昨日、学生ISO委員会の恒例イベントである『鳥取市内一斉清掃』がありました。当日は朝から雷・強風・大雨で中止が確実視されていましたが何故か決行しました。強行した理由はわかりませんが掃除する場所は商店街のアーケードのみだったので雨に濡れなければ大丈夫と思ったのでしょう、しかしそれは同委員会の判断基準であって、参加者目線の判断基準とは著しく差があるように感じました。
実際に掃除していて屋根があっても風と寒さはしのげません、風が強く寒さがより際立ちます、さらに参加者が少なく意気込みのおいてもテンションの上げにくい状況でした。参加者には苦役のようなイベントでした。
実際に掃除していて屋根があっても風と寒さはしのげません、風が強く寒さがより際立ちます、さらに参加者が少なく意気込みのおいてもテンションの上げにくい状況でした。参加者には苦役のようなイベントでした。