あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

日本国民よ目を覚ませ!!

2024年11月16日 | 政治

 【私たちは政策を出す。財源は政府が考えろ。】

 これが、国民民主党のスタンスらしいが「税は財源ではない」という事がわかっていない。



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れいわ新選組の支持者と国民民主党の支持者の決定的な違い?

2024年11月15日 | 政治
 
 ちょっと前に、たまきチャンネルで玉木雄一郎代表が「#国民民主党に騙されるな!」が盛り上がっているが、投稿が多かったのはれいわ新選組支持者だったと分析していました。

 れいわ新選組山本太郎代表も党も、正しい財政観と貨幣観を理解した上で積極財政を訴えていますが、れいわ支持者も正しい財政観と貨幣観を身につけて応援しています。
 
 残念なことに、「財務のプロ」が率いる国民民主党は代表をはじめ党も支持者も、財政観も貨幣観もザイム真理教の教義にドップリだと言うことを自覚すらしていません。

 国民民主党の支持者は、正しい財政観と貨幣観を学び国民民主党のお尻をを叩かなくてはいけません。

 れいわの支持者は、国民民主党の支持者の代わりに玉木雄一郎代表のお尻を叩いているのですよ。

 「103万円の壁」で、7〜8兆円程度の減税でトリガー条項凍結解除で約1、2兆円の減税だそうです。

 せこ過ぎまりませんか?

 国民を救済したいのなら、消費税廃止・社会保険料減免・季節毎の給付金と言う大胆な政策が必要である。
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ヒットを打てる打者を選ばなかった小沢一郎さんのせい?

2024年11月14日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/politics/tvasahinews-000384439

立憲民主党の野田代表と小沢一郎衆議院議員が会談し、小沢氏は先月の衆議院選挙について「相手のエラーで得点しただけだ」と懸念を示しました。

立憲民主党 野田佳彦代表
「色々ご指導いただきました。特に次の参議院選挙に向けてお力添えをいただくように改めてお願いしました」

 野田代表と小沢氏の会談は13日夜、都内の日本料理店で1時間余りにわたり行われました。

 2人が会談するのは先月の衆院選後、初めてです。

立憲民主党 小沢一郎衆院議員
「うちの方は(衆院選で比例票が)全然増えてない。ヒットを打って得点したんじゃないと。相手のフォアボールとエラーで得点しただけだ」

 小沢氏はまた、総理大臣指名選挙の決選投票で野党がまとまれば政権を取ることが可能だったとの認識を示し、野田代表に「よく考えるべきだ」と指摘しました。


 私は、小沢一郎さんが相手のエラーでしか得点出来なかったと言うのは、ヒットが打てる打者を小沢さんが選び間違いたのが原因だと思っています。

 野党はこぞって、消費税減税を政策としていたにも関わらず、消費税増税を目論む野田佳彦を代表にしたからだ。

 小沢さんが、本気で政権交代をしたかったら野田佳彦を切り捨て、積極財政で消費税減税を声にしている若手議員を推すべきだったと考えます。

 立憲民主党が、消費税減税で野党をまとめたら確実に政権交代は起こっていただろうとは思うが、れいわ新選組を除く政党が経済オンチであることが国の衰退を止める事が出来ない最大の要因である。

 
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国民民主党に騙されたと思わせない為の消費税減税?

2024年11月13日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024111301001243

国民民主党が2025年度の税制改正を巡り、14日に予定する与党との協議で示す要求内容が13日、判明した。所得税の基礎控除引き上げに加え、時限的な消費税5%への引き下げや、ガソリンの暫定税率廃止などを求める。国民が衆院選の公約に掲げた大規模な減税案が並ぶが、財源の確保を懸念する与党との話し合いは難航しそうだ。

 物価上昇率プラス2%の名目賃金上昇率が安定的に実現するまでの間、消費税5%への引き下げを要望。単一税率とし、消費税が10%と8%の複数税率となったことに対応したインボイス(適格請求書)廃止も求める。



 端っから、時限的消費税5%減税はヤル気がなかったと私は思っていましたが、ここへ来て「#国民民主党に騙されるな!」を払拭しにきたと思われる。

 有権者が、望んでいたのは消費税減税が多かったはずなのに、「103万円の壁」で自公との協議から始めてしまい、ガソリンの暫定税率廃止も難航しそうな中最も難しい消費税減税を人質にして、なんとか「103万円の壁」を突破しようと考えたのだろう。

 自民党も公明党も、立憲民主党も共産党も、日本維新の会も国民民主党も、すべてザイム真理教の信者である限り消費税減税は威勢だけでヤル気がないと思ってください。

 「税は財源」と妄信している連中に、小さな減税は出来たとして消費税減税は御法度なのだ。

 国民民主党が、消費税減税を限定的とはいえキャスティングボートを握っていたら、与党側にも野党側にも最初は消費税減税しませんかと誘ってみたら良かったのにねと思う。

 私は、消費税減税を出してきたのは「103万円の壁」も「トリガー条項」も難航しているので、このままなら「#国民民主党に騙された!」となりかねないので、切羽詰まっている状況と推察しています。

 れいわ新選組は、正しい財政観と貨幣観に裏付けられた消費税廃止・社会保険料減免・季節毎の給付金を訴えています。

 日本は、国債発行してもデフォルトはあり得ないし、孫子の代に借金のつけ回しではなく将来への投資だと思います。

 国債の償還は、借り換え債で行うのは世界の常識であり日本も借り換え債で償還しています。

 国民が、税を財源だと思っている限り暮らしが豊かになる事はありません。

 財務省と、財務省に洗脳された御用学者やコメンテーターと新聞・テレビを信じるのではなく、自分で調べ自分の目で確かめてみても良いはずです。

 国民が気づけば、絶対に政治は変えられます。

 来夏の参議院選、あるかもしれない衆参同日選挙までには目覚めてください。

 これを逃したら、失われた30年が40年・50年と続きますよ!
 
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壁の話よりザイム真理教から抜けることが先決!!

2024年11月12日 | 政治
 「103万円の壁」・「106万円の壁」・「130万円の壁」・「150万円の壁」と、壁がいっぱいあり過ぎて「103万円の壁」を越えて次から次へと壁が立ちはだかります。

 そして、これを財源論で解決しようと話し合うとの事。

 財源は、国債発行でも出来るのに何故かザイム真理教の教義には逆らえないのです。

 銀行は、皆さんから集めた預金を使ってお金を貸したり、国債を購入していると思っている議員が大勢います。

 銀行は、信用創造でお金を貸しています。

 国債は、日銀にある銀行の当座預金でしか購入出来ません。

 先ずは、この事を理解してザイム真理教から抜け出す努力をしてください。
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キャスティングボートを握る効果か?

2024年11月11日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_HGIKCNCVV5F7PM5D4HJ3MFXRSY
国民民主党の玉木雄一郎代表が元グラビアアイドルの女性と男女関係にあったと一部で報じられた問題で、11日午前に記者会見に臨んだ玉木氏の手元には想定問答などが記された応答要領があった。冒頭では「逃げている印象にならないように」と注意喚起。立ち止まって、ゆっくり答えてから移動するよう促す内容が書かれていた。

玉木氏が会見に持参したA4の紙には「事実関係はおおむね認めます」という一文で始まる謝罪内容や、報道陣からの問いかけられた際のふるまい方が列挙されていた。手書きで「全国の多(く)の」「こんな報道をされて」などと書き込んだ添削の跡もあった。

想定問答では、詳細な事実関係を尋ねられると見越し、「別の女性に好意を持った点については端的に申し上げて事実」と記されており、その部分に下線が引かれていた。


 玉木雄一郎代表は、相当以前よりお付き合いしていたようですが、バレてもさほど批判がないのはキャスティングボートを握っている効果かな?

 自民党も立憲民主党も、国民民主党を潰したいのはやまやまなのだろうが、キャスティングボートを握られていては迂闊に批判出来ないのだろう。

 いずれにせよ、国会議員は気をつけなければならない職業と言うことですね。
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決戦投票の意味がない?

2024年11月10日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024111001000983

日本維新の会は10日、東京都内で開いた両院議員総会で、11日召集の特別国会で行われる首相指名選挙を巡り、上位2人による決選投票になった場合も含めて馬場伸幸代表に投票する方針を全会一致で決めた。

 立憲民主党の野田佳彦代表は10月30日に馬場氏と会談し、首相指名選挙で自身に投票するよう要請していた。総会後、馬場氏は記者団に「協力する場合はこういうことをやってくださいというボールを立民に投げたが返ってきていない。熱意がなかったと判断している」と述べた。


 国民民主党も、玉木雄一郎代表に投票すると言っているし、決戦投票の意味がなくなっている。

 れいわ新選組も、山本太郎代表に投票するのかな?

 自民党に造反者がでたら面白いね。
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防災庁を創設と言いながら補助金で誤魔化すな!!

2024年11月09日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024110901001065
政府は9日、災害時に設置する避難所の環境改善に向け、全国の自治体に対し、水洗式の便器を備えた移動式のトイレやキッチンカーなどの防災備蓄品の導入費用を補助する方針を固めた。2025年度当初予算案などで2千億円を超える地方創生交付金を計上し、その一部が使えるよう対象を拡大する。避難生活に起因する災害関連死が長年問題となっており、清潔なトイレや温かい食事などを迅速に提供する体制を整える狙いがある。

 民間が保有する資材のデータベース化のほか、自治体の備蓄品の調査や公表も行う方針。月内に取りまとめる経済対策に盛り込む。

 従来も被災後には資材購入などを補助してきたが、事前の備えを重視し、平時での支援に対象を広げる。

 対象となるのは、トイレカーやトレーラー、段ボールベッド、暖房器具、炊き出しセットなど。プライバシーを確保する仕切りのほか、洗濯ができるランドリーカー、シャワーや手洗いなど生活用水の確保ができる給水設備なども生活環境の改善が見込める場合は導入を支援する。


 防災庁を創設と言いながら、たった2千億円程度の地方創生交付金の一部を使えるようにするから、自治体で防災備蓄品を購入しろと丸投げですか。

 これでは、避難所の環境改善は望めない。

 防災庁が、すべてを揃えて自治体に提供し避難所の運営も行うべきであると思う。

 私は、防災庁ではなくさらに権限を持つ防災省でなければならないと思ってはいるが、防災庁というなら防衛省の中に設置すべきと考えている。

 なんなら、防災省にして防衛庁でも良いぐらいである。

 災害時の復旧・復興は、自衛隊の装備と自衛隊員の人海戦術が不可欠なことは明白ではないだろうか。

 炊き出しは、数千台ともいわれる自衛隊保有のキッチンカーを自衛隊員の手で行い、食材も自治体に丸投げではなく、防災庁が調達した方が確実だと思います。

 レッドサラマンダーも、防災庁で各県2台以上を装備し自衛隊員が運行すればいいのにと思っている。

 いずれにせよ、政府が本気を出して復旧・復興にあたることが大事ですが・・・
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玉木雄一郎さん、何故財源は国債発行でと言えないの⁇

2024年11月08日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_AZ2UZCKJENPB5JPOTKUDPYFQLU

争点は税制だ。国民民主は基礎控除と給与所得控除を合わせた非課税枠を現行の103万から178万円に引き上げるよう訴えている。政府は引き上げた場合、国と地方を合わせて約7兆6千億円の減収になると見込んでおり、政府・与党側からは財源について疑問視する声が上がる。

だが、国民民主の玉木雄一郎代表は7日、必要な財源について「7兆円かかるなら、7兆円をどこかから削るのは政府・与党側の責任だ。われわれはとにかく103万を178万円にしてくれと要請していく」と与党側に対応を求めた。

この強気の背景には有権者からの支持がある。衆院選では議席数が4倍となり、その原動力は「103万円の壁」解消の訴えだ。榛葉氏は8日の記者会見で「衆院選前半から中盤にかけてどんどん『103万円の壁』解消への期待が高くなった」と振り返る。


 玉木雄一郎さんは、財源をトレードオフでしか考えられないようなザイム真理教の信者である。

 財源を、国債発行でやれと言えば簡単なのにね。

 玉木雄一郎さんの、間違った財政観と貨幣観では「103万円の壁」は越えられない。
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秋の夜長は「西田昌司チャンネル」を観よう!!

2024年11月07日 | 政治

 皆さんも、来夏の参院選までに「西田昌司チャンネル」を観て正しい財政観と貨幣観を身につけてください。

 特に、大塚耕平氏に教えてもらえなかった経済オンチの玉木雄一郎氏にお薦めします。

 私は、自民党参議院西田昌司議員のYouTubeで財政観と貨幣観を勉強させてもらいましたが、国家観がまるで違うので支持は全くしていません。

 財政観と貨幣観は、れいわ新選組山本太郎代表も同じ事を言っていますよ。

 西田昌司議員は、ある意味自民党内のガス抜き要員としての立場なのだろうが、同じく国会で財務省を追及していた元自民党衆議院議員安藤裕氏が邪魔だったようで、裏で糸を引き不倫の噂を流布させ安藤裕議員を失脚させた張本人でもある。
 
 「安藤裕チャンネルひろしの視点」も必見です。

 

 
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