カタバミ女史の疑問だらけの帳面(ノート)

ここは静岡県伊豆地方のとある所。自然と日々の暮らしの中で感じた疑問等を書いて行くバラエティ・ブログ。

桜の木の下の憂鬱

2009年05月04日 11時38分31秒 | 植物

 晴天で緑が爽やかな日々が続いていますが、
天気予報では明日から雨だとの事です。
今日中に洗濯は済ませておこうっと。

 昨日、スーパーで柏餅を買おうと思いましたが、
3個で198円でした。
自分的には5個で198円なら買いたい所です。
…なので買いませんでした。

 今はまだ桜の木の下を通れますが、
しばらくするとアメリカシロヒトリの幼虫が
ウジャウジャで、秋の中頃までが恐怖の季節です。

 「アメリカ―」なんて言う位だから、
戦後くらいにアメリカとの交流が盛んになってから
セイタカアワダチ草みたいに入って来たんでしょうか?
ワシントン初代大統領家の桜の木にもたかってたの?

 それ以前の日本の桜の木は一年中きれいで、
「初夏~中秋の間は人から嫌われていた」
なんて事はなかったって事ですよね?

 調べてみたら、
アメリカシロヒトリの卵は晩秋にはすでに
桜の木に産み付けられて、越冬しているようです。
カマキリの卵みたいではないようなので、
どこに付いてるのかがサッパリ分かんねーんですが。

 猫の毛に付く、蚤やダニみたいに、
卵で眠っている内に駆除できる薬なんてのは
ないのでしょうか?


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今日のタイトルは
「 猫毛除去掃除 :☆: 」 です。

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