![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/9a/34e633991d9d077906118afbfb2df250.jpg)
1束¥360のグラスブッシュを12束ザクっと¥5,000の花瓶に入れた
だけですから、¥10,000でお釣りが来ます。大きさは高さ広がりともに
60センチ位です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/85/4d7ce88bdcaa329ab52c9d3957b0120e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/0c/ccb69e58a5dcf237bd606766bb9b20cf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/49/2794a4d204863a3d8e81f4098aa57e95.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9e/1419722b89553ff3ee5caa9e218ea439.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/37/4dd806b9d6fba587ea560a20b4d0e8ab.jpg)
以上の写真のアートフラワーは皆ポリエチレン製です。その昔、
プラスチックのようなビニールのような材質のホンコンフラワーというものが
ありました。(まだあると思います)
マーガレットハウスは飯田深雪先生のミユキアートフラワー門下で、
その専門店として、30数年前にOPENしました。OPEN当時、これらの中国製の
造花類とは生き方を異にしておりました。しかし、安価で量産できる造花類も
扱わなければならない時代になり、中でも高品質なascaと取引を始めました。
当時、マーガレットハウスやアートフラワー愛好家さんたちが今ひとつ
中国製造花を好きになれなかったのが、茎やガク、葉の裏などのポリエチレン
部分だったのです。ここだけが許せなかったのです。
しかし、そのポリエチレン部分も進化し、繊細、ポリエチレン部分に
吹付けのフロッキー仕上げや表情の入れ方などで、使い方によっては
かなり“いいんじゃない”までに来ています。
上の6枚の写真をご覧ください。見事な繊細さです。
先にも書いた「選び方」とは、近い距離でご覧になるのか、ある程度の距離で
ご覧になるのか、写真などの映像にされるのか、レストランなどの卓上なのか、
ショーウインドウのディスプレイなのかにより、使い分けをしていただくと
良いと思います。もう、充分アップにも耐えられる完成度なのですが、
人それぞれ感じ方、考え方は違います。
また、語弊があり、言い切るのは難しいかもしれませんが、現在大きく分けて
「100均さん向きの造花」「ホームセンターさん、量販店さんの扱う造花」
「百貨店や専門店が扱う造花」の3つに分けられると思います。
ディスプレイなどには、それを飾る職種や求めるもの(高級感など)により、
使い分けるのが良い方法だと思います。ブライダルやコサージュや髪飾り
などの装飾用、ステージ用、50~60センチの距離でご覧になるインテリア、
TPOに合わせてのお花選びが大事だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/e3/f8da48644805caf5d17fb554b485c1ea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/bf/1f4f25ddc805bd3a18e84f38f0085e17.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/4c/31fd2585f112fda58b1e95f14eb3f327.jpg)
サカキもなかなかの材質感アップ
になりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/0f/f1bd12ce59057d97df638fa5a3281239.jpg)
カラジュームリーフです。ネットの1番の問題点、写真じゃ材質感は分かりません。
お花以外のものでも、ネット通販で購入した時、届いた品をご覧になり、
「こんなはずじゃ・・・・」ということがよくあります。
お料理人さんはお料理を作るのに、予算が許せば「より良いネタ」を使いたいですよね、
私達フラワーアレンジに携わる者も同じです。アレンジにはより良い材料を使いたいです。
HPやブログの写真は素人で上手くありませんが、アートフラワー専門家が選ぶ材料ですから、
ご安心いただけると思います。このカラジュームなかなか良いですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a7/bdc16f0c6cd0301cca2d79ec0ba720bc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/90/da684ba1cbfd4bfba5b678533d3f1cd1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/5b/719c823580e33a0b6b1a6716e0e094b2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/8d/18a973e5f7b02156b8e1a0554c0fd7e7.jpg)
以上「ご新築祝い」のオーダーです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/0d/b50526e23027fd1e4fbf6d884abee9ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/52/5baf93a64cc460b6baca2b21940da494.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/03/ff080501e4eb6721134a68e582049e52.jpg)
最後に、本日のブーケ、スイートピーです
--------------------------------------------------------------
マーガレットハウスが13年前にお作りした
「花言葉」のページです。365日、1日1日に花言葉があるんですね。
写真が用意できない日もありますが、殆どそのお花を
お写真でご覧いただけます。
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ブログ掲載の作品も通販させていただきますので、
お気軽にご相談ください。
ご相談には「お問い合わせ・メールフォーム」を用意いたしましたので
ご利用くださいませ。
雑談的なものでもOKです。(コメントの公開は嫌だという方はどうぞ)
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マーガレットハウスのブログⅡ(家内担当)
今、お得情報がある様です。
深雪アートフラワー材料をお探しの方はこちら
ブライダルブーケの方はこちら
コサージュの方はこちら
「フェイスブック」始めました。
だけですから、¥10,000でお釣りが来ます。大きさは高さ広がりともに
60センチ位です。
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以上の写真のアートフラワーは皆ポリエチレン製です。その昔、
プラスチックのようなビニールのような材質のホンコンフラワーというものが
ありました。(まだあると思います)
マーガレットハウスは飯田深雪先生のミユキアートフラワー門下で、
その専門店として、30数年前にOPENしました。OPEN当時、これらの中国製の
造花類とは生き方を異にしておりました。しかし、安価で量産できる造花類も
扱わなければならない時代になり、中でも高品質なascaと取引を始めました。
当時、マーガレットハウスやアートフラワー愛好家さんたちが今ひとつ
中国製造花を好きになれなかったのが、茎やガク、葉の裏などのポリエチレン
部分だったのです。ここだけが許せなかったのです。
しかし、そのポリエチレン部分も進化し、繊細、ポリエチレン部分に
吹付けのフロッキー仕上げや表情の入れ方などで、使い方によっては
かなり“いいんじゃない”までに来ています。
上の6枚の写真をご覧ください。見事な繊細さです。
先にも書いた「選び方」とは、近い距離でご覧になるのか、ある程度の距離で
ご覧になるのか、写真などの映像にされるのか、レストランなどの卓上なのか、
ショーウインドウのディスプレイなのかにより、使い分けをしていただくと
良いと思います。もう、充分アップにも耐えられる完成度なのですが、
人それぞれ感じ方、考え方は違います。
また、語弊があり、言い切るのは難しいかもしれませんが、現在大きく分けて
「100均さん向きの造花」「ホームセンターさん、量販店さんの扱う造花」
「百貨店や専門店が扱う造花」の3つに分けられると思います。
ディスプレイなどには、それを飾る職種や求めるもの(高級感など)により、
使い分けるのが良い方法だと思います。ブライダルやコサージュや髪飾り
などの装飾用、ステージ用、50~60センチの距離でご覧になるインテリア、
TPOに合わせてのお花選びが大事だと思います。
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サカキもなかなかの材質感アップ
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カラジュームリーフです。ネットの1番の問題点、写真じゃ材質感は分かりません。
お花以外のものでも、ネット通販で購入した時、届いた品をご覧になり、
「こんなはずじゃ・・・・」ということがよくあります。
お料理人さんはお料理を作るのに、予算が許せば「より良いネタ」を使いたいですよね、
私達フラワーアレンジに携わる者も同じです。アレンジにはより良い材料を使いたいです。
HPやブログの写真は素人で上手くありませんが、アートフラワー専門家が選ぶ材料ですから、
ご安心いただけると思います。このカラジュームなかなか良いですよ。
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以上「ご新築祝い」のオーダーです
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最後に、本日のブーケ、スイートピーです
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写真が用意できない日もありますが、殆どそのお花を
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