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お花の部分は13~15センチです。¥2,625(¥2,500)
何なんだろ、ここのところ急に人気が
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本日もお2人いらしゃいました。「これは何でできているんですか?」
おそらく75歳以上の方だと思います。
「布です、アートフラワーという造花です。」
そしてその年齢を考え、
「飯田深雪(いいだみゆき)さんて名前は聞いたことがありませんか?」
「ありますあります、徹子の部屋なんかによく出た人でしょ?」
「そうです、うちのお店は、その方の門下として出発したお店なんですよ。」
太陽の光をいっぱい吸い込んだお花は色鮮やかなのですが、お部屋に飾るのには
強すぎるという考えもできるわけです。それでグリーンをやや淡くしたり、
それぞれの色もちょっと変えてみたり、本来のアートフラワーというのは
皆さんが仰るような生花“そっくり”だけを意識してきたわけではありません。
(時々、本物はこうじゃないよ、という方がいらっしゃいますが、承知で
ディフォルメする場合もあるのです。)
深雪先生と、ちょっと違う色目のお花の山上ルイ先生という方がいらっしゃいまして、
大変おしゃれなお花を作る方で、布のホツレまで作品のうちというような
感覚の方でしたが、残念ながら両先生とも故人となられました。
本日、お花の整理をしていた時、花弁のヘリがほつれていたお花が
ありました。いつもなら、ほつれはハサミで修正するのですが、
今日はそれが新鮮な感じがして、カットするのを止めました。
もう、“そっくり”路線ばかり追求しなくとも、“布製ですよ”ということを
強調して、わかっていただいた方が良いのではと、ふと思いました。
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マーガレットハウスが13年前にお作りした
「花言葉」のページです。365日、1日1日に花言葉があるんですね。
写真が用意できない日もありますが、殆どそのお花を
お写真でご覧いただけます。
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