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https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024022101001793
少子化対策の財源として公的医療保険料に上乗せする「子ども・子育て支援金」について、加藤鮎子こども政策担当相は21日の衆院予算委員会で、1カ月の徴収額が500円より高くなるケースがあるかどうか問われ、「そういうこともある」と述べた。立憲民主党の早稲田夕季氏への答弁。
政府は、2028年度の1人当たり徴収額が平均で月500円弱になるとの試算を示している。加藤氏は「額は加入する医療保険や世帯構成に応じたもので、所得の高い人の場合は大きくなる。負担能力に応じてお願いすることは合理性がある」と説明した。
消費税とか、社会保険料とか、最低賃金とか、少子高齢化とか、格差社会とか、地方創生等のほとんどの問題は、「円建て国債は破綻しない」ということを国民が理解し政治に求めれば、日本経済は直ぐにでも回復して好景気になり、国民生活が楽になることは間違いないところである。
何度でも言うけど、「円建て国債は破綻しない」。
だから、供給能力を上限に国債は「打ち出の小槌」になり得るのです。
ハイパーインフレになるとか、孫子の代にツケを残すなとか言う「ザイム真理教」を布教するテレビ・新聞や御用学者や『スシロー』のようなコメンテーターに騙されてはいけません。
このまま国債を発行し続けると、「ハイパーインフレ」になると何十年前から言われていますが何時なるの?どれくらい国債を発行したらなるの?
これに答えられる人がいたら教えていただきたいです。
「孫子の代にツケを残すな」というが、このまま衰退国家を加速させ格差社会と貧困を背負わせる方が罪深いと言う事に気づいてください。
立憲民主党の米山隆一衆議院議員が、間違った貨幣観と財政観で「政府の負債は国民の資産」という事さえ理解出来ず、国債を購入した人だけが儲かると言っている。
個人で国債を保有しているのはごく僅かであり、政府は財政出動をする為に国債を発行しているんです。
「政府の赤字はみんなの黒字」・「政府の負債は国民の資産」
https://blog.goo.ne.jp/bunahera/e/cac714eb820e29c44aba3d6e7a021f23
>何度でも言うけど、「円建て国債は破綻しない」。
だから、供給能力を上限に国債は「打ち出の小槌」になり得るのです。
打ち出の小槌なるものは存在しませんよ。
政府は借金だけではなく資産も持っているわけだが、その大半は売却できないものであり、公債を買う原資は家計の金融資産の中の現預金ということになるのね。
つまり、民間の金融機関が国債を購入する原資は家計の預金なんだよ。
しかし、主権者意識が無い国民は、限界が近づいているという危機感すら持っていないのね。
確かに、国内消化ができなくなったとしても海外から借金はできるけど、海外の投資家に国債を買ってもらうには国家の信用を維持しなければならないんだよ。
【無限に発行できるお金】
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【玩具のお金には価値が無い】
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