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https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2021090101001381
立憲民主党の枝野幸男代表は1日、共同通信のインタビューに応じ、次期衆院選について「単独過半数の獲得を目指す」と述べ、政権交代の実現に意欲を示した。目指す政権の在り方として「共産党とは日米安全保障条約や天皇制といった長期的に目指す社会像に違いがあり、連立政権は考えられない」と明言。「どういう連携ができるか公示までに具体的に示したい」とした。
289ある小選挙区での野党共闘について「共産との競合区は約70しかない。200を超える選挙区で野党候補は一本化されており、与野党一騎打ちの構図が事実上できている。既に大きな到達点を越えている」と語った。
枝野のクズは、首相になりたいなんて言いながら政権交代よりも立憲民主党の議席を増やす事しか考えていなかった。
枝野のクズは、政権交代を盾にとって他の野党に涙を呑ませ、あわよくば単独過半数を目論んでいるのだろうが、野党候補が一本化されても政策がバラバラでは、与野党一騎打ちの構図にはならないと、過去から全く学んでいない。
この状況で、安保とか天皇制とか国民を救うより党の理念が大事と言うのか?
枝野のクズのおかげで、次期衆院選での政権交代は100%無くなったと思う。
共産党は、連立なんて望んでいない。
国民を救いたいだけだ。
その、国民を救う為の野党共闘が出来ないのは誠に残念である。
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