ぶんぶんのひとり言

文鳥達とのふれあいと
その他いろいろ綴ります。

2010年11月07日 | 文左衛門
寒くなってきますとね、袖口に嘴を突っ込むんです。

入りたいの?わかったよ。

袖口をひっぱって、手の平半分ほど入れて、「ハイど~ぞ。」ってやると
(だから~、私の冬服はみんな袖口が伸びちゃうのよ~。)

ちょっとおっかなびっくりしながらも、袖口に入っていきます。

で、まったり~と寛ぎます。



無意識に指を動かしますとね



ガブリ~されます。

はいはい、仰せのとおり、邪魔な指はこちら側へもっていきましょ。

これでよろしい?



動かないで・・と言われても、私も生きてますから。

じ―――――――――っとなんかしてられませんわよ。

なので、ぶんぶんのお昼寝は2~3分で終わっちゃうのです。
コメント (2)
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