10月28日 | ハリウッド
今日久々に映画を観て来ました。
ワールドトレードセンターと父親たちの星条旗。

WTCはほぼ閉じ込められているシーンが多くて、あまり動きのある映画ではないですが、被害にあわれた方の実際の模様が忠実に描かれていました。
救出されるシーンでは泣けました。ニコラス・ケイジも、もうおじいちゃんに近かったです。実際の映像も混ざっていました。

そして、「硫黄島からの手紙」との2部作、「父親たちの星条旗」、クリント・イーストウッド監督の作品です。スティーブン・スピルバーグ監督もプロデューサーに名を連ねていました。
そして、あのT-1000のロバート・パトリックも出演。これは最後のエンドロールで発見するまではわかりませんでした。
戦闘シーンはプライベート・ライアンに匹敵しました。残酷です。シュレックでお馴染みのドリームワークスがCGを担当していました。
映画の中で、日本兵はあまり出てきませんでした。「激突」のような感じですね。敵の存在がわからないままの戦闘という感じでした。

Universal Studios Hollywood

2006年10月01日 | ハリウッド
          

この画像、何か、すぐお分かりになる方は相当の通です。

バックトゥザフューチャーにでてくる時計のあるコートハウスのバックロットセットです。
PCをやり初めて、UPした画像です。残念ながら、この写真を撮ったときはまだ、デジカメを持っていなかったので、携帯で撮影しました。なので、これ以上大きくは見れないのです。それが唯一の心残り。。。



でこちらはデジカメを買ってから行ったときに撮影。ですが、間近の画像はないのです。なぜかというと、スタジオツアーの動画を撮るのに一生懸命で画像は一枚も撮影していなかったからです。
スタジオツアーの乗り場へ向かう階段の上から撮影しました。

やはり、携帯とデジカメでは画像のきれいさがはっきりでますね。