一日のうちの殆どの時間を一緒にすごす私よりも、朝晩のわずかな時間に遊んでくれる夫の方に懐いているように感じます。
朝は出勤の為玄関に出る夫の後を追いかけお見送り。
夜は車の音がすると“ピッ、ピッ”って鳴きながら階段まで飛んで、玄関戸が開くのをじーっと待つ。
お隣の車の音でもダーッと玄関までいくのね。
残念でした、お隣だよん。
なかなか開かない玄関戸をじーっと見つめ、「なんだ、違うのか。」って、しかたなく私の所に来る。
そしてまた車の音がすると玄関へ。
手が届く高さの所でじーっと夫を待つ。
「お、ぶんぶん、出迎え御苦労。」
差し出された夫の手にちょこんと乗る。
いいなぁ~、夫にちょっぴり、嫉妬。
朝は出勤の為玄関に出る夫の後を追いかけお見送り。
夜は車の音がすると“ピッ、ピッ”って鳴きながら階段まで飛んで、玄関戸が開くのをじーっと待つ。
お隣の車の音でもダーッと玄関までいくのね。
残念でした、お隣だよん。
なかなか開かない玄関戸をじーっと見つめ、「なんだ、違うのか。」って、しかたなく私の所に来る。
そしてまた車の音がすると玄関へ。
手が届く高さの所でじーっと夫を待つ。
「お、ぶんぶん、出迎え御苦労。」
差し出された夫の手にちょこんと乗る。
いいなぁ~、夫にちょっぴり、嫉妬。