アートフラワー(造花)専門店・マーガレットハウス。造花・アーティフィシャルフラワー・コサージュ・ブライダルブーケ

静岡西武・沼津西武・松坂屋静岡店での花屋経験37年。現在は静岡市の路面店に戻り、ネット通販と店頭販売に励んでいます。

こちらも富士ギフトショップ行きです

2022-03-28 08:55:17 | 松坂屋富士ギフトショップ・マーガレットハウス

この野草的なアレンジは非常に人気の高いアレンジですが、材料が3年周期くらいで

入れ替わるので、どこか少しづつ変化を感じます。今回は繊細な材料を多用しているので

ギッシリ感が強いです。基本はある程度隙間があり、風に揺れるような感じで

作りたかったのですが、あれも使いたいこれも使いたいとなり、ユラユラ感が

止まってしまったようですが、これはこれで良いと思っています。

 

 

こちらは👇「祝 ご開院記念日」のオーダーアレンジです。

 

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本年の2月8日をもちましてマーガレットハウスは閉店させていただきました。

店舗が無いというだけで、営業は今まで通り続けさせていただいております。

作品作りもこのブログでご紹介の通り今までと同じペースでお作りしております。

 

詳細はコチラをご覧ください。

今までと同じようにオーダーなど制作活動は続け、

唯一マーガレットハウスのお花をお手に取ってご覧いただける富士ギフトショップ

内のフラワーショップの充実も計って行きます。

「大丸松坂屋オンラインショッピング」も今まで通り続けております。

 

何かご不明な点がございましたら、054-246-6808(FAX兼)

までお問合せください。

 

※例えば、お仏壇や墓地のお花を、お電話等でご相談いただき、富士ショップにて

商品のお引き渡し、ご入金、そして松坂屋カードへのポイント付与ができます。

 

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マーガレットハウスのコサージュ部門がリニューアル!!

コジマだよっ!!」のCMでお馴染みの「ストアーズ」です。(家内担当)

https://hanaobu.com

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

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アートフラワーとは

簡単にいうと「造花」のことですが、

英語では「アーティフィシャル・フラワー」(artificial flower)といいます。

最近よく「AI」(エーアイ)という言葉を耳することが多いと思いますが、
「AI」とはアーティフィシャル・インテリジェンス(artificial intelligence)の略になります。
「アーティフィシャル」は「人工」、「インテリジェンス」は知能・知性・理知・知恵。
この中から選ぶと「人工知能」ということになります。

「アーティフィシャル・フラワー」は「人工」の「花」、つまり「造花」

ということになりますが、日本語の「造花」はあまりおしゃれなイメージでは

ありません。(個人的感想?)想いは同じだったのか、今から70数年以上前に、

手作りの造花を考案された飯田深雪さんが「アートフラワー」という名前を

考え出しました。現在では機械化も進み、量産できる海外ものが中心になり、

「アートフラワー」という名前も自由に使えるようになりました。

 

マーガレットハウスは飯田深雪門下出身だったので、「アートフラワー」と

いう呼び名を選びました。材質は主に布で、それを染めて作り、長い年月と共に

ポリエステル・ポリエチレン・ウレタンなども取り入れながら現在に至ります。

他に「布花」「染花」とも呼ばれることもあります。

「造花」=「アートフラワー」=「アーティフィシャル・フラワー」=「布花」=「染花」
で良いと思います。(※それらが手作りであるかどうかの問題はありますが)


オシャレなアートフラワーアレンジ

2022-03-28 08:21:23 | 松坂屋富士ギフトショップ・マーガレットハウス

こちらも富士ギフトショップ行きです。高さは80cm~108㎝まで調整できます。

現在作品を「生」で見ることが出来るのは富士ギフトショップだけとなりましたが、

画像でよろしければ、こちらのブログか、このブログをコピーした「FB」、また

instagramも好評です。以前の「松坂屋ブログ」の「マーガレットハウス」のページは

終了しましたが、「松坂屋ブログ」の「富士ギフトショップ」のページの中で

少しづつご紹介出来るよう準備中です。

 

 

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本年の2月8日をもちましてマーガレットハウスは閉店させていただきました。

店舗が無いというだけで、営業は今まで通り続けさせていただいております。

作品作りもこのブログでご紹介の通り今までと同じペースでお作りしております。

 

詳細はコチラをご覧ください。

今までと同じようにオーダーなど制作活動は続け、

唯一マーガレットハウスのお花をお手に取ってご覧いただける富士ギフトショップ

内のフラワーショップの充実も計って行きます。

「大丸松坂屋オンラインショッピング」も今まで通り続けております。

 

何かご不明な点がございましたら、054-246-6808(FAX兼)

までお問合せください。

 

※例えば、お仏壇や墓地のお花を、お電話等でご相談いただき、富士ショップにて

商品のお引き渡し、ご入金、そして松坂屋カードへのポイント付与ができます。

 

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マーガレットハウスのコサージュ部門がリニューアル!!

コジマだよっ!!」のCMでお馴染みの「ストアーズ」です。(家内担当)

https://hanaobu.com

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

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アートフラワーとは

簡単にいうと「造花」のことですが、

英語では「アーティフィシャル・フラワー」(artificial flower)といいます。

最近よく「AI」(エーアイ)という言葉を耳することが多いと思いますが、
「AI」とはアーティフィシャル・インテリジェンス(artificial intelligence)の略になります。
「アーティフィシャル」は「人工」、「インテリジェンス」は知能・知性・理知・知恵。
この中から選ぶと「人工知能」ということになります。

「アーティフィシャル・フラワー」は「人工」の「花」、つまり「造花」

ということになりますが、日本語の「造花」はあまりおしゃれなイメージでは

ありません。(個人的感想?)想いは同じだったのか、今から70数年以上前に、

手作りの造花を考案された飯田深雪さんが「アートフラワー」という名前を

考え出しました。現在では機械化も進み、量産できる海外ものが中心になり、

「アートフラワー」という名前も自由に使えるようになりました。

 

マーガレットハウスは飯田深雪門下出身だったので、「アートフラワー」と

いう呼び名を選びました。材質は主に布で、それを染めて作り、長い年月と共に

ポリエステル・ポリエチレン・ウレタンなども取り入れながら現在に至ります。

他に「布花」「染花」とも呼ばれることもあります。

「造花」=「アートフラワー」=「アーティフィシャル・フラワー」=「布花」=「染花」
で良いと思います。(※それらが手作りであるかどうかの問題はありますが)

 

 


オシャレなグリーンアレンジ

2022-03-28 07:49:48 | 松坂屋富士ギフトショップ・マーガレットハウス

アレンジというよりオブジェ風。高さ80㎝。

富士ギフトショップ用に制作しました。

現在ギフトショップのマーガレットハウスは「小鳥と森の仲間たち」を中心に

クリップフラワーとオーソドックスなアレンジを陳列してありますが、

大きさや内容(おしゃれ度など)をよく考え品揃えを考えて行きます。

また、オーダー制作も承っておりますので、お近くの販売員にご相談ください。

 

 

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本年の2月8日をもちましてマーガレットハウスは閉店させていただきました。

店舗が無いというだけで、営業は今まで通り続けさせていただいております。

作品作りもこのブログでご紹介の通り今までと同じペースでお作りしております。

 

詳細はコチラをご覧ください。

今までと同じようにオーダーなど制作活動は続け、

唯一マーガレットハウスのお花をお手に取ってご覧いただける富士ギフトショップ

内のフラワーショップの充実も計って行きます。

「大丸松坂屋オンラインショッピング」も今まで通り続けております。

 

何かご不明な点がございましたら、054-246-6808(FAX兼)

までお問合せください。

 

※例えば、お仏壇や墓地のお花を、お電話等でご相談いただき、富士ショップにて

商品のお引き渡し、ご入金、そして松坂屋カードへのポイント付与ができます。

 

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マーガレットハウスのコサージュ部門がリニューアル!!

コジマだよっ!!」のCMでお馴染みの「ストアーズ」です。(家内担当)

https://hanaobu.com

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

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アートフラワーとは

簡単にいうと「造花」のことですが、

英語では「アーティフィシャル・フラワー」(artificial flower)といいます。

最近よく「AI」(エーアイ)という言葉を耳することが多いと思いますが、
「AI」とはアーティフィシャル・インテリジェンス(artificial intelligence)の略になります。
「アーティフィシャル」は「人工」、「インテリジェンス」は知能・知性・理知・知恵。
この中から選ぶと「人工知能」ということになります。

「アーティフィシャル・フラワー」は「人工」の「花」、つまり「造花」

ということになりますが、日本語の「造花」はあまりおしゃれなイメージでは

ありません。(個人的感想?)想いは同じだったのか、今から70数年以上前に、

手作りの造花を考案された飯田深雪さんが「アートフラワー」という名前を

考え出しました。現在では機械化も進み、量産できる海外ものが中心になり、

「アートフラワー」という名前も自由に使えるようになりました。

 

マーガレットハウスは飯田深雪門下出身だったので、「アートフラワー」と

いう呼び名を選びました。材質は主に布で、それを染めて作り、長い年月と共に

ポリエステル・ポリエチレン・ウレタンなども取り入れながら現在に至ります。

他に「布花」「染花」とも呼ばれることもあります。

「造花」=「アートフラワー」=「アーティフィシャル・フラワー」=「布花」=「染花」
で良いと思います。(※それらが手作りであるかどうかの問題はありますが)