では祝津から、オタモイ周遊航路に乗りましょう。この航路は就航率が低いのですが、この日はパッとしないお天気ながら運よく運航されました。
漁港の端っこに設置された仮設乗り場から乗ります。
曝露甲板に乗るには浮き具の着用が義務付けられています。
海鳥の楽園。
穴だらけのオタモイ海岸の奇観です。
小樽港に帰って、小樽海上観光船のもう一つの航路、小樽港内屋形船に乗ろうとしたら…
あらら、こちらは欠航。
御船印だけはちゃっかり入手しました。
小樽観光の締めに、
聖徳太子でランチセットを食べました。
漁港の端っこに設置された仮設乗り場から乗ります。
曝露甲板に乗るには浮き具の着用が義務付けられています。
海鳥の楽園。
穴だらけのオタモイ海岸の奇観です。
小樽港に帰って、小樽海上観光船のもう一つの航路、小樽港内屋形船に乗ろうとしたら…
あらら、こちらは欠航。
御船印だけはちゃっかり入手しました。
小樽観光の締めに、
聖徳太子でランチセットを食べました。