癒してくれるもの？

たぶん誰にでも、自分にとって「癒し」となる何かを持っていると思う。

ちょっと高いコーヒー　

甘いお菓子

散歩

温泉

おいしい食べ物

家族との時間

ゲーム

などなど

それぞれ、様々な価値観で自分の癒しを求める。

そもそも、「癒し」という言葉を頻繁に使うが、国語辞典には載っていない。

癒しというのは、もともとは呪術とか、悪魔祓いとか、そういうものに使われてきた言葉らしい。

それがいつしか、「癒し系」などという言葉とともに、定着してきているようだ。

詳しくは知らないけれど、そういうあいまいな言葉を私たちはよく知らずに使っているんですよね・・・。不思議。

ともあれ、「癒し」という言葉は今の私たちには必要不可欠なものになっているのではないでしょうか。

ちょっと疲れちゃった人、ストレスがある人、明日の元気を取り戻したい人、が、明日のため、家族のため、自分のために元気になるための方法が「癒し」なんですね。

みなさんの癒しはなんでしょうね。

ｂｙ　組長

 

 

 

　

明日の存在

「明日は、今日をやり直すためにある」という言葉を聞きました。

なるほどーと、納得。

「明日の存在」は、いろんな人のいろんな見解があるので、参考になりますね。

「明日」は時間とともに誰にでも平等に訪れるものだそうです。

どんな風に明日を使うのか、どう過ごすのか、人それぞれですが、今日をやり直すために明日があるという言葉を聞くと、ちょっぴり勇気がわくような気がします。

 

「重要なことは、明日何をなすかではない。　不確実な明日のために今日、何をなすかである」　ｂｙドラッカー

↑この人も、時間の使い方というものにすごく重要視しているのですね。

 

最近、「朝活」というのが流行っているそうですね。

私もいつもよりも１時間早く起きて薄暗い中いろいろと自分のことをやったりすると、ちょっと得した気分になります。

知り合いの方は出勤の１時間前にスカイパークでジョギングをしているそうです。

みんな、時間を自分らしく上手にすごしていますね。

ｂｙ組長