民進・玄葉氏、無所属で立候補へ 公認交渉の責任取り
民進党の玄葉光一郎元外相は6日、福島3区から無所属で立候補すると明らかにした。玄葉氏は希望の党との間で公認の交渉作業を担当。「(民進側で)公認漏れになった方々をたくさん出してしまった。心苦しいし、潔しとしない」と述べ、責任を取って無所属で立つ考えを示した。
福島県須賀川市であった記者会見で語った。玄葉氏は当選8回。衆院選に無所属で立候補するのは、初当選した1993年以来になる。
無所属で当選した場合、希望への合流について、玄葉氏は「基本はそういうことかなと思う。虚心坦懐(きょしんたんかい)に考えたい」と述べた。
「先入観を持たず、広く平らな心。また、そうした心で物事に臨む態度」
「何のわだかまりもない素直な心で、物事に臨むこと」
公認交渉に、虚心坦懐で臨めば泣く事も無かったと思うのだが・・・
民進党の玄葉光一郎元外相は6日、福島3区から無所属で立候補すると明らかにした。玄葉氏は希望の党との間で公認の交渉作業を担当。「(民進側で)公認漏れになった方々をたくさん出してしまった。心苦しいし、潔しとしない」と述べ、責任を取って無所属で立つ考えを示した。
福島県須賀川市であった記者会見で語った。玄葉氏は当選8回。衆院選に無所属で立候補するのは、初当選した1993年以来になる。
無所属で当選した場合、希望への合流について、玄葉氏は「基本はそういうことかなと思う。虚心坦懐(きょしんたんかい)に考えたい」と述べた。
「先入観を持たず、広く平らな心。また、そうした心で物事に臨む態度」
「何のわだかまりもない素直な心で、物事に臨むこと」
公認交渉に、虚心坦懐で臨めば泣く事も無かったと思うのだが・・・