東京高検は3日、電車内で女性に痴漢をしたとして東京都迷惑防止条例違反の罪に問われ、懲役4カ月の実刑が確定した経済評論家の植草一秀・元大学院客員教授(48)を収監した。植草元教授は06年9月に逮捕されて以来一貫して無罪を主張したが、最高裁が6月に上告を棄却し、有罪が確定した。植草元教授の弁護団は収監を受け、「再審請求も視野に入れ、今後も冤罪を訴え続けていく」との声明を発表した。(8月3日読売新聞)
小沢民主党前代表の秘書逮捕から、「国策捜査」と「逆国策捜査」と思われる事件が多数在る事を知った。そして、『高知白バイ衝突死事件』でわかった事だが、”三権分立”と言っても、検察官も裁判官もただの「国家公務員」にすぎなかったのだ。
裁判官は、明らかに検察の証拠(うそ)ばかりを採用し、真の証拠や第3者の証言を無視するという、信じ難い暴挙に出ている。植草氏の場合は、公安警察が四六時中「尾行」までしていた。そして、132日間も勾留されていたのに、60日間しか算入せず、それも総選挙前に収監するとは・・・。これも、国策捜査の一環なのだろう。
警察・検察・裁判所・公安警察・総務省の暴挙は、「私利私欲」しか考えない自民党が政権を握っていたからに他ならない。「民主主義」を取り戻すには、腐った自民党に消えてもらうしかないのだ!
小沢民主党前代表の秘書逮捕から、「国策捜査」と「逆国策捜査」と思われる事件が多数在る事を知った。そして、『高知白バイ衝突死事件』でわかった事だが、”三権分立”と言っても、検察官も裁判官もただの「国家公務員」にすぎなかったのだ。
裁判官は、明らかに検察の証拠(うそ)ばかりを採用し、真の証拠や第3者の証言を無視するという、信じ難い暴挙に出ている。植草氏の場合は、公安警察が四六時中「尾行」までしていた。そして、132日間も勾留されていたのに、60日間しか算入せず、それも総選挙前に収監するとは・・・。これも、国策捜査の一環なのだろう。
警察・検察・裁判所・公安警察・総務省の暴挙は、「私利私欲」しか考えない自民党が政権を握っていたからに他ならない。「民主主義」を取り戻すには、腐った自民党に消えてもらうしかないのだ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます