gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/politics/ntv_news24-2024070105185873
岸田首相は能登半島地震から半年の1日、被災地を視察し「被災者の帰還と被災地の創造的復興に向けて取り組んでいく」と強調しました。
岸田首相
「できることは全てやる。被災者の帰還、そして被災地の創造的復興に向けて取り組んでまいりたい」
岸田首相は、被害を受けた石川県七尾市の和倉温泉の復旧状況を視察し、「公費解体や宅内配管修繕、液状化対策など、まだまだ加速しなければならない課題が残っている」と述べました。
また、新たに能登地域を対象とした補助率7割の「復興応援割」を復興次第、直ちに開始できるよう具体化を進めることを明らかにしました。
これに先立ち政府は、能登地域に常駐する中央省庁の職員を150人に拡大した「能登創造的復興タスクフォース」を創設しました。岸田首相は、国・県・市町で緊密な連携を図りながら、「霞が関ワンチームで復興に臨んでいく」と意義を強調しました。
岸田首相は、「できることは全てやる」と発災直後に言っていたが、あれから半年経っても同じことしか言えないのは、何もやっていないと自白したようなものである。
どこ行ってんだよ!!
行くなら、ほとんどと言っていいほど復旧していない輪島市とか珠洲市だろうが!!
復興の目処が立たないうちから、ただただ「復興応援割」をしたくてしたくてしょうがないようである。
岸田は、カネを出すところを完全に間違っている。
カネを、復旧・復興に掛けるより補助率7割の「復興応援割」に掛けるほうが安上がりだし、一般国民にはウケが良いとでも思っているのだろう。
和倉温泉に行くのも「復興応援割」も、能登半島の被災地・被災者を見捨てたからできる所業ではないだろうか?
岸田首相は能登半島地震から半年の1日、被災地を視察し「被災者の帰還と被災地の創造的復興に向けて取り組んでいく」と強調しました。
岸田首相
「できることは全てやる。被災者の帰還、そして被災地の創造的復興に向けて取り組んでまいりたい」
岸田首相は、被害を受けた石川県七尾市の和倉温泉の復旧状況を視察し、「公費解体や宅内配管修繕、液状化対策など、まだまだ加速しなければならない課題が残っている」と述べました。
また、新たに能登地域を対象とした補助率7割の「復興応援割」を復興次第、直ちに開始できるよう具体化を進めることを明らかにしました。
これに先立ち政府は、能登地域に常駐する中央省庁の職員を150人に拡大した「能登創造的復興タスクフォース」を創設しました。岸田首相は、国・県・市町で緊密な連携を図りながら、「霞が関ワンチームで復興に臨んでいく」と意義を強調しました。
岸田首相は、「できることは全てやる」と発災直後に言っていたが、あれから半年経っても同じことしか言えないのは、何もやっていないと自白したようなものである。
どこ行ってんだよ!!
行くなら、ほとんどと言っていいほど復旧していない輪島市とか珠洲市だろうが!!
復興の目処が立たないうちから、ただただ「復興応援割」をしたくてしたくてしょうがないようである。
岸田は、カネを出すところを完全に間違っている。
カネを、復旧・復興に掛けるより補助率7割の「復興応援割」に掛けるほうが安上がりだし、一般国民にはウケが良いとでも思っているのだろう。
和倉温泉に行くのも「復興応援割」も、能登半島の被災地・被災者を見捨てたからできる所業ではないだろうか?
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