来客用の提供するお茶があります。季節によって熱いお茶や麦茶など変えていきます、今時分は冷たい麦茶です。
昨日、来客時に出したお茶が明らかに薄かったので提供した事務員の女性(22歳)に指摘しました。怒ったわけでもなく少々言っただけだったのですがその後、思わぬ結果になりました。
次に提供された麦茶は尋常じゃなく濃かったです。色は小麦色ではなく黒色でした、お客さんが帰ったあとにその麦茶のポットを持ってその事務員に訊ねましたところ想像を絶する答えが出てきました。
『前回、薄いと言われたので麦茶のパックを切って、茶葉を直接入れました。』
斬新な使い方ですが薄いのは正しく製法を理解していないだけで茶葉を直に入れるのは違うような気がします。