■ おわら風の盆(富山 八尾) 男踊り -03

2011年09月01日 10時13分12秒 | 歴史と風土の景観



■ おわら風の盆(富山 八尾) 男踊り -03

男踊りは  粋(いき)!

切ない胡弓の音色と、三味と太鼓、

男の高音域の節回しの「越中おわら節」は、

八尾の町の夜の空気に染み渡っていく、

「越中おわら節」の歌詞は、熱愛のラブソング、

■ おわら風の盆(富山 八尾) 女踊り -02

2011年09月01日 10時10分48秒 | 歴史と風土の景観



■ おわら風の盆(富山 八尾) 女踊り -02

女踊りには、定年があると聞いている、確か25歳!

25歳を卒業して、

深編み笠をしていない、

つむぎの着物がよく似合う、

40才前後と見える、

女(ひと)の踊りは、格別な色気がある、

終盤の100m程連なる、総踊りに登場してくる、

■ おわら風の盆(富山 八尾) -01

2011年09月01日 10時08分48秒 | 歴史と風土の景観


■ おわら風の盆(富山 八尾) -01

2009年9月撮影、仕事で、長野県庁、富山県庁、石川県庁を訪問した時に、

宿泊を、富山にして、八尾の風の盆を訪ねた、3度目になった、

今年も、落ち着かないが、仕事が忙しくて行けない、残念!

9月3日まで、まだ間に合う、

福岡からは、新幹線名古屋駅、もしくは中部空港から、

バスで富山(高速が全線つながった)に向かうと、経費的に安くいける、

JR富山駅からJR八尾まで、臨時便が出ている、

富山駅近くのレンタカーで、八尾 近くの、大きな運動場施設の駐車場に留めて、

歩いて、行くのも、宿泊が取れないときには、便利、

富山駅近くのサウナで汗を流して、富山空港から東京に向かったこともある、

「おわら風の盆」は、深夜、人混みが消えた、午前1時から3時くらいまでが、最高!