蒼月の物見遊山ぶらり旅

日々の生活で感じたこと思ったことををつづります。

画像シリーズ1

2007年04月30日 23時48分00秒 | Weblog
夕方からヒマだったので自転車でサイクリングをしていました。

画像が砂丘の端から鳥取市を見た光景です。

夕方から夜になる境目の光景が好きなのでちょうど持参していたデジカメで撮りました。よく撮れていると思いますがヒマの極みですね。

初めて火鉢を使った!そして壊れた

2007年04月30日 12時10分45秒 | Weblog
一年前の誕生日に友人から家庭できる小型火鉢をもらいました。わりと嬉しかったのですが使う機会が無く、一年近くお蔵入りしていました。

かなりホコリをかぶっている状態でしたがちょうど小さい干物があり食べたかったので火鉢を使うことにしました。固形燃料を使って焼くのですがそれが無かったので木炭を使いました。木炭は家のコンロで直接を火を付けてから火鉢に入れました。家の中で木炭に火を付けて、そのまま家の中で焼いたのは始めての体験でした。うまくいくのか正直不安でしたがわりとうまく焼けるものです。さらに後輩が持ってきたハムを焼くこともできました。※ちなみに後輩が持ってきたこのハムは胃痙攣や横隔膜が刺激されるなどの症状を引き起こすかなり危険な食材です。

そんなこんなで十分楽しんで次の日に片付けをしたらなんと割れてしました。原因はわかりませんが使用不能なまでに割れてしまいました。

本来ならショックなはずですがたった一回の使用で見事に使命をまっとうした気がするので大満足です。あとは処分の問題なのですがアレは果たして何ゴミなのでしょうか?

ついでにゴールデンウィークは今一つ予定が決まらず足踏み状態です。今のところ7日に実家に帰る予定ですが果たして予定通りいくでしょうか?つまり7日まで鳥取にいるということは耐えることができるでしょうか?

5月12日の件

2007年04月28日 11時27分59秒 | Weblog
参加者は環境教育班ほぼ全員です。ついでに畑班班長さんも来るかもしれません。このイベントに参加した時点でかなりの労働が待っていることなど誰が想像していることでしょうか?それはそれは信じられない企画が待っています!我々4年生は裏方スタッフ兼出資者ですからみんなが頑張ってる姿を見て写真にでもおさめます。本当に楽しみですね!何も知らぬ無垢な少年少女の顔が苦悶に歪む瞬間です、カメラを持っている人はぜひこの瞬間を撮影してください。

それと環境教育班は何人か新入生は入ったのかな?班長さん少しくらい近況報告メールしてくれませんか?さらにOH高さん、環境教育班を乗っ取るという話はどうなりましたか?新しく班を作ったようなのでそのあたりのことを考慮して行動して下さい(^0^)v

全体会に参加して思うこと

2007年04月27日 15時36分52秒 | Weblog
毎度長時間の全体会に参加していてよく感じることがあります。それは『新入生歓迎会』の重要性の低さです。

他の運営委員会の態度や発言を観察するとどうにもイベントとしての新入生歓迎会は運営委員会全体としてどうでもよい存在のような位置づけにされている気がします。同時に新入生歓迎会実行委員会の必要性も怪しい位置付けです。

確かにTUESしゃんしゃん愛好会や環謝祭に比べたら規模や公益性は低いですし、イベント実行時期の影響も有り今ひとつ何をしているかわからない委員会です。要は他の運営委員会と比べてあまり『華』がないのでしょう。

『華』を感じないものにお金を割く必要は無いと考えるのは至極当然です。しかし他の運営委員会が綺麗な『華』を咲かせるには“新入生歓迎会”は必要不可欠です。サークル・クラブはこのイベントで部員の大部分を獲得します、もちろん運営委員会も例外ではありません。運営委員会の華を支えるのは他ならぬ『人』です、その人をより多く入れるには新入生歓迎会での“勢い”が重要なのです。団体に所属している人の大部分は初めの勢いで入っていることをよく理解してほしいです。運営委員会に所属している以上は所属動機が『勢い』では困るという話を聞いたことがあります。気持ちはわかりますが安いプライドです、初めの動機より今のやる気やモチベーションのほうが遥かに大切なはずです。

こんな話をしたからといって新入生歓迎会実行委員会が新入生歓迎会を実行する義務や必要性が生まれるわけではありません。確かに新入生歓迎会実行委員会の有無など問題ではありません、本当に重要なのは『新入生歓迎会』そのものなのです。

他の運営委員会の『華』を咲かせるために遠く見えないところで新入生歓迎会は咲かせるための『水』をひいているはずです。だから新入生歓迎会を重要視してほしいです。この大学でその年度一発目のイベントなのですからより良くスタートしましょう、人間関係がそうであるように第一印象が大切です。

前回のブログにも書きましたが自分達だけで物事を運営しているわけではないのをもう少し考えてほしいです。

不穏な動き

2007年04月25日 08時31分13秒 | Weblog
近頃、どうにもサークルの一つ下の学年に不穏な動きを感じます。

部長の職務放棄やイベントの段取りの悪さ、外部団体との連絡不備などさまざまです。どうしたらこのような状況になるかはわかりませんがただ一つ言えることは人間同士のコミュニケーション不足が原因ではないでしょうか?勿論これがすべてだとは考えていませんがすべての至らぬ事の原因はこれに帰結すると考えています。

最近、僕が所属している班の班長は仕事をあまりしていません。理由は聞くに堪えるようなものでした、ちょうど班員でその班長と同じ学年の女性が『班を乗っ取ろうか思いまして・・・』を発言していました。その女性も班長の至らなさを考慮した上での話だと思いますが実に危険な発言です。僕自身も1年生のときに『部を潰せ』などとよくほざいていましたが当時の先輩達も危険だと感じたのでしょうか?

筋さえ通してくれたら事実上の班の乗っ取りは容認しますがやはり『その後』が気になります。代表権の移動だけなら容易なのですが果たしてそれだけで運営が可能でしょうか?その女性は確かに高い能力を持ち、同学年の人達とは一線を画していますが統率力・運営力・企画力はあまり高くないと僕自身は判断しています。

しかしながらそれでも4年生としてどのように対処して良いかまだ悩んでいます。要するに『覚悟』の問題なのでしょう。

企画作成の実態

2007年04月23日 01時13分21秒 | Weblog
最近企画を考えることが多いです。これまでイベントなどは腐るほど発案・実行してきたのですが『企画を考える』という風に銘打って考えたことは少なかったのです。

では、どのように今までイベントを遂行してきたかという事なのですが飲み会や飯を食べているときなどに話しているときにイベントの話をして、それの内容が面白かったら具現化するという流れでした。わかりやすく言うと我々が実行してきたイベントはそのほとんどがかなりフワフワした状態で生まれていたのです、だからかしこまって『企画を考える』ことなどがほとんどないのです。

イベントの誕生などこんなものだと思っているのですが間違っていると言われたこともあります・・・もちろん現実的に行うために現実性・技術・予算などを肉付けして本当の“イベント”に昇華する作業は怠りませんよ。

イベントを作るのは簡単でもあり困難でもあります。いささか矛盾をはらんでいますがすべては方法しだいなのです。より良いイベントを作る方法はいくつありますがしてはいけない事はそれと比べ物にならないくらいたくさんあります。その中でも特に避けなければならないのはイベントを“1人”で作ることです。人一人が出来ることなど大したことないのですからこのようなものは一人で行っていけません。イベントは多くの人間の集まりによって構成されているのですから他の人間を省みない行動で良いイベントを作ることは不可能です。

イベント考案段階はたくさんの人間の意見を参考にしても大丈夫です。実現化には乗数の力で事足ります。6月にキャンプイベントをしようと考えていますが頼りになる協力者3人の意見を十分に参考にさせてもらっているので実現化が楽になりそうです!


現在考えているイベントを簡単に紹介します。
⒈環境教育班イベントオークション
⒉南部町ホタルツアー 『ホタルの光は人間の“情”の光』
⒊さつまいもの苗植え
⒋環境部送り火祭り ~不都合な真実よ灰になれ~


こんな状況ですね、思いつけばどんどん現実化していきたいです。

遊戯王を見ていて・・・

2007年04月21日 07時57分27秒 | Weblog
朝からテレビを見ていたらカードゲームでお馴染みお遊戯王が放映されていました。

内容はよくわかりませんがカードゲームで負けると人が死んだりする設定には驚きです。使ったカードで地形が変わったり・天候が変わったりと漫画の設定としてはかなり過激です。もともとが少年ジャンプだから無茶な設定が常識のようなものですから無理は無いでしょう。

カードゲーム一つで地形や天候を左右して挙句の果てに人の命にまで関わってくる、この物語は最終的にどこに向かうのでしょう?おそらく友情などを最後に言うのではないだろうかと推測しています。同じ少年ジャンプにも地形や天候を変えてしまうサイヤ人という方々等がいます、他にも似たような力を発揮する者達がたくさんいます。あの雑誌は主人公が少年で無茶する設定が詰まった、確かに『少年』の読み物です。

昔、レアカードの当て方というものがあり友達とさまざまお店でレアカードを買い漁ったものです。1パック150円に対してレアカードとしての希少価値は5000円くらいからなので還元率は信じられないくらいの金額でした。

畑の開墾

2007年04月20日 19時30分06秒 | Weblog
約半年振りに畑の開墾しました。

環境教育班の班員がほとんどいない不思議な状況でした。雑草が生い茂っていたのでまず雑草狩りをしました。その後に土を返して耕しました。最後に消石灰を入れて再び耕し終わりです。

消石灰を入れる時期はかなり遅いですがなんとか間に合うでしょう。

実際に作物を育てるならさらに肥料を入れる必要があります、用法などはちゃんと教えておいたのでおそらく大丈夫でしょう。

キスケの湯

2007年04月20日 07時14分03秒 | Weblog
実家で『キスケの湯』という健康ランドに行きました。健康ランドに行くのが好きなので鳥取でもよく行きます。

料金が550円とわりと高いですがさまざまな種類のお風呂があって楽しかったです。

しかしもそこはマッサージチェアが無料なのです。入浴料が少したかいはずです、しかしこれが無料なら満足です。普段なら有料ですからなんともありがたいです。さらに座敷がありそこで寝ることも可能です。大画面のテレビが二つあり、そこで寝っころがりながらテレビ見て眠くなった寝る!最高でしたよ!また実家に帰ったら行きたいです!!

意思決定

2007年04月18日 06時55分18秒 | Weblog
最近3人の後輩と話しました。話した内容は同じなのですがおもしろいくらい内容が食い違っていました。内容とは『環境部いらっしゃい会』の日程についてです、各自の証言を参考に考察していきたいと思います。

【部員1】
同会はまだ詳しい日程は決まっていない、23日か26日のどちらかになると思うのですが・・・いろいろな準備や中央班員が同じゼミ生でゼミの面接があるので来週にはなると思います。

【部員2】
自分が同会を企画しようと思っていたのですが途中から中央班が企画することになって、今までの企画が白紙になったんですよ。わけわからないです。ただ場所・時間・日程を決めたら良いだけだと思うんですけど・・・自分は23日~26日のいづれかでやろうと考えていました。

【部員3】
同会の日程は中央班会で26日に決定してますよ。日程に関しては26日くらいで良いではないでしょうか?

【部員4】
いらっしゃい会なんてするんですか?何も聞いていません。


3人の話していた内容です。物事が決まっているのと決まっていないのではかなり差があります。どうしたらこのような結果になるかはなんとなくわかります。統率者がいない学年なのは兼ねてから問題視していましたが『存在』しないとここまでまとまらないと大変です。もともと面倒なことをやりたがらない学年でしたが行いそのものは面倒の塊のようなものです。ただ部員1~3の証言で唯一共通しているのは砂丘ラリーから一週間以上空けているということです。新入生歓迎会の時期というのは『勢い』が大切なのでイベントは時間を空けず断続的に行うのが得策です。過去のデータを分析すればすぐにわかることです。相変わらず『機』が読めないようです。