今日無事に成田
に到着されましたね～～～
もあちこち報道があるので、忙しくなりそうですね～～～
最新映像どんどんみたいですね～～～
の中も画像の保存で
いっぱいだわ～～～
まずは今日成田に到着の様子ですよ～～～～
あの帽子やっぱりかぶっていたなぁ～～～よほど大切な帽子なのね
sumakoさんがにいかれたので写メをおくってくれました
追加情報
動画はこちらにありますよ～～
http://www17.plala.or.jp/ghostwhite/20060116narita.wmv
情報によると、このジャケットと中の服はヴィヴィアン・ウエストウッドという
ブランドの服でジャケットは１２５０００円だそうですよ～～～
到着された後ＦＣのみなさんにメッセージが届いていますね。
ＦＣのほうでみてきてくださいね。来日の動画もＦＣでＵＰされていますね
女性自身＆週刊女性・・・本日発売
女性自身
韓流ＳＴＡＲ通信 
イ・ビョンホン
夏物語音楽監督が明かした「収録現場での熱唱と涙」秘話
他の記事はこちらをみてね
http://jisin.jp/pc/thisweek.html
「イ・ビョンホンさんの作品に携わるのは、今回で２度目なんです。
夏物語はアドリブのなかで見せる茶目っ気たっぷりな表情、周りを
圧倒する渾身の演技、気品・・・・。彼の魅力が、すべて凝縮された映画
だと思います。」
そう話すのは、イ・ビョンホン主演の新作映画夏物語で音楽監督を
務めた、
シン・ヒョンジョンさん。これまで数多くの話題作で楽曲をプロ
デュースしてきた、映画音楽のスペシャリストだ。
シンさんとビョンホンの出会いは’０４年。映画誰にでも秘密があるの
音楽を彼女が手がけたことがきっかけだった。
「同じ世界で仕事をしているので、ビョンホンさんと顔を会わせる機会も
多いんです。’０５年に甘い人生がカンヌ映画祭の招待作品に選ばれた
ときも現地でお会いしました。
私がレッドカーペットの近くにいるとビョンホンさんが 「よかった、よかっ
た」と声をかけてきたんです。 「まさかここで韓国人に会えるとは思わなかっ
た」とね（笑） 彼は大舞台にも慣れているはずですが、やはり、カンヌのレッ
ドカーペットは格式が違う。周りにいる人たちは世界的なトップスターばかり
ですし、「韓国人に会えてよかった」というのは半ば本音だったのかもしれま
せんね。もちろんビョンホンさんは終始堂々としていましたが、そんな
可愛らしい一面を見せることもあるんです。」
夏物語の撮影現場に同行する機会も多かったというシンさん。なかでも
一番印象に残っているのはビョンホンさんが取調室で自白を強要される
シーンだったという。
「共産主義者の疑いをかけられたビョンホンさんが、警官役の俳優に
何度も何度も殴られる場面でした。互いに殴りあうのではなく、一方的に
殴られるだけ。激しい音とともに顔がどんどん赤く腫れ上がり、居合わせた
スタッフ全員が、言いようのない緊張感に包まれていました。あれほど過酷な
シーンはそうそう耐えられるものではありませんよ。」
撮影がおわり、取調室からでてきたビョンホン。スタッフはどのように
対応してよいのかわからず、「誰一人として声すら出すことができなかった」
とシンさんは振り返る。「そんな状況のなかでしたが、私はビョンホンさん
に、一人で大きな拍手を送りました。
すると彼は顔を真っ赤に腫らして涙を流しながらも「フッ」と笑いスタッフに笑顔
を見せたんです。それまで息をのんで撮影を見守っていたスタッフも、その笑
顔を見てホッとしたのでしょう。口々に「お疲れ様
」「よくやりましたね」
と
声をかけはじめました。その光景は映画のワンシーンみたいでした。
ビョンホンは収録の合間に歌を口ずさみ、現場の緊張を和らげる場面も
あったとか。「彼はＣＤも出していますし、歌唱力は歌手顔負けです
また次の作品でご一緒することがあれば、今度はぜひ劇中で１曲歌ってもら
いたいと思っています。（笑）」
１月１６日から夏物語のプロモーションで３泊４日、来日予定のビョンホン
１７日には東京厚生年金会館で行われるプレミア試写会、１９日には有楽
町朝日ホールでサマンサティアラの来日イベントに出席が予定されている。
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