gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2021111501000858
日本維新の会副代表の吉村洋文大阪府知事は15日、大阪市長選に立候補するために2015年10月1日付で衆院議員を辞職した際、10月分として文書通信交通滞在費100万円を支給された可能性があるとして、党を通じて同額を寄付する意向を府庁で記者団に示した。
吉村氏は「当時は市長選に挑戦することで頭がいっぱいで、文通費のことは記憶にないが満額をもらっていたはず」と述べた上で「在職1日でも満額が出るのはおかしいと訴えているので、寄付しないとけじめがつかない」と強調した。
れいわ新選組の大石晃子衆院議員が自身のツイッターで「100万円受け取った」と指摘していた。
イソジン吉村が、わざわざ10月1日付で衆院議員を辞職したのは、文書費100万円を貰ってから辞めようとした事がうかがえる。
イソジン吉村は、大きなブーメランが返って来るとは思ってもいなかったのだろう。
それにしても、「維新ハンター」を自称?する「れいわ新選組」大石晃子議員、早くも本領発揮である。
日本維新の会副代表の吉村洋文大阪府知事は15日、大阪市長選に立候補するために2015年10月1日付で衆院議員を辞職した際、10月分として文書通信交通滞在費100万円を支給された可能性があるとして、党を通じて同額を寄付する意向を府庁で記者団に示した。
吉村氏は「当時は市長選に挑戦することで頭がいっぱいで、文通費のことは記憶にないが満額をもらっていたはず」と述べた上で「在職1日でも満額が出るのはおかしいと訴えているので、寄付しないとけじめがつかない」と強調した。
れいわ新選組の大石晃子衆院議員が自身のツイッターで「100万円受け取った」と指摘していた。
イソジン吉村が、わざわざ10月1日付で衆院議員を辞職したのは、文書費100万円を貰ってから辞めようとした事がうかがえる。
イソジン吉村は、大きなブーメランが返って来るとは思ってもいなかったのだろう。
それにしても、「維新ハンター」を自称?する「れいわ新選組」大石晃子議員、早くも本領発揮である。
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