アーティフィシャルフラワーの夏

俄然忙しくなります。
生花がもたないこの季節、造花の出番が増えてきます。

会社やらお店やら工場やら、次々とオープンします。
お取引先からお祝いの生花が届きます。

しかし、１週間も経たないうちに寂しくなってしまいます。
最近では病院の開店の時に「お祝い花は造花で」と先に
お触れ書きを出す病院もあるそうです。


　

こちらは静岡の方なら「電ビル前」とか「江川町交差点」で
おわかりになるかと思いますが、7月15日にビルの2階にOPENします。
「カルビ一丁」さんです。

この前の記事の「スミエスクシリーズ」にちょっと色を
入れてみました。“炭と炎”だじゃれ的発想です。
高さ120センチの床置きです。


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こちらは、本日東京の弁護士事務所さんに送らせていただいた
開業祝いのアレンジです。蘭づくしです。

東京-代々木- スミエスク

アーティフィシャル（造花）業界に
センセーション

この感覚はascaならでは。

2011-7-13 スミエスク













スライドショーでごゆっくりご覧ください。

不思議なもので、発表した瞬間から満足が行かず、
「もっともっといい作ができただろう、この下手くそが！！」
と帰りの新幹線で反省することしきりで（いつものこと）
落ち込んで帰ってきましたが、不死鳥です。


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※土日祝はお休みです