沖縄1日目の夜は沖縄おでんの店へ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/2c/10e0841d3ba816c6d935dbe7b1ee6a34.jpg?1656460002)
ウインナー、大根、てびち、葉野菜、![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/1c/25e8715a93a4cd62375129a50ec5224c.jpg?1656460489)
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やわらか軟骨ソーキは間違いのない味。
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10年ぐらい前から通っている大好きな店である。
店内に入ると、
右側がカウンター席で、左側がテーブル席、
奥が小上がりの座敷席になっている。
入って左側の唯一のテーブル席に座れた。
デブには座敷席はしんどい(涙)のでラッキーであった。
ママが1人で切り盛りしているので、
タイミングを見計らって注文をする。
まずは、
おでん盛り合わせ、
島らっきょう、
ミミガー&マメの刺身を頼む。
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ウインナー、大根、てびち、葉野菜、
厚揚げ、ちくわ、昆布、こんにゃく串の8品。
沖縄のおでんの特徴は、
てびちと葉野菜が入っていることかと。
てびちはトロトロ、葉野菜はシャキッと、
どちらも泡盛が進んで、うまい。
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島らっきょうも泡盛との相性ばっちし。
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ミミガー(豚の耳)&マメ(豚のハツ)の刺身は、人数に応じて(これは2人前)盛り合わせてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/00/ac50695850f3e653a62208322a07919a.jpg?1656460489)
ミミガー(豚の耳)&マメ(豚のハツ)の刺身は、人数に応じて(これは2人前)盛り合わせてくれる。
赤い唐辛子を潰してタレに混ぜてピリ辛にして食べるとうまい。
ミミガーだけ、マメだけ、とかもできる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/3d/09a892d33b312a21bda379fad2b1bdc9.jpg?1656460719)
やわらか軟骨ソーキは間違いのない味。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/68/b9bd9b89218b4da1c3bcaf654b826beb.jpg?1656460719)
ゴーヤーの黒糖酢漬けは、ゴーヤーの苦みと黒糖の甘みミックスが初体験の味。
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そして、最後に登場するのが、
お客さんのほとんどが、
これを目当てに来店する焼きてびち。
外はカリカリ、中はトロッとして、
ミミガー&マメの刺身の残ったタレにつけて食べるとうまい。
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骨が多いので食べるところは少なめなので、
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骨が多いので食べるところは少なめなので、
2人で大サイズでもペロリ(笑)。
焼くのに時間がかかるので、
最初に注文しておくのが良いかと。
石垣島の泡盛「請福(せいふく)」を飲みながら、
久しぶりの沖縄の夜を楽しむ。
また来ます。
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↓看板はいつも消えています(涙)が営業中です。
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◼️沖縄「おでん東大」 食べログ
◯おでん盛り合わせ 1,540円、島らっきょう 330円、ミミガー&マメの刺身 220〜550円、やわらか軟骨ソーキ 440円、ゴーヤーの黒糖酢漬け 220円、焼きてびち大 1,540円
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