亀手水

神社の手水舎、圧倒的に多いのは龍の口から水が出ているもので、１社だけ馬というのがあったけどこちらは亀。
考えてみると生き物の口の中から流れ出る水で自身を清める、というのはちょっと妙ね。

萩のある寺

朝夕は寒い位で凌ぎ易くなってきた９月。秋の花が目を楽しませてくれる頃。

ゲソ天ざる

ゲソ天が想像以上に大きくて食べ応え抜群。これは普通の天ざるより好きかも～。

ふなっしーのガチャガチャ

カワイイ…

木製のキツネさん

あるお稲荷さんに白い木製のキツネさん。
長い眉と髭が付いているので、にジジむさいのであった。

キーホルダー

皮で出来たパーツの形や色を選んでカスタマイズ出来る有名なお店らしい。
この色石も誕生石のアクアマリン色にしてくれた。
色合いをとても好みに仕上げてくれたので気に入っちゃって早速使っている。

嬉しい付録

最近、「日経おとなのOFF」という月刊誌が気に入って毎月購入していたら今月号は秋の美術展特集で鳥獣戯画のクリアファイル付という嬉しいものだった。
鳥獣戯画は数年前に甲巻の展示が上野であった時に見に行ったけれど展示スペースが足りないものだから全部は見られなかった。
今回は前期後期と分けて甲乙丙丁全て公開するというから行かれる人が羨ましい。

レモンカード

DEAN & DELUCAのレモンカードを頂く。小笠原産のレモンを使用しているらしい。
好みとしてはもうちょっと酸味が欲しいところ。

すいかの子っこ

実が小さいうちに何らかの理由で除けられてしまった西瓜を漬物にしたものが売られていて、西瓜も瓜だものね、と思って買ってみた。
西瓜の味というより唐辛子が入っているのでかなり辛め。刻んでドレッシングとかタルタルソースなどに入れちゃいのもいいかも。

蚊遣り豚の謎

デング熱騒動で９月に入ってからも売れ続けているであろう蚊取り線香の歴史について書かれた本を読んだ。
現在の蚊取り線香には除虫菊は全く使われておらず、全て合成であるらしい。
タイトルから「蚊遣り豚」に関する本なのかと思って興味をかきたてられたのだけど、蚊遣り豚についの記述はほんの数ページであったけれど面白い本だった。

鬼百合

野に咲く鬼百合。名前の由来は形が大きく豪快なことから付いたという説と、黒色の斑点模様のある赤橙色の花を赤鬼の顔に見立て、この名が付いたといいう説があるらしい。好みとしてはやっぱり赤鬼さんかな。
立てば芍薬…のあの言い回しも、歩く姿が鬼百合の花、だったら随分とイメージ変わっちゃうね。

白百合

頂いた白百合をこれまた誕生日に頂いた兎花瓶に生けてみた。

パイナップル大福

美味しそうだったので買ってみた。
パイナップルと白餡というコンビネーション、中々イケる。やっぱりここは普通の餡じゃなくて白餡なんだろうな。

播磨屋煎餅

兵庫の播磨屋さんのお煎餅は美味しい。それが大きな缶にどっさり入っているから嬉しい玉手箱。

ハニービーのシングル＆ダブルジェラート

ハニービーのジェラート、カフェモカ、フルーツヨーグルト、梅ちゃん。
梅ちゃんは梅味なんだけどかなり塩っぽい酸っぱさ。ちょっと飽きる。