蒼月の物見遊山ぶらり旅

日々の生活で感じたこと思ったことををつづります。

MSNのメッセンジャー

2006年10月21日 01時45分18秒 | Weblog
地元の旧友とMSNメッセンジャーをしようと思ったのですが何故か起動できなく、新しくメッセンジャーをダウンロードしなければならず、その手順を教えてもらうのにその友達と電話しながら作業をするというよくわからない状態でした。

パソコンがうまく使えない大人のような光景で電話できるならそれで話したらよいではないかと思われるでしょう。そこにはどのような価値観があるのか?その価値観の差が今の若者と団塊の世代の差ではないでしょうか?

僕も電話で事足りるならそれで良いと思いますがたまにはこのような連絡手段もこれで一興です。面倒くさいと思うかおもしろい思うか、この差は大きく人それぞれですがそれでも普及するということは大多数におけるニーズがあるということでしょう。

このようなものはほとんど『するか・しないか』の二極的ですが、だからこそ普及するのではないでしょうか?なんせ二分の一確立でヒットするわけですから。

堅苦しい論評はさておき、久しぶりに友達と話せて楽しかったです。どのような情報媒体でも相手と交流できるのは素晴らしいことです。これからも活用していきたいです。