「お父さん、ここにあるよ、こんなによくできている。」
「会社の方はこれにしよう、ウンウンこれならいいや、大変だから。」
こんなご夫婦が意外と多いんですよ、ホームセンターさんなどにも
あるらしいのですが、どうも仕上がりが違うらしいです。(ヒソヒソ話し)
銀行の支店長様もネットで探してご来店くださいますが、どうも一旦飾ると
そのまま飾りっぱなしになっているようです。(時々替えましょうね)
「サカキ」をお探しの方、現在、店頭在庫が1～2本しかありません。
明日入荷致しますが、午後の方が確実だと思います。
こちら↓は香花です。大きな範囲で香花=シキビ=シキミです。
香花は仏、榊は神と言われていますが、宗派によっても違うことがあります。
香花は生きているのにして、お花だけアートフラワーにする方もいらっしゃいますよ。
この時期サカキと共に急増するのがお仏壇や墓地へのお花のご相談です。
殆どの方が言い訳から話し始めます。「本当はね・・・・・」って口々に心配して
いらっしゃいます。アートフラワービギナーさんですね、
マーガレットハウスではもう35年位前からお寺様への納品もいたしております。
フェイクフルーツもですよ。
現在は生活環境の変化や諸事情により、高品質のアートフラワーが、市民権を
得たというのか、その需要は大きく
傾向になっています。そんな中で最近台頭してきました、生花を加工したお花がありますが、そのお花
とアートフラワーのどちらの方が良いのかという相談がありました。(ネットで)
それにお答えしたのは県外のどこぞのご住職でしたが、
「仏教的な考えでは、芽が出たり蕾が膨らんだりする生花以外は皆同じで、優劣は
ありません。花の種類ではなく綺麗にしてあげたいという気持ちが最優先で
輪廻転生的な考えの強い宗派以外は、生花の代用になるものとして造花も
生花加工品も、同じように捉えています。」とのことです。
つまり、生花なのか生花でないかが問題で、加工したものは元生花であっても
加工したら生花では無くなっている。が、しかし生花でないものの中で優劣を
争うものでもないということになります。
どうぞ安心して、お仏壇にもお墓にもアートフラワー(=高品質の造花)を
お選びくださいませ。
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マーガレットハウスは、こちらにも
参加しています。ゼヒゼヒよろしく。
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こちらがインスタグラム入り口です
お花自体をご自分で白い布から染めて作ってみたい方に
「深雪アートフラワー材料のページ」が、リニューアルしました。
アートフラワー材料とは白い布をカットして染めてコテをあててお花を
お作りになる方々の材料です。現在国内でも品揃えよく取り扱っているショップが
少なくなり、皆さん、販売店探しにお困りのようです。
そんな方が貴方のまわりにいらっしゃいましたら、是非ご紹介ください。
「コサージュのページ」もリニューアル完成しました。
松坂屋・静岡店 北館2階 マーガレットハウス
ブログ掲載の作品も通販させていただきますので、お気軽にご相談ください。
ご相談には「お問い合わせ・メールフォーム」を用意いたしましたのでご利用くださいませ。
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左のメニュー列【フォトチャンネル】にありますがが、暫くここにも残しておきます。
店頭には現物も数点残してあり、話のタネになっています。
2016年のお正月飾りの「フォトチャンネル」です。ご覧ください。
※ 画像クリックで大きくなります
または http://blog.goo.ne.jp/photo/347367?fm=entry_s
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「花言葉」
ご自分が生まれた月日の「花言葉」をお調べになりたい方はこちらにどうぞ、
1年365日、1日1日に花言葉があります。楽しいですよ。
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【その他】
ブライダルブーケやコサージュのブログ
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