僕は君を知らない。だけど君は僕を知っている。

いわゆるバックアップだとお思い下さいませな。
しかし、先は不明。

交通事故談 7 

2005-06-14 15:23:26 | 平和社会社会不安

交通事故談1、2、3、4、5、6、よりの続きです。


翌日月曜日になり、私は市民病院に診断書を受け取りに行きました。

そして、多分自分の保険を使って車を修理する事になるだろうし、病院からの診断書を
警察に早く提出して人身の届けを出した方がいいだろうと思っていましたが
まだ交渉は始まったばかりでしたので、ここ1~2日は様子を見ようと思い家に帰宅しました。

家に帰ってしばらく休んでいると、私の保険会社の担当者から電話がかかってきました。

「かなんさん、事故の相手方の方から連絡がありました。」と明るい声で話し始めたのです。

担当者からの話の内容はこうでした。

元々あちらのマレーシア人の女性は車の保険にそろそろ入ろうと思っていた所だったようで
この事故の翌日の日曜に、ある保険に加入したのでそちらの担当者の●●という人物から
連絡がこちらに入った。
その●●という人物が言うには土曜の事故なのでうちには関係ないが、新しく保険に
入ってくれたお客さんなので交渉させてもらうと言って来た。
神戸の○○という人物よりは、こちらの●●という人物と交渉をした方がいいと思うので
今後はこの●●と交渉を開始する。
という話でした。

そして続けて
「あちらの方は車の修理費用も治療費用も全額支払うので、人身の届出を警察には出さないで
欲しいと言って来ています。
それでよろしいですよね。」と言われました。

私は修理費用も病院代も全額負担してもらえるのなら問題は無いと思いましたので
「わかりました。
その方向で話を進めて頂いて結構です。」と自分の保険の担当者に伝えました。

この日の夜はやっと、この事故が解決に向かいそうなので正直私はホッとしました。


翌日、事故相手のマレーシア人女性と旦那さんとおもわれるペルー人男性が、直接私の家を
訪ねて来るまでは…。



続く…






交通事故談 6

2005-06-14 02:36:15 | 平和社会社会不安
交通事故談1、2、3、4、5よりの続きです。



翌日になっても頭痛と吐き気が、治まらない為私は病院に行く事にしました。

その日は日曜日だったので、休日診療にあたっている病院を調べてみると
私の住んでいる市の中で一番大きい市民病院が、その当番になっていました。

市民病院に行き診察を受けてみると、軽度の頚椎捻挫いわゆるムチウチと診断されました。

担当の先生が今日は休日の為事務所が休みなので、診断書は明日の月曜日に取りに
来て欲しいと言われました。
そして、次の診察日は水曜日になるのでその日にまた来院するようにと次回の予約が
告げられました。

診察を終えた私は、病院の窓口に行き今は事故相手と交渉中なので、支払いは自分の保険証を
使いたいと伝えました。

窓口では「事故の場合保険証は使えない。」と言われましたが、今の状況を説明すると

窓口の方が、
「では市役所に行って自分の保険証を使用するという理由の書類を提出して
その書類に了解をもらって又こちらに提出して下さい」と話されたので
私は「そうします」と答え、とにかく自分の負担金額の支払いを済ませました。

そして日曜日はそのまま帰宅し、家で寝て明日また診断書をとりに病院に行く事にしたのです。



続く…





交通事故談 5 

2005-06-13 22:03:16 | 平和社会社会不安
交通事故談1、2、3、4、よりの続きです。


私は、神戸からの○○の電話を切った後、自分の保険会社の担当者に連絡し
かかってきた電話の内容を伝えました。

内容を聞いた担当者が私に
「う~ん…。
かなんさん、それは私が前に担当した事のある案件と同じパターンですね」と言いました。

「前にもこんな事故があったんですか?」と私が聞くと

「前に私が担当した案件の場合は、相手は中国人でやはり事故当日の夜に
名古屋の友人という人物が出てきて、その中国人は任意保険に加入していないので
自分が代理で交渉すると言ってきたんです。

こちらもその名古屋の代理人と交渉を始めましたが、
最後の最後でその名古屋の人間が、やはりわしは知らないと逃げられてしまったんですよ。

それで、直接の事故相手の中国人の所に行ったんですが、
とても、お金を出せる状況の人物じゃなかったんです。
その為こちらの加入者が泣く泣く自腹を切る形になりました。

他にも何件かアジアとかから日本に来られた人との事故を担当しましたが
彼等は、ほとんどが任意保険には加入していません。

交渉を始めても、払います。払います。と言いながら結局最後は逃げてしまうんです。
私が今まで何回か担当した案件で、彼等から払ってもらえた事は残念ながら
こんな場合一度も無いんです」と言われてしまったのです。

それを聞いて私はウンザリしてきましたが、幸いにもその車の車両保険は
はずしていませんでした。
新車で購入して一回目の車検が終わり4年目に入っていた車でしたが、最初に申し込んだ通りの
プランを続けていたのです。
私は、最悪自分の保険を使って修理するしかないと思いました。

そして担当者には、
「わかりました。
でもとにかく相手方との交渉はお願いします。」と言って電話を切ったのです。


事故当日、この日は土曜日の事でした。



続く…







交通事故談 4 

2005-06-12 03:54:23 | 平和社会社会不安
交通事故談1・2・3よりの続きです


かかってきた電話は保険会社からのものではありませんでした。

電話をかけてきた相手は男性で、自分は神戸(こうべ)の○○だと名乗りました。
今日事故をおこした相手のマレーシア人女性の、友人だと私に言ったのです。

(私が居住している県とマーレシア人の女性が記入した住所の県は同じ県ですが
神戸というのは他県で少し遠いです。
高速を使用しても車で片道3時間はゆうにかかる距離です。)

なんでそんな遠くの友人から電話がかかってきたのかよくわからない私は

「保険会社に連絡はして頂けたんですか?」と聞くと

その男性が「彼女は任意保険に加入していない。それで日本語が不自由で
可哀想なので自分が代理で交渉する。」と言い始めました。

前に記入しましたが彼女は日本語を、かなりよくしゃべっていたので、
この人の言う事はおかしいと私はこの時思いました。
ただ、この人物が交渉すると言ってきた以上彼と話を続けるしか無いと
私は思いましたので電話で話をし始めたのです。

そして○○は、私に「体の調子はどうか?」と訪ねてきました。

私は「頭痛と胸が悪い状態です。
おさまりそうにないので明日やはり病院に行こうと思います。」と答えると

彼は「彼女も日本にきて苦労してるし謝っていた。
人身の届けは出さないで欲しい。」と言い出しました。

警察署で彼女から私に対しての謝罪の言葉は一度出ませんでした。

とにかく自分は悪く無いとばかり言ってましたので、これもおかしいな~と
思いましたが受け流しました。

私は「でもやはり体の調子が悪いのは自分でも心配なので病院に行きます。」と伝えました。

すると○○は急に「彼女も急ブレーキを踏んだ為足がしびれると言って、医者に診察に行った」と言い始めました。

この言葉はニュアンスで脅しだと思いました。

お前だけじゃなく、こっちも体が悪くなったんだぞというのを暗に匂わせてるのが
アリアリと分かるのです。

私は「では、そちらも警察に診断書を提出して下さい。
こちらも提出致しますので。」と言うと

途端に○○は「いや。そこまでする必要は無いから。
彼女も非常にあなたの状態を気にして謝っていた。だから人身は出さないで欲しい。」と又言い始めました。

私は彼女が警察で「働いていない。」と言ったのを聞いていた為、彼女の旦那さんが日本人だと思っていたので、○○さんに
「彼女の旦那さんは…?」と聞くと

○○は「前はペルー人の男と一緒に暮らしていたが、今はもしかしたらその男と結婚しているかもしれない。」と答えました。

おかしな話です。

友人だと言っていたのに、なんで彼女が結婚してるかどうかもわからないのでしょう。

私はこのままこの人物と話してもダメだと思い
「私は後は自分の保険会社にまかせますので、もうこちらの自宅には連絡をして来ないで下さい。」と伝え

一応自分の保険会社の担当者に○○の連絡先を伝える為、○○の住所と電話番号を聞き相手にも私の保険屋の担当者の連絡先を伝え、その電話を切ったのです。      



続く…

交通事故談 3 

2005-06-11 15:09:07 | 平和社会社会不安
交通事故談1・2よりの続きです。


警察署の駐車場に停めた後ろがひしゃげた自分の車の中から私は、自分の保険会社の
担当者に携帯からすぐに連絡を入れ状況を説明しました。

私の担当者は「う~ん。マレーシア人ですか~」と言った後

「御自分の保険を使われますか?」と言いました。

「はぁ?なんで私がぶつけられたのに自分の保険を使わないといけないんですか?」と聞くと

担当者が言うには「あちらの方の人は保険に入ってない人が非常に多いんですよ。」
という返答でした。

私は「でも、その人働いて無いって言ってたし、そうなると日本人の旦那さんがいると
思うんですけど…。」と言うと

「そうですか。じゃあまず向こうからの連絡を待ってみて下さい。」と言われました。

私はだんだん気分が悪くなってきたので、会社に連絡し事情を説明して休ませてもらう事に
なりました。
そしてぶつけられた車のまま家まで帰ったのです。

自宅に帰るまでの道中、私の後ろについた車は全てかなりの車間距離をとっていました。
(そらあけるわな~後ろヒドイもん

家に帰った私はベッドに横になり休む事にしました。

そしてその夜、一本の電話が自宅に掛かってきたのです。


続く…


交通事故談 2 

2005-06-10 19:49:42 | 平和社会社会不安
交通事故談1 よりお読み下さい。

警察署に2台の車で到着し窓口で話しをすると、私達2人は別室に案内されました。


その別室にはいり、椅子に座って事故の状況を説明しはじめ私は『交通事故談1』
と同じ状況を説明しました。


相手の女性が言う事を聞いてみると、多分その女性は私がその信号で停まらず
そのまま行ってしまうと勝手に思い込んだようで、自分もその後に急いで続こうと
したようです。
そして黄色の信号を通りぬけようとせず、停車した私が悪いとしきりに警察官に
訴えるのです。

訴えられた警察官が彼女に、信号の所での停車時に前の車とぶつからないだけの
車間距離をとっておかなければいけないのに、それを怠った貴女が悪いとはっきり
告げました。

その時、彼女は自分の鞄から又携帯を取り出しどこかに連絡しはじめました。
そして繋がった携帯を今度は、警察官に渡しました。
横でいる私には話の内容は全く分からないのですが、警察官はその携帯を
受け取り少し話しを聞いていましたが、最後には怒ったような強い口調で状況を
説明し切ってしまいました。

その後、私達は免許証と車検証を持ってくるよう言われ、免許証はコピーを
とりますから、その間にお互いの連絡先の交換しなさいと告げられました。

彼女が取り出した免許証には、マレーシアの国名がありました。

彼女は私の免許証のコピーを欲しがりましたが、それは出来ないし住所と
電話番号をお互いに記入したもので連絡できるはずだと警察官に言われていました。

取り調べ中に警察官が私と彼女に仕事について聞いてきましたので
私は仕事先と今通勤途中である事を伝えました。

彼女は「働いていない」と言いました。

それで私は彼女はこちらにきて、日本人の男性と結婚した人なんだろうと
思ったのです。
日本人男性と結婚して専業主婦なんだろうと思ったのです。

彼女がメモに記入してくれた連絡先は、全部ローマ字で記入されていました。
字(あざ)が入っている地名でしたので、かなり山の方です。

私は取り調べ中に、だんだん胸が悪くなってきていました。

警察の人より後はお互いの保険会社に連絡するよう、そして私に、このまま気分が
悪いようなら病院に行って診断書をもらって提出すると、今は物損事故だが
人身事故として又処理をする旨と人身の場合受け付け期間は一週間なので
それまでに書類を提出して下さいと伝えられました。

私は彼女に保険会社に連絡してもらうように言い、後は私の方はそちらの保険会社と
自分の保険会社に任せますからと伝えました。

そしてその警察署の建物を出たのです。

警察署を出た時、彼女は私の車のナンバーではなく、自分の車のナンバーの
読み方を聞いてきました。

彼女は日本語を話すのは上手でした。
私が海外にいってもあんなには絶対話せません。

ただ車のナンバーも読めないのは?でした。
数字とひらがな一字と○○県の県名だけですから…

しかし、私は先程警察署内で彼女が言った「働いていない」という言葉から
今の日本で働かなくてもそれなりの生活ができる経済状態があると思い込んで
いたんです。

その時は…


続く…



交通事故談 1

2005-06-10 13:40:05 | 平和社会社会不安
この話は私が実際にあった交通事故で起こった出来事です。

話としては色々あったので長くなります。

少しずつ書いていこうと思いますので気長におつき合い下さい。

その事故は一昨年に起きました。

朝の通勤中で私は仕事先へ向かう為自分の車を運転していました。
そして目の前の信号が青から黄色に変わり
信号の所の横断歩道では、
お年寄りの女性が車道近くで立っており私はブレーキを踏んで停車しました。

その時、後ろからドン!という衝撃がきました。

俗に言うオカマです。

私は車を車道からどけて止めて降り自分の車の後ろを見ました。
かなりひどい状態でした。
後ろの車の運転手の所にいくと相手は女性でした。
年齢は30代後半~40代半ばに見え髪の毛を金髪に染めていました。

私は「事故なんで警察に連絡しますよ」と相手の女性に言いました。
相手の女性は困ったような笑顔で私を見ていました。

私が自分の携帯から110番に連絡を入れると、車が動くようなら運転して
もよりの警察まで2人で来て欲しいと言われたので相手の女性の所に戻り
その事を伝えました。

相手の女性はどこかに自分の携帯で電話を掛けていました。
もよりの警察は事故現場からは車で3分ぐらいの所でした。

そして私の先導でその警察署まで車2台で向かったのです。

           
              続く…


胸ふさぎ病

2005-06-10 13:33:47 | 日々色々
胸ふさぎ病…。

いったい何の病気だ?と思われる方もいらっしゃるでしょうが

私は先週の土曜よりその病気に罹っている。
(別口blogの前のものなので今現在のものでは無いのをお断わりしておきます)

理由は自分ではよくわかっている。

新しい仕事場のせいです。

ハァ~。

事の起こりは今年の2月私が土曜から行く事になった仕事場の前任者の女の子が
急に辞める事になった。
彼女は去年の秋頃より辞めたがっていたのだがそれを会社が引き止めている
形だったのだ。

しかし我慢我慢で今まで彼女も頑張っていたのだが
新しい仕事が決まったので急だったが辞めたいと言い出したのだ。

ちなみに私達の仕事は提携クレジットカードの受け付けで
1店鋪1人ずつ担当者として信販会社より出向している。
(提携カードの為出向先の店鋪の会社の販売促進部からもカード獲得について
件数をたくさん上げるよう言われている)

そして彼女が急に辞めたので私がそちらの店鋪に行く事になったのだ。

前任者が辞めた理由はその店鋪で彼女の居場所が無くなった事だといえる
きちんとしたクレジット受け付けカウンターが撤去され
(なぜか新婚家庭用の台所用に見える丸テーブルに淡い黄色と
白のチェックのテーブルクロス。
しかも何ケ所もシミありで横にはブライダル用品一式を展示してあり
どうみてもクレジット用受け付けカウンターには見えない。)

そしてこちらの店の店長代理より彼女はイジメといえるようなものを
受けたらしい。
(彼女がトイレに入っているのを承知で店内放送で延々と呼び出してみたり
私達は店鋪事に1人1台の携帯を持っていて、
その番号は店鋪に知らせてあるので普通は携帯に連絡が入る)
これは一例でその他にも色々あったようだ

そして土曜の初出勤の日私はその店鋪に出勤し明らかにカウンター撤去後
下がった獲得件数を元に戻すべくきちんとしたカウンターの設置を
願い出たのだが…

結果は惨敗といえるでしょう。

相手の店長代理が怒り始めてしまったのだから
いわゆるヤクザ怒りである。

椅子を蹴飛ばし、こちらの一言一言に延々といちゃもんをつける、あの怒り方です。

話し合いにもならないので店長に
「店代がこういう風に怒り始めてしまいました。」と言うと
「あぁ、いつもそんな怒り方よくすんねん。」との事。

そして良く観察してみると普通の店鋪では、当たり前ですが何でも店長が
権限を持っている店鋪が多いのに、私が今回行き始めた店は
店長よりずっと前からその店鋪で店長代理をしている人に、
後から着任した店長が気を使うように話し掛けているのが
なんとな~くわかってきました。

ある店鋪である程度の影響力を持つ役職に長い間1人の人物が着任すると
(もちろんその人物にもよるでしょうが)
後から着任した、その人物より上の役職の人が自分の思うように
出来難い事も多々ありそうです。

しかし…ハァ~。状態で…

なんか胸がふさがり病で食欲が落ち眠れなくなってきちゃったよ~。

私の会社の上司に報告すると、まだ着任した所なので
もう少し頑張ってくれとの事。

イヤじゃ~~~


ロス・トーマス

2005-06-09 23:37:45 | 本の道
『ロス・トーマス』

この名前を御存じの方はミステリ好きですね。

私がはじめてロスマス(略しました。略称嫌いな方ごめんなさい。)
を知ったのは早川書房から出版された『ミステリ・ハンドブック』でした。

内容は、読者が選ぶ海外ミステリ・ベスト100

ミステリ入門書みたいなもんだと思って下さい。
そのなかでロスマスの『女刑事の死』が83位に選ばれていたのです。

本の後半部分に評論家の結城信孝氏がロスマスの事を
「どの世界にも一部に熱狂的なファンを持つ、クロウト受けする実力者がいるもので…」
と書かれていたので興味を持って、早速本屋に行って『女刑事の死』と『神が忘れた町』
の2册を購入しました。

話は変わりますが(続いてるといえば続いてるんですが)
私は少しですがAmazonのマーケットプレイスに本を出品しています。

先日古本屋に行った時ロスマスの『欺かれた男』があったので早速購入致しました。
そして、その本をAmazonに出品しました。

ロスマスというのは、クロウト受け=一般受けしない為か
絶版になっている本が多い作家なのです。

私が購入した本もそうでした。

Amazonでは現在取り扱いしていない本については出品者が価格を設定出来ます

私は考えました。

その本が出版社から出された時の価格は¥1835-

今手に入り難い本である事を考え私は¥3200-で出品しました。

私の購入価格は¥105-

自分でいうのもなんですがぼったくりです

結果

売れました。

¥3200-で

今までで最高の利益でした。

私はあらためて『ロス・トーマス』の凄さを思い知ったのですよ。


お初、お目見え

2005-06-09 17:36:34 | Weblog
別口で書いてるblogがあるんです。

今で約1年ちょいぐらいでしょうかね。
しかし、この頃blogの容量見て思ったんです。

バックアップしといた方がいいんじゃないかと。

実際まだ、容量はあるんです。
でもね、いざってなった時に移し始めるとメンドーだし
手間かかりそうだなーと思って。

この頃では、色んなblogがあるし、どこがいいかなと先日より
考えてたところ

gooがいいんじゃないかと。

別口で書いてるトコのを全部そのままって訳じゃなく
『ああ、コレこっちにも置いときたいな』
と思うのをね、ちょびっとづつ移してこうかなと思っとります。

多分、今書いてるトコのblogは、なんてーか他のblogの比べると
規模が小さいのか、そのままお引越し出来るような便利ソフト?
らしきモノも無いようなので。

少しづつね。

そういう事なので、かなり不定期か一度にたくさんか?という感じになると
思います。




※ちなみにプロフ写真見た人に「お前は貞子か!」言われました。
リアルで会っても絶対分からん画像を使用しておりまするー

わはは。