goo blog サービス終了のお知らせ 

しまんぼのDailyよもやま

しまんぼが家事、育児、仕事、趣味等に
ついて日々感じたことを書いていきます。

散策 2日目 4月27日金曜日

2007-05-06 15:13:18 | 海外旅行
なかなか眠らないベビーを両親の部屋に預け、
私と夫は結局お昼の12時まで寝る。
12時になってお昼でもと思って、親の部屋に行くと・・・
「お父さんがおなかがすいたから買い物に行ってきたとのこと。
でもT/Cにパスポートが必要だなんてしらないから、お父さんが一度ホテルに
戻ってきて大変だった。」とぶつぶつ。

それにしても、驚いた。海外旅行なんてほとんど行ったことない二人だが、
何とかそこらで出会った日本人や、日本人が店員のジュエリーショップに入って
何か買えそうなところがないかを聞き(本当はコンビにを聞いたらしいが、この辺にはあまりないということで)
「ウールワース」というスーパーがかなり近いところにあって、そこを教えてもらい
パンや、ハム、飲み物、ベビーのヤクルトなどを買ってきていた。
また、T/Cで支払うもおつりがあっているかなど分からなく、やはり最初店員から
「パスポートが必要。」と英語で言われ、何を言われているのかさっぱり分からないなか
近くにいた日本人が説明してくれて、またおつりがあっているか見てくれたそうだ。
それにしても、こんなに初日からガンガン分からないながらも行動できるとは、ちょっと驚いた。

そこで、私も夫も買ってきたパンとハムを部屋でとることに。
ベビーもやくると飲んでうれしそう。

私の部屋も海が眺められて素敵だったが、全室オーシャンビューなので反対側の方角に
位置する両親の部屋も(私たちの部屋の対面だった)、また角度が違って、
海と言うよりは、近くの埠頭が見え、何隻かのヨットが泊まっているのが見える。
これもまた海辺の素敵な風景。

昼食後、みんなで埠頭の方、ピア・ショッピングセンターのほうに行く。
ショッピング・センターは改装中なのか?それとも閉じてしまったのか、
本当は2階吹き抜けの箇所にもショップが入っているはずが、全部なくただの
壁だけに・・・ 何となく閑散としていました。
ちらちらっとお店は見て、外に出ました。

海を見ながら歩くと、すぐ芝生のある拓けた場所に。
もうすぐそこにエスプラネードラグーンが見える。
ラグーン目の前の日陰に座り、泳いでいる人たちと眺めている。
すると、ベビーが「あれな~に、あれな~に。」とラグーンを指す。
なので、連れて歩いて行き、「入りたい?」と聞くと「うん。」と言ういう。
昨年の伊豆旅行では海もプールも入りたがらなかったが、1年たってずいぶん変わった。
サンダルを脱ぎ、二人でパチャパチャとラグーンに入る。
そのうち、私の母もやって来て3人でパチャパチャ入る。

そうして、海に面した端の方までいくと、日本人の女性から「こんにちは。」と
声掛けられる。また、別の日本人の人ともふとしたことから話をすることに。
ワーキングホリデーで来ていて、今は語学学校に通っているとのこと。
いづれは仕事もしたいと話していて。
若くて、希望いっぱい、夢いっぱいにとてもうらやましくなる。
元来おしゃべり好きなわれわれ母子。で、やはり初対面の人との会話は天候?の話というのが
定番なのか、最近のケアンズの天気を聞いてみると、ここのところ天気が
続いているとのこと。予報でもわれわれの滞在中はすべて晴れであった。
そして、日本は雨がつづいていて寒いこと、九州地方では少し前に
雪が降った話などをすると「へぇ~。」と驚いて聞いていた。
やはり日本のこんな些細なニュースも新鮮?のようでした。
ワーホリ中の女性は神戸から来ているとのことでした。
そしてうちのベビーに「オーストラリア楽しい?」と聞き
うちのベビーも「楽しい。」と答えてくれた。
これだけでも、本当に来た甲斐があったと思った瞬間であった。

ラグーンには人がいっぱい。
オージー?の子供たちもたくさんいた。
やっぱり子供は可愛い。母が話しかけてみろというので、
しどろもどろはなしかけてみた。
女の子に「学校終わってからきたの?」と聞くと
「ホリデーで、1週間ぐらいきていると言っていた」(というか、そのように聞こえた。)
やはり、子供の英語も早いし、???。
年齢を聞いた男の子には「Fine!」と答えられるし、やっぱり言葉って難しい。
特に子供はかな。

まだまだベビーはいたそうだったが、初日だし無理してもということで引き上げることに。
あまりお昼のパンを食べなかったので、ベビーにはマックのポテトでも食べさせようと
ラグーンを出てすぐのマックに行きかけたが、旦那が抱っこしている間に寝てしまった。
なので、何も買わずに、ホテルへ戻ることに。

ホテルに戻ってからもベビーの様子は父にまかせ、私と夫と母でまた街に出る。
ぶらぶら歩き、一度来たことある旦那は何となく色々思い出してきたよう。
以前に通ったジオスの位置も教えてもらう。

そんなこんなで、ホテルに戻るが、まだ色んな位置関係がごちゃごちゃして
えっ、ここを曲がったらホテル?という感じだった。

行った場所
・ピア・ショッピングセンター
・エスプラネードラグーン
・ウールワース

機内にて 1日目 4月26日木曜日

2007-05-05 20:37:35 | 海外旅行
やはりGW直前なので満席。
離発着のベビーの耳抜きが気になるので、あめを用意する。
キャビンクルーが子供におもちゃを配っている。が、うちのベビーは通過。
うちの子は2歳だし、確か3歳からだったかな~と思って見過ごしていると、
私の母が「ベビーちゃんの分はないの?」と言い出し、通ったキャビンに聞いてみると
「すぐお持ちします。」との事。その後、本当に持ってきてくれた。
おもちゃは旦那いわく昔よいあった、模様の書けるお絵かきセット。
うちの子にはやっぱりちょっと難しいかな?(と思ったけれど、案外遊んでいた。)

そして、離陸。
ベビーは心配をよそに耳は全然平気だった。
私は久々の飛行機で上昇時は胃が浮くようで何だか変な感じだった。
飛行が安定すると、すぐに子供用の食事が配られ始めた。
でも、この時点ですでにベビーはかなりのお眠モード。
そりゃそうだ。もう10時PMだもん。
そして、食事が持ってこられるころには眠ってしまった。

私は色々心配後ともあり、一応機内食は食べたけれど、
いつもはすぐに見る機内誌も見ず、映画も何を上映しているか全然チェックせず、
すでに眠ってしまったベビーの頭をひざに乗せながら、過ごす。

が、ふと旦那が咳をした瞬間にベビーが目を覚ましてしまい、そのまま起きてしまった。
12時過ぎ、、、、そこから少しすっきりしてしまったのか、座り込んでしまい
それから2時間ぐらい、持参した本を読んだり、お絵かきしたりとして過ごす。
でも、本人も眠いらしく、目をこすり、ぐじゅぐじゅ言いながら、「パパ」と言って
旦那の方に行って、そこでちょうど良い体勢になったのか、ようやく寝てくれた。

あっ、しっかり、夜中に配られたバナナをベビーは食べました。
ようやくベビーが寝たのは2時過ぎ。
到着予定は6時ぐらい。でも、その1時間ぐらい前には機内も明るくなるし、
あぁ2時間ちょっとしか眠れない。前日も4時間ぐらいしか寝てないし。
私体力もつかしら。。

と、しばし、睡眠をとり、5時過ぎに起き、ジュースが配られ、
それと同時に夜かけなかった、入国カードを書く。
しかし、すぐに、到着時間となり、シートベルトサイン。
ベビーの耳抜き対策にあめを用意するも、本人は
かなりの眠たさに、ベルトを締めさせるのがやっと。
「抱っこ、抱っこ」と言うのを横目に着陸。
そんなに衝撃もなく、着地。

やっとケアンズに着いた。

さぁ、これから入国審査やら、気になる、食品や、薬の持ち込み荷物チェックだわ。


結局、機内で入国カードは書き終わらず、入国審査前に残りを書く。
もう他の乗客はどんどん進んでいく。うちはびり。
ようやく書き終わり入国審査の列に並ぶ。ちょっとした列ができている。
時間かかるかなぁ、でも、別に急ぐこともないし、一番後ろに並んでいると、
係員が列のレーンベルトをあけてくれ、こっちにおいでと手招きしてくれる。
小さい子供連れだから、列を優遇してくれたみたい。
なので、あっと言う間に、入国審査ウエイティングの一番前に。

無事入国し、次は荷物検査。
その前にT/Cを現金に換えようと両替所に寄る。
が、手数料が結構取られるし、色々説明を聞いた結果、両替しないことに。
現金は旦那が以前来た時に残っていたA$40あったので、ホテルまでの
タクシー代は問題なし。

と、そんなことしている間に、荷物検査も最後に。。
係りの人が待ちくたびれ寸前。
と、「子のこの名前は?」と聞かれ、ベビーと教えると「ベビーちゃん、こんにちは。」
とにこやかに声かけてくれる。そして、犬のシールをくれる。
荷物は結局開けられず、「肉、卵はない?」と日本語で聞かれ、「ない」と
答えるとそのまま通してくれた。薬については不問。
(色々手間かけて、英文で用意してきたのに~)と思いつつも、少し疲れていたので
ラッキーと思う。

そうして、到着ロビーに出て、タクシーに乗るために外へ。
もうすっかり日が昇っている。l
着陸時はまだ、少し暗かったのに。

そして、空港の外にでると、さわやかな風。
すごく気持ちいい、朝。

色々直前まで大変だったけれど、やっぱり来てよかったと
この朝のそよ風にあたった時、本当に思った。
みんなで写真を撮り、タクシー乗り場に。
うちは5人で荷物もあったので、ワゴンタクシーに乗ることに。
料金はどのタイプの車でも同じということで、ワゴンに乗り込む。

タクシーに乗ると、暑い。
ホテルまでは10分ちょっと。
アーリーチェックインで予約しているから、すぐに部屋に入れる。
景色をみながらホテルへ。

ホテルでのチェックインもすんなりで、すぐに部屋に入る。
しばし、休憩して、後で出かけることに。

出発 1日目 4月26日木曜日

2007-05-04 18:05:39 | 海外旅行
心配したベビーの具合もお医者さんからOKが出て、ひと安心。
地元の駅で私の両親と待ち合わせし、3:30過ぎに新宿に向けてGO!
新宿まではベビーも旦那もぐっすり。
あっと言う間に、新宿に着き、NEXに乗るべくホームを移動。
ベビーは何だか疲れている様子。
電車の時間までは30分ほどあったので、トイレ行ったり、
お茶を飲んだりして過ごす。
発車10分前にNEXに乗れる。
そして定刻どおりに出発。

私の海外旅行は子供が生まれる前に行ったきりだから実に4年ぶり。
NEXに乗るといつもわくわく、これからだ~という気分になるが、
出発まで準備やら、ベビーの体調やらでバタバタしており、
何だか乗った途端に疲れが少し出た感じがした。
ベビーは乗り物嫌いだか、このような特急系の座席はゆったりと
しているせいか、上機嫌になる。
途中両親の席に移り、歌を大きな声でうたったりして、
私と夫から注意されると不機嫌になる。
「おうち帰る。」って言ったり。

そんなこんなで1時間30分はあっという間に過ぎ、
成田空港第2ビルに到着。
改札抜けて、パスポートを見せて、すこしづつ気分が出てくる。
ベビーも自分でパスポートを見せて、上機嫌。
それからずっと持ち歩きたがり、取り返すのに苦労する。

そして、出発ロビーへと上がり、チェックインカウンターを探す。
今回は全部個人手配なので、自分たちであれこれ行動しなくてはならない。
久々だし、すごく慣れている訳でもなくこっちでいいのかなという感じで探す。
とその前に、スーツケースにバンドをするのを忘れてきたので、それの調達と
オーストラリアのプラグがなかったのでそれを買いに旦那が行くことに。
なので、一旦、ベンチに座り一息つく。

フライトスケジュールを見ると、われわれが乗るはずのQF60は何も表示が出ていない。
他のは「定刻」「搭乗手続き中」など何らかのコメントが出ているが、なにもなし。
「えっ、何か問題あり?」と思いつつ、旦那を待っている。
旦那が戻り、スーツケースにバンドをして、いざチェックイン。

座席の事前指定はできないと言われたけれど、
予約時に予定する座席は言われていた。
チェックインをすると、やはり言われていた通りの座席。
今回乗る飛行機はジャンボではなく、座席が2-3-2となっているので、
われわれ家族は3座席で両親は2座席のところになる。指定ができたところで、
どっちみち狭いし、隣に他人が座ることがない座席の組み合わせなので、
気楽かなと思う。
ベビーカーは搭乗口まで持っていけるということで、それまで使用することに。

空港には出発3時間前についたが、買い物したり、チェックイン手続きしたり、トイレに行っているうちにあっと言うまに時間が過ぎる。
またバタバタしてもあれなので、出国手続きをすることに。液体系の持込制限が厳しくなっているので再度家族に
飲み物がないかチェックする。ペットボトルのお茶などを持っていたので、みんなで直前に飲み干す。
が、ここで母が空のペットボトルは使えるから持っていきたいと面倒なことをいい、係員に「空です。」と言い、
それもセキュリティーに通す。(はぁ~)
私はうっかり化粧品の試供品である、化粧水や洗顔の使い捨て(袋にはいている液体)を持っていることに気づき
係りの人に聞くと、持ち込んでOKとのこと。(量は10ml以下)
そして、荷物を次々にセキュリティーチェックに通し、自分たちもゲートを抜ける。
が、ここで私の父がひっかかり、リュックをあけるように言われる。
全部荷物をチェックしても、該当する荷物がなく、再度セキュリティーに通す。
が、再度ひっかかり、また係りの人が荷物をくまなくチェックする。
係りの人が「底の方にあるのですが」と言うが何もない。父は「前にもこのリュックでひっかかたのですが」
と言っても理由にならない。やはり原因がわからなければならない。
そうするうちに、父が底にも荷物入れがあると言い、係員が開けてみる。
出て来たのは折りたたみ傘。そこで父が「そうだ折りたたみ傘を入れた」
といい一件落着かと思いきや、
係りの人が袋を開けてでてきたものは・・・・・
ナイフ
アウトドア用のナイフである。
その瞬間父が、折りたたみ傘の袋がちょうどよい大きさだからナイフ入れにしていて
うっかり折りたたみ傘だと思って入れてきてしまったとあたふたと説明。
われわれ家族は唖然とする。
係員も別に注意することもなく「没収しますね。」と言い、再度セキュリティーにリュックを通し、OKが出る。
これで、何とかセキュリティーは通過。
それにしても、あのナイフはないよ。
母曰く「あんなのでぶすっと刺されれば危ないし、まったく怖いよね。」とぶつぶつ言う。
旦那も「海外だったら逮捕ものだよ。」と。
まったく、それにしても・・・。ナイフなんて絶対持ちこんじゃあいけないものだよ。はぁ。

そうして、今度は出国審査を受ける。家族単位で通してもらえるが、私たち家族の順番で
母が赤のウエイティングラインを堂々無視して、
つながるように着いてきてしまって
係員から注意を受ける。何から何まで大変だ。
無事に出国でき、免税店をぶらっと見る。
もう時間は8時過ぎ。
9時には搭乗が始まるから、あと1時間。早い。
いつもは搭乗するまで時間をもてあますが、全然すべてがぴったり時間。
旦那も「こんなに早く時間が過ぎるなんて、、早くつくようにしてよかったよ。」と言っていた。

ぶらぶら免税店街を行き、シャトルトレインに乗って、搭乗口へ移動。
もうあと少しで搭乗開始。
飛行機を見て、ベビーが喜んでいる。
ここで本当にいよいよだと実感。
みんなで写真を取ったり、子供3人連れの外国人ファミリーがいて
ととろの人形を持っていて可愛いね、なんて言ったりしてひたすら待つ。
うちの子より小さい双子ちゃんがいて、おばあちゃんも一緒で、
うちと同じ3世代のユニット。 小さくて大変だろうなぁ~と思いながらなんとなく見てしまった。
あとはやはり小学生ぐらいの子供連れなどが多く、うちのような小さいのはあんまりいない。

そして、9時、搭乗。ここでベビーカーは預け、いよいよ飛行機へ。
ベビーは大丈夫かなと思いつつも、案外すんなり座り、ベルトも締めさせる。
すでに眠い様子。
さぁ、これで本当に出発。久々の飛行機にちょっぴり緊張。
そして、いざ、空の上へ




無事帰国!

2007-05-02 23:50:53 | 海外旅行
よかったですよ~~、ケアンズ
天気もばっちりでした

今回旅は色々あり、右往左往しましたが、
何とか楽しくすごせました。

旅の様子はちょこちょこブログにします。

疲れたけれど、本当にケアンズは過ごしやすく、
また是非家族で訪れたいです。

では、今日はこの辺で。
ケアンズで毎晩飲んでいたので、すっかり定着した
晩酌をして寝ます

ラストスパート

2007-04-24 00:02:00 | 海外旅行
一番懸案だった薬の件も、無事終了。
私の漢方も成分表を英語でもらい、ベビーの酔い止めも処方され、
そのほか、解熱剤、咳止め、下痢止めなども処方してもらいました。
そして、すべて成分を英語で書いてもらえました。ホッ
飲むようなことがないように、備えあればとなるように・・
でも、風邪からなおったばかりなのに、咳き込んでいるベビー。
ちょっと心配。

土日に荷物もだいぶつめました。
そして事件が
いつも夏にはいているズボンを持っていこうと、一応はいてみたところ・・
きつい、きつい
かろうじてボタンができる状態。
飛行機に乗るときはこうと思っていたが、こんな苦しいのはいて
飛んでいられないよ。いつもはそれが一番楽で暖かいところに行く
フライトでははいていたのに・・・。
急遽ズボンの買出しに。
そして試着するごとに、いつものサイズがきつくて断念することに。
非常事態だよ。
やっぱりおなか周りがやばいことになっている。でももう遅いし。

ケアンズから帰ってきたらウエストシェイプアップ作戦だわ

天気もよさそうだし、後は仕事を片付けて

行ってきま~~す

いよいよ10日後にフライト

2007-04-16 12:58:16 | 海外旅行
まだ何もしていません
でも、オーストラリアでは食べ物や薬の持込でも申告をしなくてはならなく、
薬は必ず持っていくので、その準備を少し始めました。
準備というのは「成分名」と「何の薬」というのを聞かれれたら
答えられるようということのようです。
市販薬もあれば、医師からの処方箋の場合もあります。
医師からの処方箋は英文で発行してもらっていくと良いそうです。
今のところ家族は市販薬だけでよさそうですが、問題は私
漢方薬を飲んでいて、もちろん持っていくので、これについて
聞かなくちゃ。ま、旅行前に行くからそのついでで聞けるからいいのだけれど。

あと、飛行機、車、船に旅行では乗るのですが、うちの子は酔うし、
友達からも「飛行機も酔う。」と聞き驚き!調べると
子供は飛行機でも酔ってしまう子がいるみたい。
私は酔うことがな(お酒はあるよん
「酔い止め」なぞ飲んだことがないのだが、またまた調べると
子供というか、うちの子(2歳11ヶ月)のような低年齢には市販薬だと
対象年齢に入ってないみたい。
で、ここのところ風邪気味なので週末旦那に病院に連れて行ってもらい
病院で処方してもらおうと思ったら、
「すぐに、『これ』といって出せるものがないので、探しておきます。
 また、少し数日したら来てください。」と言うことでした。
通常処方してまで使うことがないんだろうね、小さい子だと。
もう一度病院に行ってもみますが、もし適当なのがなければ
そのままで少しでも楽になるようにケアしてあげるしかないかな。
うちの子の場合、精神的な部分もあるみたいだし。
(乗り物にのった瞬間に『うぇ』というので)


後は行きの成田エキスプレスのチケットも買いました。
荷物は何だかんだで前夜と当日午前中だろうなぁ~。

薬の準備が終われば、後はそんなに気にしなくても
十分現地調達も出来るし。。

そろそろ仕事の引継ぎ準備もしなくては、
これが一番大変だ


ETAS登録完了

2007-03-30 00:37:02 | 海外旅行
今回チケットはカンタス航空のWEBカンガルーで、直接取りました。
予約後、子供がいるのでTELすると、ETASも無料で取ってくれると言ってくれました。
個人手配だったし、ETASはどうしようか考えようと思っていた矢先だったので、
ホッ。
でもでも、パスポートをベビーと私が作る必要があったので、ずっと
のびのびになっていましたが、昨晩やっとパスポートのコピーをFAX。
本日無事にETAS登録がされたとの連絡が入りました。はやい! 
最初は急がなくてはとあせっていましたが、
他の方のブログにも即日に完了したと書いてあったので
まだ期間もあるしなんだ~とちょっと安心し、でも、昨日よし!と
FAXしたのでした。

これで、懸案準備ひとつ完了。

でも、まだまだ

*海外旅行保険加入
*T/Cの手配
*もちろん荷物!も
*オプションの申し込み
などなど、やらなくては。。

そして密かに、どうしようと思いながら、、計画していることも。。。

これはまたね