悪法!!秘密保護法撤廃!!
秘密保護法によって隠された自衛隊の実態について踏み込んで取材できる環境づくりが絶対必要だ!!
地下鉄サリン事件から30年 被害者や遺族 教訓語り継ぐよう訴え
地下鉄サリン事件被害者 “風化感じる”回答の8割以上 NHK調査
自衛隊合憲論反対!!
1995年3月20日地下鉄サリン事件発生
自衛隊化学学校は事前に起こることを知っていた。
科捜研の結果が出る前から自衛隊は、サリンであることを知っていた。
オウムの中に自衛隊信者がいた。その自衛隊員と化学学校の間で、電話で情報のやり取りがあった。
戦後も日本は自衛隊で毒ガスが作っていて、化学兵器禁止条約を批准(1995年)してからも、防護のためとして自衛隊では毒ガスを作っている!!(サリン、VXガス等)
自衛隊とオウムの関係もはっきりさせず、早々とオウムの幹部を死刑にした当時の安倍政権と法務省にも問題あり!!
立民・有田氏「地下鉄サリンは防げたのでは」 警察庁「当時の判断でオウム捜索に至らず」
2つの機関誌の情報をお持ちの方は、nobu.goi@gmail.comまでお寄せください。
自衛隊とサリン(週刊金曜日)
ー関東地区青年婦人研修会の講演からー
関東地区開拓営農推進委員会(会長=野口正次茨城県関連会長)の青年婦人研修会が4月26日、山梨県で開催された。
今回は上九一色(かみくいっしき)村富士ヶ嶺地区でオウム真理教の無法と闘ってきた、元富士豊茂開拓農協組合長竹内精一氏の講演を聞き、参会者は大きな感銘を受けた。次に紹介するのは竹内氏の講演要旨である。
・89年突然入って来たオウム教
すぐ近所の家は離農するということにまでなり、地域としても重大な問題になってきた。地域の総会が開かれ、村の執行部にも出席してもらった。私たちはオウムに反対するあらゆる組織と連携して共に闘っていく方針を住民大会で確認した。対策委員会は20人で、代表委員を5人とした。委員長とか副委員長ということにするとその人がオウムに狙われることは目に見えていた。
●原発問題
原発で作り出されるプルトニウムを、日本は核兵器開発・使用に使うのではないかとの疑
念が湧き上がる!!(戦時中も日本は原爆開発をしていた)
脱原発!!地震が起きてからではダメだ!!
原発事故の株主訴訟 株主側が上告 2審は旧経営陣の責任認めず
東京電力 柏崎刈羽原発6号機 原子炉に核燃料入れる方針固める
女川原発2号機 運転差し止め訴訟 住民側訴え退ける 仙台高裁
志賀原発 “活断層連動”範囲 長さ1.8倍に見直しへ 北陸電力
「原発必要ない」 女川原発再稼働に反対し東北電力本店などで抗議活動
三原由起子さんの短歌
「元気だよ、被曝してるけどね」って
笑顔の絵文字の返信メール
「信じてください」と言うから後を託したのに…「再稼働容認」に村上達也前村長は静かに怒る「裏切りです」
柏崎刈羽原発 再稼働問う県民投票の条例案 新潟県議会で否決
2025.6.6 核兵器禁止条約に日本は署名・批准を!!(八王子駅北口マルベリーブリッジ)
1972年9月29日 日中共同声明調印!!
3、中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。
日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。
日本政府は、真摯に過去に向き合っているのだろうか?
戦争の加害者は過去を忘れても、被害者は覚えている!!
軍隊をなくそう!!
『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』予告編
推せんメッセージ
“コスタリカ人の母は幸福にも子の誕生から兵士の道なし”
☆☆平和が文化となった国、理想を現実にした国コスタリカ 珠玉の言葉が、深い感動をよぶ!!☆☆
積極的平和国家のつくり方
「コスタリカの奇跡」
1948年に軍隊を廃止。軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を歩んだ。
コスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー。
中米の小国コスタリカの非武装化が、政治的な衝突や戦争、日常のいざこざの解決に対する思考や言動にどう影響を与えているかを知りたかった。
マシュー・エディー監督
〈完全採録シナリオ〉
プラ・ヴィダ PURA VIDA!―平和が文化になった国―
コスタリカの生活
◆モンテベルデ
コスタリカのエコツーリズムの顔ともいえるモンテベルデは、 熱帯雲林霧林の森だ。入り組んだ地形に湿った風が入り、100m 登っただけで動植物の構成も変わるほど。
この森に住む探検昆虫学者の西田賢司さんは、家から数メートルの範囲だけで多くの新種を発見している。しかし、たとえ新種の虫を発見しても、の虫が食べたり住処とする植物も新種で、名前も何もわかっていないことが多く、生態を研究し発表するまでの道のりは長いそうだ。
筆者がモンテベルでの森を歩いていた時に見た光景が、今も鮮明に脳裏に焼き付いている。
雨上がり、大木が倒れたその場所には、太陽の光が差し込み、雨露の反射はあたりを輝かせ、光に向かって伸びる新芽の緑を照らす。そこに青く輝く大きなモルファー蝶達が飛び交う姿。息を飲み、森が生きていることを感じさせる。
この森の木の特徴は様々な種類の植物が絡み合っていること。1つの木に他の植物や昆虫が寄生し、共生し、関係し合い、ともに支え合いながら生きている。その木々に唯一無二の多様な生態系があるのだ。
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