イ・ビョンホン
・・ニューヨークで ”世界的スター” 発足支度
良い奴・悪い奴・おかしな奴
でカンヌ映画祭で注目をあびた
イ・ビョンホン
(38)が米国,ニューヨークで”アジアのスター”で”世界的なスター”として飛躍する
本格的な支度をする。
イ・ビョンホン
は今年封切った
奴奴奴
がカナダ,トロント映画祭のGARA
セクションに招待されることによって本日10日チョン・ウソン
と共に出国した。
三日ほどトロントに留まった後,ニューヨーク行飛行機に乗る。
ニューヨークでイ・ビョンホン
は二番目ハリウッド進出作のスチーブンソマーズ
監督のG.IJOE
スタッフらとミーティングを持つ。 すでに去る6月,映画の後半作業
のためニューヨークに行ったイ・ビョンホン
は今回は映画プロモーションなどと
関連したミーティングをするものと見られる。 これと共に自身が所属したハリウッド
エージェンシーCAA側とも会って,米国活動計画全般(前半)に対して相談するなど
忙しい日程を消化することになる。 今月末帰国予定だ。しばしお別れ
すでに彼は米国現地映画関係者たちの間で注目されるアジア俳優
と認めら
れている。 G.IJOE
の現地スタッフは10日(韓国時間)スポーツソウルとの電話通
話で「イ・ビョンホン
に対する関係者たちの関心が高い。 具体的に明らか
にすることができないが。 イ・ビョンホン
の硬い筋肉質体つきと目つきの
演技に非常に感心する雰囲気。特に”CGが必要ないほどの完ぺきな体つき”
と話すほど高い関心を受けている」と雰囲気を伝えた。
イ・ビョンホン
のハリウッド出演作
私は雨が降って共に行く
と
G.IJOE
は
皆来年封切り予定だ。 その間国内で200億ウォンが投入された大作ドラマIRIS
が放映される予定で、イ・ビョンホン
は国内をはじめとするアジアはもちろん、
ハリウッドまで二匹のウサギを狙うことになった。
またハリウッドでイ・ビョンホン
の次期作に対する議論も着実に出てきていて,
彼がまた1人の国際的なスターで誕生することになるのか関心が集められる。
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