バットマンは、「ダークナイト ライジング」で伝説は終わったはずだったのに、またブルース・ウエインがバットマンだったし、スーパーマンが悪に染まる設定に無理はあったものの、昨日の日本テレビで放映した「マン・オブ・スティール」を観ていて良かった。
何故なら、「マン・オブ・スティール」の続編だったのだ。
入場口で、『バットマンVSスーパーマン』のクリアファイルを貰ったのだが、「ワンダーウーマン」は見た事も聞いた事ももなかった。
本当に、スーパーマンは死んでしまったのか?最後のシーンは意味深である。
兎に角、私には充分に楽しめた映画であった。
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