■ 本震・余震の倒壊から身を守る、免震性があるS-カム工法を採用した「ベッドルームシェルター」

2016年05月05日 21時47分40秒 | ベッドルームシェルター
免震性があるS-カム工法を採用した「ベッドルームシェルター」


■ 本震・余震の被災建物の倒壊の圧死から身を守る、


■ 地震で損傷がⅠ;軽微・Ⅱ;小破・Ⅲ;中破のマイホームに安心して住み続けたい方、

 「ベッドルームシェルター」を開発しました。


■ 主要構造の接合部にダメージを受けた軸組木造住宅は震度5強で倒壊の恐れがあります。

■ 低価格・工期2日(べた基礎に大きな割れがない場合)

■ 金物接合を使用しない木の現わしづくりの優しさは違和感がありません。


■ 圧死の恐れから解放されて安心して睡眠がとれる、低費用の建築基準法に準じた、     ベッドルームシェルターです。

■ 屋根・天井の瓦礫の中に救助を待つ空間を確保します。


■ 6畳用、8畳用と部屋のサイズに合わせられます。


■ 分解再設置可能なので、庭に、パーゴラ(東屋)としても使えます。

■ 屋根を取り外し可能なシートにするので、建築確認申請は不要になります。
  弊社が取得している免震性がある S-CAM(カム)特許工法だから可能になりました。
 

 「ベッドルームシェルター」特許・商標申請中