今日は、七月二十三日。 友だちの誕生日。
「あたしは、『なにさ (七二三)』 の日生まれだから、つい、いつも毒づいちゃうの」
と言っている。
そうか。 「なにさの日」 か ... 。
そうしたら、明日は、「なによ (七二四) の日」 か ... 。
(* 「河童忌」 でもある ... )
たまになら、「なにさ」 と毒づくもいいだろうか。
そして、「なによ」 と言い返されるのも。
「なにさ」 / 「なによ」 と、本音をぶつけ合うことも、たいせつだろうか。
真摯な 「なにさ」 をぶつければ、それだけの 「なによ」 を返してもらえる ... ?
よし、勝手に、今日・明日は、「ちょっぴり毒づいてもいい日」 にしてみたりして。
但し、身近な人限定で ... ね。
(私の友人 (というか彼) にでも、毒づいてみようかな。 毒づきたくなるようなところが、いまのところ思いつかないけれど ... )
BGM:
Joe Perry Project ‘熱く語れ / Let the Music Do the Talking’
(Aerosmith 復活後に再録音もされた曲。
Aerosmith は、明日、『ROCK ODYSSEY』 の東京公演に登場しますね)
「あたしは、『なにさ (七二三)』 の日生まれだから、つい、いつも毒づいちゃうの」
と言っている。
そうか。 「なにさの日」 か ... 。
そうしたら、明日は、「なによ (七二四) の日」 か ... 。
(* 「河童忌」 でもある ... )
たまになら、「なにさ」 と毒づくもいいだろうか。
そして、「なによ」 と言い返されるのも。
「なにさ」 / 「なによ」 と、本音をぶつけ合うことも、たいせつだろうか。
真摯な 「なにさ」 をぶつければ、それだけの 「なによ」 を返してもらえる ... ?
よし、勝手に、今日・明日は、「ちょっぴり毒づいてもいい日」 にしてみたりして。
但し、身近な人限定で ... ね。
(私の友人 (というか彼) にでも、毒づいてみようかな。 毒づきたくなるようなところが、いまのところ思いつかないけれど ... )
BGM:
Joe Perry Project ‘熱く語れ / Let the Music Do the Talking’
(Aerosmith 復活後に再録音もされた曲。
Aerosmith は、明日、『ROCK ODYSSEY』 の東京公演に登場しますね)
なににも恵まれない
なにさ人生
なによそんなもの
なにごとも自分を大切に
うーーん6789が思いつきません
(来週三十路。未だ、おこちゃまの僕...)
なに無視してるのさ
なになに?
なにやってるんだか
なにくそ!
... お粗末さまでした ...
来週誕生日ですか?! 誕生日近いかも?!
あれ、これは、毒じゃないや。
要望だった・・・。
だって、雲雀さんのコメント欲しいんですもの。
「くじら、ねこ」だけは、読んで、感想が欲しいのです。
こんなところで申し訳ないのですが、酔った勢い?で、本音を・・・。
毒は、愛のある毒じゃないといけませんね。
甘いなあ・・・私は。
「愛のある毒」(?)、ありがとうございます!
えっと、「くじら、ねこ」拝読しております。
ほかの記事も、もちろん ... 。
えと、言いわけをしてしまいますと、ほかの方の blog にコメントを残すのに、とても勇気がいるたちで、書くのにとても時間がかかってしまいます。
書いては、消し、書いては、消し、... を繰り返してしまって、やっぱり残すのをやめてしまうこともしばしば ... 。
(決して、無視しているわけではないのです)
躊躇してしまう時点で、じぶんとして納得のいかないコメントになってしまうのではないか?
... などと、いろいろ煩悶し、思いきって、送信ボタンを押したあとも、しばらく、悶々と悩むこともあるくらいで ...
「くじら、ねこ」の記事へのコメントも書いたのですが、送信するのをやめてしまったのです ... (ゴメンナサイ ... )
もう一度、いえ、二度でも三度でも、じっくり拝読して、改めてコメントをお寄せいたします。
今日(24日)は、一日中出かけてしまうので、遅くなってしまうと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
ほんとうは、もっと、じゃんじゃんコメントをお寄せしたいと思っているのですが ...
# はにゃさんのように、「読んだよ」マークを開発しようかしら ...
いや、ほんと、無理なさらず・・・。
>いろいろ煩悶し、思いきって、送信ボタンを押したあとも、しばらく、悶々と悩むこともあるくらいで ...
完璧主義なんですね、いや、いい意味で、ですよ。
太宰もこんなこと言ってました。
ポストに原稿を入れる。コトリと音がする。まずい作品だったのである、てな。
「なにさ、ほっといて!」
「なんだよ、おれなりのほめ言葉だぜ!」
「わけわかんないわ!」
「そりゃ、いつもそっちだろ!?」
「なによ、あたしとケンカしたいの?」
「ああ、いいぜ。逃げも隠れもしねーよ!」
こんな会話が楽しい日々もあったよねん…。
いえいえ、思いを伝えてくださって(?)、うれしかったです。
こんなわたくしですが、よろしくお願いいたします ...
ちなみに。 完璧主義者、というわけではなく、なんというか、考えすぎなのかも ...
(太宰治が、作品に対して完璧主義者、だというのは同意です ... ! )