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Captain Hollywood

興味あること、旅の備忘録

有馬温泉その2

2025年01月09日 | 旅行

そして部屋に戻ることなく、展望大浴場からそのまま地下の大浴場へ。梯子風呂。

バスタオルは常備されていて、何枚でも使用していいので、遠慮なしに。

出たり入ったりで、温泉を堪能。して部屋に戻りました。この部屋もそうですが、ミニキッチンの設備があります。これは水を汲んだりするのに便利です。

    

ポットのお湯と、氷水の入ったポットも備え付けてあります。バストイレ付ですが、今まで使ったことはありません。折角広い大浴場があるのですから、部屋の狭いユニットバスに入るなんてありえない!

    

部屋のレイアウトはこんな感じでいびつですけれど、問題は、クローゼットの扉を開けるのに、少し狭いぐらいです。

部屋では暖房を目一杯かけて、裸族で過ごします。それでも体が冷えてくるので、そうしましたら再び三度大浴場へ。展望風呂から地下を行ったり来たり。

この日のノルマは、15回。そう何度も入りに行くと、掃除係の人と顔をよく合わすようになり、ちょこっとお話を聞いたり。ある人は、北海道の静内から出稼ぎとか。どうやら冬のシーズンだけ出稼ぎのようで、色々聞いて行くうちに、熊本から来たと言われて、わけがわかめでした。??? 前職は看護婦らしく、風貌は宝塚のような方でした。

そして24時前にこの日最後の温泉を楽しんで就寝。

5時頃には目が覚めて、朝風呂へ。と、そうすると、大概同じ人が入浴しているという。。。私と同じような入り方している人が他にも5~6人は見かけました。

それはちょっと驚きでした。まさか、私のようにこれだけ、出たり入ったりしている人が他にも結構居たとは。。。ある意味、ちょっとうっとおしい存在。苦笑。

これだけ出たり入ったりする人間は私ぐらいなものであろうと思っていたからです。

明るくなって外を見ると積雪がありました。

           

おー!帰りには溶けていると思いますけれど、山の中の温泉、上り坂、下り坂、気になります。

いつもなら朝食が始まる6:50には朝食会場で待つのですが、今回は入浴を優先させて、温泉三昧するも、同じ顔触れが。。。好っきゃで!朝飯は食べてないの?と思ったら、9時前に朝食会場に行ったら、入り口で待ちました。5~10分ぐらい待って会場に入ると風呂で一緒だったおっさんが居ました。笑

同じ行動してるとは。。。

そして朝食後、最後に入浴してからチェカウト。

さすがに帰りはちょっと伊丹に寄ってみましたが、気乗りしなくて、帰宅しました。

前回よりも宿泊料金が1,000円安くなってたのは良かったです。

 


今年も有馬温泉

2025年01月09日 | 旅行

一昨年、去年に引き続き、有馬温泉へ。

ゆず湯のころ、地下の大浴場の男女が年に一度、この時だけ入れ替わるので、それ狙いもあります。

ところが、モタモタしていたので、ゆず湯の期間中は、予約で一杯になってしまってました。なので、仕方なく、ゆず湯は諦めて、空いていた24日、クリスマスイブの日を予約。

なぜ空いていたか?といいますと、シングルの部屋のプランということです。

日本ではクリスマスイブの日はアベックで宿泊することが多いので、シングル部屋のプランは、空いていて当然といいますか。やはりこの日に一人で温泉にシングル部屋、というのは人気が無いですから。逆に、相手が居ない私には好都合!

しかし、6日ほど前に、再度チェックしてみると、空室が出てましたので、速攻18日に予約を取り直して24日はキャンセルしました。

そして18日当日、11時ごろに温泉へ到着するつもりで自宅を出ましたが、いつも渋滞していない信号、大渋滞。その次も。なので、大幅に計画していた時間通りに進まないことに気分が滅入ってしまい、早々に有馬へチェキンするのは諦めて途中にある空港へ。天草エアライン・みぞか号到着・出発をライブ配信。配信するつもりはありませんでしたが。

というのも、有馬温泉の、室内温水プール施設が宿泊者は半額で利用できて、チェカウトの日も利用可ということで、お得で、10:30から22:30まで利用できるので、これは一度利用しておきたいと思っていました。ホテルのチェキンは14:30ですが、11:00ごろ到着して、チェキンまでたっぷり利用しようと企んでいたのです。また、その室内プール施設から、地下大浴場も利用できるということでしたので、これはプールだけでなく、温泉も入れるって願ったりかなったりでした。プールのほうは流水歩行プールだったりジャグジー、足湯で映画、サウナに、暖炉でほっこりできるというもので、滞在中、何度でも利用可ということで、これはもう利用するしかないと思っていました。

                           

この日は、みぞか号も定刻到着の出発してくれましたので、有馬温泉のチェキン14:30前の14時ごろに到着できると空港を13時過ぎに出発。

そうしましたら!今度は中国道の側道が大渋滞!なんで???渋滞の列に入ってしまったので、我慢するしかありません。迂回もしたくてもできない猪名川の橋の上。。。

辛抱強く渋滞を回避するべく側道から、迂回することにして本線から離れました。すると、前方を見ていると、ん?流れ出した?ということは事故だったのか?それなら迂回しなくても良いか、と、再び本線に合流しようとしましたら、これまた本線、動かない。。。で、やっと本線の渋滞に合流した先を見ましたら、なんと追い越し車線を規制して草刈り作業をしてました。しかもそのすぐ先に信号。。。

なんて場所で?OMG!!

そこから先は、スムースで無事に有馬温泉到着。時刻は14:20ごろ。早速チェキンを済ませると、これまた、部屋の案内係が混みあってるらしく、呼び出しベルを持たされて10分ほど待たされました。もう!カギを渡してくれたら自分で行くのに!もう数回利用しているので勝手に行く!って。苦笑。

            

まあ、ホテルのサービスなんですが、私にはそれは不要。というのもさっさと部屋に入って着替えて少しでも早く温泉に浸かりたい。少しでも早く温泉に、というのも、もう一つ目的がありました。それは、まだ誰も入浴していない大浴場を独り占めすること。大きな大浴場に一人、貸し切り気分で入浴したいのでした。それが今回は待たされたのでできませんでした。急いで大浴場に行くとすでに入浴客が数人いました。

去年はもう、この作戦が奏功して、浴場の床も誰も濡らしていない本当に一番風呂で大満足したので、今年もそれを狙ってましたが、残念なんことにそれはダメでした。

通された部屋はいつもの端っこのシングル部屋ではなく、2棟の建物の継ぎ目にある変形のシングル部屋。でも、変形が故に、いつもの部屋よりも広い部屋でしたので良かったです。次回からはここにしてもらいたい!

       

「く」の字になってる感じです。振り返るとベッドがあります。   

    

いつもの部屋でしたら、このテーブルとイスもありません。

    

次回からはここでいい。次回は事前にリクエストしてみましょう。

 


宮古島最終日

2024年12月17日 | 旅行

帰りのフライトはNH1728便、宮古15:40発。たっぷり時間はありますが、午前中はホテルでゆっくり荷物をまとめて。朝飯は、前日にイオンで買った総菜パンで安く。

そして11時にホテルをチェカウトして、まずは空港へ荷物を預けに行きました。今回も、空港から自宅へ宅配してもらうつもりでした。しかし、この11月から、宅配料金がなんと1.6倍もの値上げ!!ガックシ。今年5月に送った時は1個1000円でしたが、なんと2600円に!

さすがにこれは自分で持って帰ることにしました。まあ、今までの1000円が安過ぎだったきらいはありますが。これは業者が泣いていたということでしょうけれど、いきなり1600円も値上げとは。。。(´;ω;`)

宮古空港Pに車を止めて、荷物を預けにカウンターへ。自動預入機にスーツケースを置くとなんと、受付不可の表示。そこで友人カウンターで手続き。自動預入機では20kgまでしかダメなようで、それを超えると有人カウンターで預けないとダメです。

幸い、私は胴会員ですので、Yクラスでも40kgまでOKなので、追加料金は無し。

タグを付けてもらって、今度は荷物の検査。無事に通過して預入完了。これで搭乗のチェキン時が楽になりました。

そして、空港から少し離れた食堂へ。先のバイキングの店は定休日で行けないのもありました。しかし、その店へ行く途中、地図に示された交差点が不思議なものでした。

信号機がありながら、交差する道路には一時停止の標識で信号機が無いという交差点。ありえませんね、こんなの。宮古警察は一体何をしているのやら?

    

ストビューから拝借して。ご覧の通りです。信号が青だからと安心して通過することができない信号です。びっくりですね。左の道にも信号機は設置されていません。押し釦式でもないですし。この信号は名底。どないなっとんねん!

押しボタン式信号の標識が台風で飛んでしまってる???

そしてその食堂はこの先の右側のオレンジ色の屋根の建物が3棟棟続きのところでしたが、何の表示も道路から見えるところにもなくて、また、敷地駐車場といいますか、地道でアスファルト舗装はされておらず、ロープなり何かで区画がわかるようにされているわけでもなくて、戸惑いました。適当に車を止めて、店と思しきところの玄関の引き戸を開けて、声を掛けるも人の気配も無し。Gマップには、不定休の文字。これが一番困りますね。それにしても何で不定休なんでしょう?そんなのはアテにして行けないですね。

仕方がないので、引き返して、先日食べて満足したトンカツの店へ。

アグー豚です。ランチで少しは安くなるのかと思ったら、夜と同じ値段でした。が、おいしかったので奮発して注文しました。豚汁のどんぶりが大きいのでたくさん食べられますし。

    

どこでも同じかと思いますが、ごはんとキャベツの千切りはお替わり自由です。

やはり安定のうまさ満足。ふと気が付いたのは、昼間はアルバイトの子がいないようで、シェフ自らが配膳などホール係も兼任してました。昼は人手が足りないようです。

そして、ごはんのお替わりに行く時に、客席の一部に山積みの荷物が。これは興覚めでした。他に収納する場所が無い?

其の後、レンタカー返却し、空港を送ってもらいました。しばし、ターミナルとうろついて保安検査。するとこれが、えらいキッチリしていて、機内持ち込みOKの容量のポータブル電源を取り出さされて、しっかり容量が持ち込み許容範囲内かチェックされました。伊丹ではそんなことは無かったのですけどね。

其の後無事にOKが出て搭乗口付近で搭乗時間が車で時間潰し。すると関空行の搭乗開始で、思わず乗るための行動をとりそうになりました。

というのも今回は伊丹からですので、那覇乗り継ぎですから、これから搭乗するのは那覇行の便ですので、それが頭にはほぼなくて。苦笑。

国内線での乗り継ぎ経験は初めてでしたので。

    

宮古空港にラウンジはなく、ポイントも使用できず。そしてWCに行くと。

    

T-300?新しいターミネーター??

        

宮古空港にはこれ、サクラジンベエと同じカラーのトーイングカーがあります。奥には、那覇周辺でしか就航していない赤組の8っちゃんが駐機。

そして那覇行の便に搭乗。

        

滑走路を誘導路代わりに滑走路の端まで行きターンパッドで転回して離陸。

            

さらばじゃ~~~!また来る日?まで。

1時間もかからず、50分弱で那覇到着。搭乗口は、人でごった返していました。これが、後の悪夢の始まりになるとは。。。

帰り便はB787-9。6Aが取れましたので、窓側。でも伊丹に着陸するころには真っ暗です。まあ夜景ぐらいは撮影できるでしょうね。

    

350が駐機。

    

お!サクラジンベエがいました。

        

南向いての離陸でした。離陸してしばらくすると、夜の帳が降りてきます。

    

下界は雲で見えません。この時期は特にでしょうね。

    

夕闇が迫ってきます。そして、CAさんにとあるリクエストをしてみました。

それは機内照明をレインボーにしてもらえないか?ということでした。

伊丹で撮影していると、たま~~~~に、夜、レインボーの機内照明で降りてくることがありまして、今まで2回、それに遭遇しています。今回は搭乗便で、機内でそれを体験してみたいと思いリクエストしてみましたら、リクエストが通りました。

   

しかし、搭乗した席が前方のため、機内照明の数が少なく、機内後方からなら、見渡せてレインボーが良くわかるものでしたでしょうけれど、この席ではそれは無理でした。

はい、こちらに動画でご覧になれます。

        

また、伊丹へアプローチ中、昨今航空無線を聞いてますので、パイロットと管制とのやりとりが頭の中に浮かんできて、一人ほくそえんでました。笑

P:大阪タワー、オールニッポン・セブンセブンゼロ、ランウェイ・スリーツーレフト。

管:オールニッポン・セブンセブンゼロ、大阪タワー、ランウェイ・スリーツーレフト・ウィンド、スリー、アット〇〇、リポート・シックス・DME。

其の後DMEに近づくと、着陸許可が出ます。

P:大阪タワー、オールニッポン・セブンセブンゼロ、アプローチ・シックス・DME

管:オールニッポン・セブンセブンゼロ、大阪タワー、ランウェイ・スリーツーレフト、クリアードフォーランド。

着陸すると、A滑走路の横断許可が出ます。

管:オールニッポン・セブンセブンゼロ、クロスランウェイ・スリーツーライト、アット、ウィスキーナイナー。

P:オールニッポン・セブンセブンゼロ、クロスランウェイ・スリーツーライト。

其の後に、出る指示は、グランドコントロールに。

管:オールニッポン・セブンセブンゼロ、コンタクト・大阪グランド、ワン・ツー・ワン・デシマル・セブン。

P:オールニッポン・セブンセブンゼロ、コンタクト大阪グランド。

これらのやりとりが口から出てきました。航空無線を聞くようになって、また一つ搭乗している際の楽しみが増えた感じです。

できれば客室にその模様を流して欲しいところです。

ということで、無事に伊丹に到着。ラインボー照明のリクエストを叶えていただいたCAさんにお礼、またCPさんにもお礼を言ってゆっくり降機。

慌ててイソイソと降りていった他の客も、ターンテーブルのところにいました。まだテーブルは周っていません。しばらくするとブザーが鳴り、回り始めました。

すると、思惑通り、私のスーツケースはプレミアムクラスや上級会員と同レベルかそれ以上の速さで受け取れました。というのも、宮古からの乗り継ぎでその時間は50分しかありませんでしたから、おのずと積み込みは最後になり、その最後に積み込まれたコンテナは一番に降ろされて運ばれてきますので、たかが胴会員程度でも、速攻で荷物を受け取れたのでした。なので上級会員でなくても、荷物を早く受け取る裏ワザは、なるべく遅く荷物を預けることです。これは国際線でも同様です。荷物の積み込みの順番、それを意識することでうまくことが運ぶのでした。

 


再びクルーズ船

2024年12月09日 | 旅行

そこから取って返し、前回来た時に気になっていた港にある食堂へ。すると、去年、クィーンエリザベス号が接岸していた岸壁にクルーズ船が着岸していました。

調べてみると、コスタセレナ号。これまた偶然に姿を目撃。突堤の先端へ行く途中に、その食堂があるので、まずは食堂へ行ってみましたが、メニューは宮古そばのみのようでした。なので、入店せず。普通におかずなどがある食堂を期待していったのでガッカリ。それでもそば目当ての客は次から次へと入店してました。

そして、突堤の先端へ。

    

クィーンエリザベス号と遜色ないクルーズ船。調べてみると出航は18時のようでした。その時間までここで待つことはしませんでしたけど。ちょこっとライブ配信。

ライブ配信!宮古島・平良港!クルーズ船コスタセレナ号 11/12/2024

ライブ配信!宮古島・平良港!クルーズ船コスタセレナ号 11/12/2024

都合により携帯電話からの配信です。

YouTube

 

その後は島の駅という市場を物色。もずくの1kgが1200円。これを購入。その画像を撮影したはずが、無いのでご紹介できず。

と、思いましたら、思いがけない場所にUPしてました。

         

半分ほぼ食べましたけど、まだあるので、良かったです。スーパーで売ってる1パック3個入りのは全然物足りないので、これは良かったです。また、キャベツ一玉350円、ごーや1本300円にはびっくりでした。

そしてホテルへ戻って夕食の時間までゆったりと過ごしました。

夕食はホテル近くの居酒屋へ行ってみることに。

 


宮古島3日目

2024年12月07日 | 旅行

    

夜明けは本州より遅いです。6時半後ごろでしたか、窓の外を見ると何やら幻想的な風景。夜が明けた上空の雲に朝日が差し込んで、辺りは暗いのに、光っていました。何tも言えない不思議な光景。

 

さて、翌朝は、マクドでソーセージマフィンで朝飯。

行先は。。。来間島に。まあ、もう数回来てますからね。サラリと見るぐらい。イカ所、タコ公園?なるところに行って見ようかと思い島内の道を探索しましたが、一番近いであろう道からはそこへ通じる道が無いようで、手前の道路沿いから、結構歩いて行かないとダメなようでしたので、行くのを止めました。

そして、今度は東変なおじさん方面へ。

道沿いの途中にあるムイガー絶壁。

       

こういうこところでは、まず思い浮かぶBGMは、これですね。

このBGMはピッタリです!前回来た時には絶壁上の展望台へ行くのに、一旦下のほうへ降りて、そこから上に階段で上っていくというものでした。すると、一旦下に降りたところにPがあることを発見!あらま!そこへ車を止めると展望台へ行くのに、無駄な階段の上り下りが省けるということがわかりました。なんだ?ならそういうPの看板を出してくれてておいいのでは?と。何にも表示がありませんでした。

そして、東変なおじさんへ到着。この日は朝も早めだったからか、清掃寄付金カンパの人は居ませんでした。シーズンオフに入り、人も減ったので、あまり詰めていても収益が上がらないからかもしれないですね。

そして灯台のところへ行くと、あれっ?灯台の灯火が点いていました。そして、灯台の見学は中止。

    

       

一月ほど前に、落雷に遭ったようです。避雷針とかは設置されてなかったのでしょうか。

        

ここから、どの方角にどの地域がどれぐらいの距離がるかを示してありました。

        

灯台の裏手のほうにはでっかい発電機が置いてあり、それである程度電力を賄ってるようです。

                         

そして灯台の灯火の様子はこちら。

                           

そして、島の北側の道路をまたまた、池間島方面へ走りました。池間島へ行く途中にある、小さな食堂でイセエビが食べられるということで行ってみました。

まなつという名前の食堂だったかと思います。道沿いにあるのですぐにわかりましたけれど、車を止める空地はありますが、どう止めていいのやら迷うという感じでした。

そしてイセエビの定食を注文。イセエビ単品だと200円安いのですけど。

    

2500円なり。イセエビの半分、これが、頭のほうまで身がしっかりありました。これは良かったですね。食べ応えがありました。大概のこういうイセエビは、尻尾の部分だけに身があるだけで、頭の部分の身は無いのがほとんどで、頭の部分の味噌と身があったのは初めてでした。そっして頭部分の脚の身を食べられるようにほじくり用のカトラリーも付けてくれてるという、これはもうほぼカニを食べるのと同じでした。

食べ終えると、今度は西変なおじさんへ。ここは行ったことがありませんでしたので、行くところも無いので、行ってないところへ行こうと。

    

展望台から池間島大橋を望みます。天気が良ければ、でした。

    

もう昼時でしたから、人出はそこそこありました。Pはレンタカーだけでほぼ満車状態。ガーリックシュリンプの店などがありましたが、食べず。アメリカンスクールバスが店になっているところです。

そして、港のほうへ取って返したのでした。