あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

改憲勢力2/3を阻止できなくても

2016年07月08日 | 政治
自分らしくあれる政見放送 三宅洋平(東京選挙区・無所属)


 信用ゼロのマスメディアの情勢調査だが、改憲勢力2/3をうかがう勢力と毎日垂れ流されれば、そうなってしまうかもと思って諦める人が出るのは仕方がない事かも知れない。

だが、三宅洋平は戦い続けるだろう。

これからも、三宅洋平から目が離せない。




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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2016-07-09 10:49:48
マスコミが作為的に2/3濃厚と報道するから改憲反対派もあきらめて投票に行かないって、おかしくないですか?反対派は劣勢の予想ならば必ず投票に行くと思いますよ、行かないのは楽観している自公支持でしょう。行っても無駄だと思う有権者は改憲にさほどの思い入れは無いということでしょうし、さらに投票には行くが争点はどっちでもよいと思ってる人は劣勢側に投票する可能性が高いでしょう。劣勢側は必死で最後の最後まで活動し同情をかう位までやる、楽勝の予想はそんなこともあるので優勢側は常にギリギリだ、危ないんだ、と選挙活動をするんです。どんな結果かがでるのかわかりませんが、負けた側は有権者の選んだことと真摯に受け止めてもらいたいとおもいます。不正選挙を指摘する方もあるようですが、全国の選管で勝敗に影響がでるほどの投票箱のすり替えや票の水増し、廃棄ができるものか甚だ疑問です。特に共産党候補がいる場合、開票の立会人に党員が入ります。投票箱のすり替えは絶対に見つからないようにするのは至難の技ですし、開票所では共産党の立会人が目を光らし票の束を入念に確認するのです。ミスなくやりとげるリスクを公務員が引き受けるでしょうか?
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