gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/politics/tvasahinews-000295569
岸田総理大臣の演説直前に爆発音が発生した事件について、与野党の反応です。
自民党・茂木幹事長:「民主主義の根幹をなす選挙期間中にこのような暴挙が行われたことは、極めて遺憾であり、強く非難する」
公明党・山口代表:「民主主義の最も基本的な働きを妨害するものであり、断じて許されない。動機や犯行に至った経緯など速やかに究明してもらいたい」
立憲民主党・泉代表:「政治活動の場においてこういったことを絶対許してはならない。決して政治活動が暴力や脅迫によって、ためらわれたり、制約を受けたりすることがあってはならない」
日本維新の会・馬場代表:「国民の民意をしめす選挙において、暴力による事件が起こったことは民主主義に対する挑戦であり、非常に怒りを覚える。今後、このような事件が起こらないことを切に願うものである」
国民民主党・玉木代表:「かかる暴挙は民主主義の根幹を揺るがす行為であり絶対に許されない。テロにいかなる理由も正当性も与えてはならない」
共産党・志位委員長:「暴力行為を強く非難する。首相が無事でよかった。けが人がないことを願う」
政治家女子48党・齊藤代表:「選挙の真っただ中に、暴力で言論を封殺するようなことは絶対に許されない」
れいわ新選組・山本代表:「大きなけがもなく、ホッとしている」
暴力(テロ)は絶対にいけない事だが、民主主義の根幹を揺るがすとか民主主義に対する挑戦だとかと言われても、私は違和感しか感じない。
自民党議員に、民主主義と言われれば言われるほど怒りが込み上げてくるからだ。
国民を苦しめ、民主主義を壊しているのは自民党ではないか。
今の日本は、民主主義国家だとは到底思えない。
口だけで、自公政権に徹底的に抗わない野党にも腹が立ってくる。
民主主義を、本気で取り戻そうと戦っているのは「れいわ新選組」だけである。
岸田総理大臣の演説直前に爆発音が発生した事件について、与野党の反応です。
自民党・茂木幹事長:「民主主義の根幹をなす選挙期間中にこのような暴挙が行われたことは、極めて遺憾であり、強く非難する」
公明党・山口代表:「民主主義の最も基本的な働きを妨害するものであり、断じて許されない。動機や犯行に至った経緯など速やかに究明してもらいたい」
立憲民主党・泉代表:「政治活動の場においてこういったことを絶対許してはならない。決して政治活動が暴力や脅迫によって、ためらわれたり、制約を受けたりすることがあってはならない」
日本維新の会・馬場代表:「国民の民意をしめす選挙において、暴力による事件が起こったことは民主主義に対する挑戦であり、非常に怒りを覚える。今後、このような事件が起こらないことを切に願うものである」
国民民主党・玉木代表:「かかる暴挙は民主主義の根幹を揺るがす行為であり絶対に許されない。テロにいかなる理由も正当性も与えてはならない」
共産党・志位委員長:「暴力行為を強く非難する。首相が無事でよかった。けが人がないことを願う」
政治家女子48党・齊藤代表:「選挙の真っただ中に、暴力で言論を封殺するようなことは絶対に許されない」
れいわ新選組・山本代表:「大きなけがもなく、ホッとしている」
暴力(テロ)は絶対にいけない事だが、民主主義の根幹を揺るがすとか民主主義に対する挑戦だとかと言われても、私は違和感しか感じない。
自民党議員に、民主主義と言われれば言われるほど怒りが込み上げてくるからだ。
国民を苦しめ、民主主義を壊しているのは自民党ではないか。
今の日本は、民主主義国家だとは到底思えない。
口だけで、自公政権に徹底的に抗わない野党にも腹が立ってくる。
民主主義を、本気で取り戻そうと戦っているのは「れいわ新選組」だけである。
https://blog.goo.ne.jp/bunahera/e/38652a0d73620416171a0f3d6d6fcc00
>暴力(テロ)は絶対にいけない事だが、民主主義の根幹を揺るがすとか民主主義に対する挑戦だとかと言われても、私は違和感しか感じない。
例えば、ポチ安倍は閣議決定という手法で解釈改憲を行いました。
つまり、ポチ安倍は民主的手続きを踏まずに憲法を改正し、国民はそれを容認しました。
例えば、ポチ安倍は実に100回を超える虚偽の国会答弁を行って著しく国会の権威を貶め、侮辱しましたが、国民は容認しました。
主権者たる国民が民主主義を否定しているのですから、日本国は民主主義国ではありません。
【議会制民主主義を簡単に捨ててしまう愚か者】
https://ewkefc.blog.fc2.com/blog-entry-1234.html
【解釈改憲に逃げたポチ安倍】
https://ewkefc.blog.fc2.com/blog-entry-562.html