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私の簡易書留

郵便で何か面白いことができないか。いつもそればかり考えている郵趣家の日記。鉄分含有。

更新停止のお知らせ

2025-08-18 23:00:00 | Weblog
goo blogがまもなくサービス終了となるため、ただいま、他のブログへの移転作業を進めております。
移転先でブログの更新を再開した時には、お知らせいたします。
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不正相次ぐ「日本郵政グループ」 社長交代でも全く喜べない深刻な理由

2025-08-17 23:00:00 | その他郵趣
不正相次ぐ「日本郵政グループ」 社長交代でも全く喜べない深刻な理由

当たり前のことが書かれていますので、引用します。

「全特局長のように店舗責任者の人事異動が半永久的にない状況下では、顧客との癒着や業務管理の緩みが必ず生まれます。」

そうです。必ず生まれるのです。
日本郵政グループは、特定郵便局長制度を事実上踏襲していますが、これをやめることでしか不祥事の撲滅はできません。
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函館線仁山駅を廃止の意向 JR北海道

2025-08-16 23:00:00 | 鉄分
函館線仁山駅を廃止の意向 JR北海道

これで、JR北海道で営業終了の報道が出ている駅は、二股駅と仁山駅の2駅になりました。
二股駅は2025年度内の営業終了が確実視されていますが、仁山駅については不透明のようです。

わたくしは、駅の周辺に居住する住民ではないので、賛成も反対もありません。淡々と見守るだけです。
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日本郵便が物流網に3700億円 手紙仕分け新拠点、荷物処理能力2倍

2025-08-15 23:00:00 | その他郵趣
日本郵便が物流網に3700億円 手紙仕分け新拠点、荷物処理能力2倍

郵政はまた不可解なことをやっています。
これは例えば、岐阜市内から岐阜市内にあてられた手紙でも、いったん名古屋に持ってきてから配達するということでしょうか。
脱炭素社会とは逆行していますね。手紙はどれだけトラックに乗せられて旅しなければならないのか。

いま、ポストの差出口は「定形」と「定形外」に分かれていますが、これを「市内」と「市外」に分けるようにしてはどうでしょうか。
「市内」の方は取り集めた集配局でただちに配達するようにすればよいと思いますが。
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mt project at KAGAMINO

2025-08-14 23:00:00 | Weblog


津山を経由する乗車券を作りました。





中鉄北部バスに乗ります。この幕式の方向幕が見やすくて大好きです。



つぎとまりますのボタンも、昔はほとんどこのタイプでしたね。

さて、向かったのはmt project at KAGAMINO。鏡野町の奥津湖のほとりです。







専務の顔出し(笑)



お楽しみの限定マステは…



会場装飾柄が欠品!転売ヤーの仕業か。



まるいちきゅうさんの限定柄も。



鏡野町特産すうめスカッシュ。よく混ぜて飲みましょう。



鏡野町特産ミニトマト入りハヤシライス。



奥津湖。苫田ダムによってできた人造湖ですが、なかなかの景観です。

バスでさらに移動して、







現代芸術の「山に響くこだま」mt コラボver.を見に来ました。

津山からは津山線で岡山へ。



まだキハ47が活躍しています。

まあ、岡山発着のバスツアーを利用すればmt project at KAGAMINOにはもっと気軽に行けたのですが、今回は公共交通で回れそうだったので、がんばって公共交通で回ってみました。

岡山空港から帰宅しました。
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御船印の旅/南極観測船ふじ

2025-08-13 23:00:00 | 交通・地理
金沢から名古屋に移動し、名古屋港ガーデン埠頭へ。
ここにはカモ井加工紙のmtイベントで来たことがあります。JELLY WESTで開催されていました。
その際、係留されている「南極観測船ふじ」でも御船印が出ればいいな、とは思っていたのですが、本当に出てしまいました。



券売機で入場券を買って、船内で改札してもらうと、改札の反対側の小窓から御船印を売ってもらえます。





名古屋からJRハイウェイバスで三宮へ。高速バスで御船印のハシゴをした一日になりました。
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御船印の旅/銭屋五兵衛記念館

2025-08-12 23:00:00 | 交通・地理
御船印発行開始との報を受け、金沢へ急ぎます。



いつもの私なら高速バスはJR系や民鉄系を選びますが、たまには旧ツアーバスで。金沢まで4000円台でした。



夜行バス明けに風呂があったら最高ですね。

さて、銭屋五兵衛記念館。



受付で御船印をゲットしました。金沢金箔が貼ってありゴージャス。
残念ながら、御船印キーホルダーはまだ入荷していないとのことでした。次回に期待しましょう。





ここからは銭五の館。





北前船で財を成した銭屋五兵衛の波乱の人生を追体験しました。



金沢から高速バスで名古屋へ向かいます。バスは北陸鉄道が担当でした。
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御船印の旅/横浜・八景島シーパラダイス

2025-08-11 23:00:00 | 交通・地理
八景島シーパラダイスは入園料がかからず、乗り物代だけで遊べます。
パラダイスクルーズⅡの乗船券は、アソビュー!のサイトから買えます。



パラダイスクルーズⅡの就航に合わせて御船印の発行も始まりましたので、乗りに来ました。
乗船前にアソビュー!で御船印・御船印キーホルダーの引換券を購入するのがポイントです。
乗船改札時に、アソビュー!の乗船券を使用開始するとともに、御船印・御船印キーホルダー購入希望であることを船員さんに伝えます。



25分ほどのクルーズで横浜港に出入りするおふねを眺めることができます。





下船時に、アソビュー!の御船印・御船印キーホルダーの引換券を使用済にして、受け取ります。





御船印キーホルダー800円なり。通常、御船印キーホルダーは550円ですが、高い理由は不明。アソビュー!への決済手数料かな。
フチ印刷なし、特殊加工なしの一番シンプルなキーホルダーですけどね。
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御船印の旅/江戸前汽船

2025-08-10 23:00:00 | 交通・地理
難易度の高い船が番社入りしました。もんじゃの食べ放題を売りとする、江戸前汽船です。
日本唯一の屋形船の御船印をうたっていますが、実は小樽海上観光船がすでに屋形船「かいよう」の御船印を発行していたりします。
予約は原則として2名様から。
原則があるということは例外もあるということです。

御船印発行開始日から間もない2025年7月21日、江戸前汽船に電話してみました。

江「はい、江戸前汽船です」
私「1名ですが、本日の予約を…」
江「申し訳ありませんが、ご予約は2名様からでして」
私「御船印を集めている者でして」
江「船長に確認して折り返しご連絡いたします」
私「何卒よろしく」
コールバックあり。
江「お席ご用意できます。窓の小さな船首席になりますが」
私「ありがとうございます!」

というわけで、1名で予約できてしまいました。
鉄板を複数名で囲むのが基本なので、店としてはおひとりさまの受け入れには慎重になるのですが、
当日なら空席状況が読めているので、もぐりこめるのではないかと思ったのです。
まんまと成功しました。

事前決済のメールがきました。



御船印代も先に決済されました。

新木場駅から送迎バスに乗車。



待合所。



受付。乗船券と一緒に御船印が交付されます。



桟橋では写真を撮る間もなく乗船を促されます。
船内。まさに屋形船。掘りごたつではありません。
窓の小さい船首席のはずでしたが、団体の人数が減ったとかで、窓の大きな普通の席になりました。



出航。まずは缶ビールで御船印獲得のセルフ祝い。



もんじゃはうまく焼けない…船員さんに手伝ってもらいました。



江戸。



はしくぐ。



芝。



僚船と。



僚船。



〆に、もんじゃのデザートを頂きました。



暑かったです。ビールが進みました。
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全日本切手まつり

2025-08-09 23:00:00 | 切手
を参観してきました。2025年7月21日。





非競争展という、国際切手展への出場資格を獲得することを目的としない切手展であり、
単純に楽しい切手展でした。
主催者は、郵政でも日本郵趣協会でもない、郵趣家グループです。

かつては、郵政が自ら郵政記念日に近い日程で「全日本切手展」を開催していました。オフィシャル行事として重要なものでした。
郵政が主催から降りた後は、切手商の「鳴美」を中心とするグループが同名称の切手展を開催していましたが、僭称と言うべきだったでしょう。
鳴美も今回から主催から降り、新たな主催者により、名称も「全日本切手まつり」と改め、開催に至ったようです。
鳴美系による全日本切手展は参観を控えてきましたが、今回の全日本切手まつりからは毎年参観しようと思います。
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