本当は幕張のマリーンズ日本一のパレード見てから行きたかったんですが、
ちょっと、無理でした。
年に一度なんですかね、池袋下席の落語協会特選会。というわkで、1年ぶりの池袋の文左衛門師匠を見に。
昨年ほどの混雑(立ち見はいなかったので)、昨年は他の噺家さんの影響があったかもしれません。
ただ、今回のよう文左衛門師匠だけ3席とういのは見たことがないので(一人会やりませんし)、珍しいかなと。
春風亭 朝呂久「道灌」
橘家文左衛門「粗忽の釘」
「馬のす」
中入り
「竹の水仙」
ま、前座さんはいました。
「粗忽の釘」はオリジナルを含めすぎた長編もの。「粗忽の釘」自体いろんな噺家さんのオリジナルが
入るんんで、、そこは文師匠らしさが。(なぜか、馴初めの話と隣の主人に演技させ指導が
入るバタバタもの。高座でひっくりかえるので、袴がビリッといったそうです。)
「馬のす」
合間合間の透かしの話がロッテの話や木久蔵師匠の話で盛り上げてました。
「竹の水仙」
文左衛門師匠にしては珍しい噺(講談もの)かなと。
これもいじくる噺家さんが多いそうですが、いじってました。
一番は、殿様(一応細川備中守)の家来が上田馬之助。
タイガージェットシーンヤラワカマツやら出てくる、でてきませんが、昭和のプロレス。
こういうの他の噺でも結構使いますけど。で、バタバタものへ。
実際、本当に3席(先週2席)聞いてますから、しかも「転宅」以外は
初めて聞いたので、個人的には満足です。でも昨年のぶっちゃけさもほしいんですよねぇ。
次は当分無理なんで、また、池袋「第2回奮闘馬席の会」かな。
ちょっと、無理でした。
年に一度なんですかね、池袋下席の落語協会特選会。というわkで、1年ぶりの池袋の文左衛門師匠を見に。
昨年ほどの混雑(立ち見はいなかったので)、昨年は他の噺家さんの影響があったかもしれません。
ただ、今回のよう文左衛門師匠だけ3席とういのは見たことがないので(一人会やりませんし)、珍しいかなと。
春風亭 朝呂久「道灌」
橘家文左衛門「粗忽の釘」
「馬のす」
中入り
「竹の水仙」
ま、前座さんはいました。
「粗忽の釘」はオリジナルを含めすぎた長編もの。「粗忽の釘」自体いろんな噺家さんのオリジナルが
入るんんで、、そこは文師匠らしさが。(なぜか、馴初めの話と隣の主人に演技させ指導が
入るバタバタもの。高座でひっくりかえるので、袴がビリッといったそうです。)
「馬のす」
合間合間の透かしの話がロッテの話や木久蔵師匠の話で盛り上げてました。
「竹の水仙」
文左衛門師匠にしては珍しい噺(講談もの)かなと。
これもいじくる噺家さんが多いそうですが、いじってました。
一番は、殿様(一応細川備中守)の家来が上田馬之助。
タイガージェットシーンヤラワカマツやら出てくる、でてきませんが、昭和のプロレス。
こういうの他の噺でも結構使いますけど。で、バタバタものへ。
実際、本当に3席(先週2席)聞いてますから、しかも「転宅」以外は
初めて聞いたので、個人的には満足です。でも昨年のぶっちゃけさもほしいんですよねぇ。
次は当分無理なんで、また、池袋「第2回奮闘馬席の会」かな。