ショパン～ノクターン

レッスン日でした～～～

先日のロビーコンサートの様子を先生から聴かれ

散々だった事を振り返り、反省も兼ねて報告してきました。。。。

“緊張”と“あがる”というのはべつもの・・・ですって～～～

適度な“緊張”は曲に集中できるから、持つべきものだと考えている・・・って

ほ～～～なるほどね～～～

“あがる”のは場数をこなして、自分に自信を付けること・・・
強い心を持つ事～～～かな

「こ・こ・ろ」

折れそうなくらい弱いんです～～～って言ったら
爆笑されてしまいました

「ドンマイ・ドンマイ」

気持ちを切り替えて

課題の

アルルの女よりメヌエット

前回よりスムーズに吹けてる～～～って褒められました

あとは

適度なビブラートを付けて

やわらかく

自分の音楽を奏でるように・・・ってここが一番難題です・・・

その後

先生とアルルのアンサンブルをやって

「G線上のアリア」をデュエット

初見は3曲

うち1曲は知らない曲でした

今度演奏する（先生が）予定の
ショパンのノクターン

暗譜でヒュルル

って吹いて下さって。。。カッコいい・・・

暗譜・・・って絶対無理・・・って思っていたけど
アルルの女～メヌエット
いつのまにか
暗譜出来てました

集中してやると私にも出来るものなのね