国の借金(負債)は国民の借金(負債)ではない!!
世の中には、負債だけが存在しているわけではなく、必ず資産を持っている側が存在しています。
誰かの赤字は誰かの黒字なんです。
つまり、「政府の赤字はみんなの黒字」と言うことを理解してください。
財務省の嘘を喧伝するテレビ・新聞、さらにその嘘を広げる御用学者やコメンテーターが蔓延っていますが、それらに洗脳され続けてて良いんですか?
国の負債は、償還するのではなく借換債で行なっています。
だから、孫子の代が返済することはあり得ません。
孫子の代に、絶対に引き継がせてならないのが「貧困の連鎖」です。
何度も言いますが、政府は「国民を豊かにすること」が一番の仕事なんですよ。
その為に働くのが、国会議員であり公務員なんです。
緊縮財政を唱える、間違った財政観と貨幣観の国会議員はどの党だろうと次の選挙で落としましょう。