直径30センチのリース、オーダーです。
結婚式の入口の看板といえば、必ず「〇〇家、〇〇家」がお馴染みなのですが、
私が小学校の頃の先生が、
「家と家が結婚するわけじゃないから、あの書き方はおかしい。」
と言っていたのを思い出します。その頃はなるほどな、と思ったのですが、
自分が結婚する時は、「やはりこれは“家と家”の結婚式でもあるのだ」
の考えがリードしていました。今から35年前の話です。
上のリース、近頃は「家と家」ではなく、新郎新婦それぞれの
下の名前をプレートにして、リースの上に乗せます。こんなやり方の
お式場も多くなってきたようです。
それで左右10cm位お花を取り付けてありません。ここに高さ10cm
横幅25cm位、厚さ1センチの名前入りプレートが乗ります。
こういうことですね
これを、披露宴会場の入口のドアに飾るのです。
元々リースは「エンドレスフラワー」（終わりがないから）とも言われ、
縁起の良いものとされていましたから、披露宴会場にはぴったりです。
こんなオーダーも承っております。￥4,200（税込）
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12年前からず～～っとここにあったのですが、“ここ”で
花言葉を調べることができます。
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スミエスクシリーズのお花を花束にしました。￥3,150（税込）
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、ラタン製は20数年昔からありました。）
