悪法!!秘密保護法撤廃!!
秘密保護法によって隠された自衛隊の実態について踏み込んで取材できる環境づくりが絶対必要だ!!
地下鉄サリン事件から30年 被害者や遺族 教訓語り継ぐよう訴え
地下鉄サリン事件被害者 “風化感じる”回答の8割以上 NHK調査
自衛隊合憲論反対!!
1995年3月20日地下鉄サリン事件発生
自衛隊化学学校は事前に起こることを知っていた。
科捜研の結果が出る前から自衛隊は、サリンであることを知っていた。
オウムの中に自衛隊信者がいた。その自衛隊員と化学学校の間で、電話で情報のやり取りがあった。
戦後も日本は自衛隊で毒ガスが作っていて、化学兵器禁止条約を批准(1995年)してからも、防護のためとして自衛隊では毒ガスを作っている!!(サリン、VXガス等)
自衛隊とオウムの関係もはっきりさせず、早々とオウムの幹部を死刑にした当時の安倍政権と法務省にも問題あり!!
立民・有田氏「地下鉄サリンは防げたのでは」 警察庁「当時の判断でオウム捜索に至らず」
2つの機関誌の情報をお持ちの方は、nobu.goi@gmail.comまでお寄せください。
自衛隊とサリン(週刊金曜日)
富士河口湖町女性交流センター
「みずうみ通信」より
〈わが町の戦後史〉
~戦中・戦後の記憶をたどって~
北緯50度で迎えた敗戦の日
富士ヶ嶺 竹内精一
8月18日「明日夜一斉砲撃を行う。」と云う命令が来た。戦車相手の攻撃である。これは文字通り死を意味する。一尺角の箱にダイナマイト20本程を詰めてそれに雷管をつけて点火して爆発させるのである。それを背負い戦車の下に入る。肉迫攻撃である。いよいよ最期の時が来たと覚悟し一切の物を焼却して一夜を明かした。19日を迎えた。その朝、師団司令部から停戦の命令が出たのだ。日本は負けたのだ。張りつめていた心はうつろになった。その反面、もう死ななくても良いのだ。日本に帰れる。父母にも兄弟にも友達にも会えると思ったら、急に命が惜しくなった。全く不思議である。更に武装解除の命令が出て、一切の兵器・弾薬・刃物を道路の両側に積まされた。銃には、天皇の紋である菊の紋が入っている。それを削り取ってから道路に積んだ。軍人は長い間持っていた武器を全部出して丸腰になることが、どんなに辛いことかが我々軍隊経験の少ない者には、理解できないが、その現場を見て悄然としている無気力な姿は全く哀れであった。
●原発問題
原発で作り出されるプルトニウムを、日本は核兵器開発・使用に使うのではないかとの疑
念が湧き上がる!!(戦時中も日本は原爆開発をしていた)
脱原発!!地震が起きてからではダメだ!!
原発事故の株主訴訟 株主側が上告 2審は旧経営陣の責任認めず
東京電力 柏崎刈羽原発6号機 原子炉に核燃料入れる方針固める
女川原発2号機 運転差し止め訴訟 住民側訴え退ける 仙台高裁
志賀原発 “活断層連動”範囲 長さ1.8倍に見直しへ 北陸電力
「原発必要ない」 女川原発再稼働に反対し東北電力本店などで抗議活動
三原由起子さんの短歌
「元気だよ、被曝してるけどね」って
笑顔の絵文字の返信メール
「信じてください」と言うから後を託したのに…「再稼働容認」に村上達也前村長は静かに怒る「裏切りです」
柏崎刈羽原発 再稼働問う県民投票の条例案 新潟県議会で否決
7、日中両国間の国交正常化は、第三国に対するものではない。両国のいずれも、アジア・太平洋地域において覇権を求めるべきではなく、このような覇権を確立しようとする他のいかなる国あるいは国の集団による試みにも反対する。
和歌山 白浜町 ジャイアントパンダ4頭 きょう中国へ返還
日本政府は、真摯に過去に向き合っているのだろうか?
戦争の加害者は過去を忘れても、被害者は覚えている!!
平頂山事件
軍隊をなくそう!!
『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』予告編
推せんメッセージ
“コスタリカ人の母は幸福にも子の誕生から兵士の道なし”
☆☆平和が文化となった国、理想を現実にした国コスタリカ 珠玉の言葉が、深い感動をよぶ!!☆☆
積極的平和国家のつくり方
「コスタリカの奇跡」
1948年に軍隊を廃止。軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を歩んだ。
コスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー。
中米の小国コスタリカの非武装化が、政治的な衝突や戦争、日常のいざこざの解決に対する思考や言動にどう影響を与えているかを知りたかった。
マシュー・エディー監督
プラ・ヴィダ PURA VIDA!―平和が文化になった国―
積極的平和国家のつくり方
「コスタリカの奇跡」
マシュー・エディー監督
アニメーションを利用
―なぜ映画にアニメーションを利用したのですか。
エディー 本作で説明しているように、近代コスタリカにおいて1948年12月1日に軍隊が撤廃されたことは歴史的瞬間でした。しかし、コスタリカ国立公文書管理局は軍隊撤廃式典の写真を数枚しか保管していませんし、映像記録も残っていませんでした。アニメーションによってこの歴史的瞬間を再現できたのです。幸運なことに、アーティストのミカ・ブルームによって切り絵による手作りのストップモーションアニメーション映像をデジタルで仕上げることができました。
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