・タクシーの運転手から「客が酔って暴れている」と相談を受け
警察署で自殺図った男性が死亡 四日市市
(三重県)
泥酔状態で三重県四日市市の警察署に保護された男性が署内で自殺を図り、重体になっていたが、27日、死亡した。
死亡したのは、三重県四日市市の自称土木作業員の男性(52)。
警察によると、男性は26日、泥酔状態のままタクシーに乗り、車内で暴れたことから、三重県警四日市南署に保護された。
男性は、署内の保護室に収容されたが、26日午前3時20分ごろ、監視していた50代の警察官が目を離したすきに、シャツを使って首つり自殺を図り、意識不明の重体になっていた。
男性は手当てを受けていたが、27日午後0時15分、低酸素脳症で死亡したという。
[ 2015/2/27 19:41 ]
警察署で保護された男性が首を吊って重体
三重県の四日市南警察署で酒に酔って保護されていた男性が、保護室で首をつっているのが発見されました。
男性は意識不明の重体です。
26日午前3時20分ごろ、四日市南警察署で酒に酔って保護されていた自称・土木作業員の男性(52)が、保護室で首をつっているのが発見されました。
男性は意識不明の重体です。
監視していた警察官は、「考えごとをしていて目を離した隙に、首をつっていた」などと話しているということです。
2015年02月26日 19:26
泥酔で警察が保護の男性、自殺を図り重体
(三重県)
26日、泥酔の状態で警察に保護された男性が、自殺を図り重体。
警察によると26日午前3時20分ごろ、泥酔してタクシーで暴れたため警察に保護された自称52歳の土木作業員の男性が三重県警四日市南署の保護室で首をつったという。
男性は、意識不明の重体。
50代の地域課の警察官が男性を対面で監視しており、「目を離した隙だった」と話しているということで、四日市南署の副署長は「今回の対応を調査して再発防止に努めたい」とコメントしている。
[ 2015/2/26 19:02 ]
警察署に保護された男性が首を吊って重体
26日未明、三重県の四日市南警察署で酒に酔って保護されていた男性が保護室で首をつり、意識不明の重体となっています
三重県警によりますと、26日午前2時15分ごろ、タクシーの運転手から「客が酔って暴れている」と相談を受け、後部座席にいた自称、土木作業員の男性(52)を署内の保護室に入れました。
その後、午前3時20分ごろ目を離したすきに男性が鉄格子の手すりに着ていたシャツをくくり、首をつっていたということです。
男性は病院に搬送されましたが、意識不明の重体となっています。
2015年02月26日 12:47
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