8月7日の夕方、突然「エンジン警告灯」が点滅をし暫くして消えてしまったが、翌8月8日には点滅の後に10秒間ぐらい点灯して消え、その後は何も起きなかった。
3月にも「エンジン警告灯」が点灯し、O2センサーという部品交換が必要だったので、念の為にスバルで点検してもらったところ、異常の検知履歴が無いので何とも言えないとの事。
だが、「故障はスバルの休業日に起こる」というジンクス通り、9日はエンジンを掛けると消える筈の「エンジン警告灯」が点きっぱなし状態になってしまった。(8月9日から8月15日までが千葉スバルの休業日)
当然、16日にスバルに行ったわけだが、今回の異常の検知は「4気筒のうちの一つの気密性が下がっている」と言うのだ。
修理は、エンジンを分解する大掛かりなものになり、部品の調達にも時間が掛かる為、25日の日曜日を修理日に決め、それまでは点灯を無視?して仕事を続けても、さほど問題ないだろうと勝手に判断?
そして昨日、心配していた長距離(三重県津市)の仕事が出てしまい、エンジンに負荷を掛けない安全運転で行かねばと思い、常磐道谷和原ICから高速道路に入った途端、9日から点灯しっぱなしだった「エンジン警告灯」が消えてしまった。
治った訳ではないので、「エンジン警告灯」が消えたことにより逆に不安が募り、高速道路上でエンジンが止まったらと思うと、往復約980Kmは生きた心地がしなかった。
今日も、「エンジン警告灯」は消えたままだが、どことなくエンジン音が気になるのだが・・・
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