お正月飾りは何故飾る？いつ飾る？

ざっくり説明しますと、お正月飾りとは「年神様」に「我が家は滞りなく大掃除が終わりましたよ、

どうぞ、我が家にお越しください。」と、アピールする目印なのです。

日にちでいうと12月13日以降。ですが～現在の日本では

12月のイベントとしてクリスマスに重点を置くご家庭が多くなっています。

ドアはクリスマスリースに占拠されています。それでやむを得ず、12月26日から

お正月飾りをつけ始めるお宅が多くなりました。31日の一夜飾りや9（苦）の日

つまり29日を避けますと、あとは26日27日28日30日しかありません。

そして、そのお飾りを目印に、いよいよ天から年神様が降りてきます。正月の間、各ご家庭に

滞在し幸せの種を植えて行きます。そして、お役が終わった年神様は

どんど焼きの煙に乗り、天に帰って行くのです。・・・めでたしめでたし

ということなのです。


さて、今日も新時代の「お正月飾り」が出来上がりました。









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深雪アートフラワー材料のホームページのアドレスが次のように変わりました。

https://margarethouse.net/miyuki-art-materials-2018.html
　
どうぞよろしく、お願い申し上げます。

アートフラワーとは簡単に言うと「造花」
ですが、中でも高品質な造花をさします。

制作工程は白い布を切って染めてコテを
当ててという手順でお作りします。

染め花とか布花と呼ぶ場合もあります。

アーティフィッシャルフラワーとかシルクフラワーなどとは分類を異にしています。

一口に「造花」と呼ぶ布製のお花の中にも何種類かがあるということですね。

マーガレットハウスが日頃お作りしているお花はアーティフィッシャルフラワーに属しますが、

材料販売しているものは「深雪アートフラワー材料」ということになります。

ちょっとややこしいですね。


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ご注文は「ご注文フォーム」記入式になり、一見スペースが
狭く感じますが、スマホなどの画面と同じように、文字数制限
もなく、沢山の文字を書き入れることができます。
なので、制作上ちょっと聞いてみたいなど、ご質問も
ドシドシどうぞ。