ケルトの国のごちそうめぐり 2013-10-16 | 書籍 小説で細かに描写されていても見た事がないとどうしてもイメージに限界があるのがその土地ならではの料理。 それを補って更に「美味しそう~、行ってみたいな」と思わされてしまった。 « 蒸しパン | トップ | 朝顔の種 »