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核・戦争のない世界!!

2025-07-25 10:18:58 | Weblog

悪法!!秘密保護法撤廃!!

秘密保護法によって隠された自衛隊の実態について踏み込んで取材できる環境づくりが絶対必要だ!!

地下鉄サリン事件から30年 被害者や遺族 教訓語り継ぐよう訴え

地下鉄サリン事件被害者 “風化感じる”回答の8割以上 NHK調査


自衛隊合憲論反対!!

1995年3月20日地下鉄サリン事件発生

自衛隊化学学校は事前に起こることを知っていた。

科捜研の結果が出る前から自衛隊は、サリンであることを知っていた。

オウムの中に自衛隊信者がいた。その自衛隊員と化学学校の間で、電話で情報のやり取りがあった。

戦後も日本は自衛隊で毒ガスが作っていて、化学兵器禁止条約を批准(1995年)してからも、防護のためとして自衛隊では毒ガスを作っている!!(サリン、VXガス等)

自衛隊とオウムの関係もはっきりさせず、早々とオウムの幹部を死刑にした当時の安倍政権と法務省にも問題あり!!

 

立民・有田氏「地下鉄サリンは防げたのでは」 警察庁「当時の判断でオウム捜索に至らず」

 

2つの機関誌の情報をお持ちの方は、nobu.goi@gmail.comまでお寄せください。

自衛隊とサリン(週刊金曜日)

 

オウム真理教と闘って

ー関東地区青年婦人研修会の講演からー

関東地区開拓営農推進委員会(会長=野口正次茨城県関連会長)の青年婦人研修会が4月26日、山梨県で開催された。

 今回は上九一色(かみくいっしき)村富士ヶ嶺地区でオウム真理教の無法と闘ってきた、元富士豊茂開拓農協組合長竹内精一氏の講演を聞き、参会者は大きな感銘を受けた。次に紹介するのは竹内氏の講演要旨である。

・89年突然入って来たオウム教

我々は侵略戦争の手先であったことを認識しなければならない。義勇軍開拓者は日本国民から見れば被害者である。しかし中国人から見れば加害者である。オウムについても同じことが言える。末端の信者は教団の中では被害者だが、しかし教団は他人に対して加害者である。

 

 

●原発問題

 

原発で作り出されるプルトニウムを、日本は核兵器開発・使用に使うのではないかとの疑

念が湧き上がる!!(戦時中も日本は原爆開発をしていた)

 

脱原発!!地震が起きてからではダメだ!!

原発事故の株主訴訟 株主側が上告 2審は旧経営陣の責任認めず

東京電力 柏崎刈羽原発6号機 原子炉に核燃料入れる方針固める

女川原発2号機 運転差し止め訴訟 住民側訴え退ける 仙台高裁

志賀原発 “活断層連動”範囲 長さ1.8倍に見直しへ 北陸電力

 

「原発必要ない」 女川原発再稼働に反対し東北電力本店などで抗議活動

 

 

 

 

三原由起子さんの短歌

わが店に売られしおもちゃのショベルカー

大きくなりてわが店壊す

「信じてください」と言うから後を託したのに…「再稼働容認」に村上達也前村長は静かに怒る「裏切りです」

 

柏崎刈羽原発 再稼働問う県民投票の条例案 新潟県議会で否決

 

 

 

2025.7.21 NO WAR 八王子アクション(八王子駅北口)



1972年9月29日   日中共同声明調印!!


5、中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する。

ありがとう」



和歌山 白浜町 ジャイアントパンダ4頭 きょう中国へ返還

日本政府は、真摯に過去に向き合っているのだろうか?
戦争の加害者は過去を忘れても、被害者は覚えている!!

平頂山事件

 

 

 

 

731部隊元少年隊員、清水英男さんが見た悪夢


軍隊をなくそう!!
『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』予告編



推せんメッセージ

“コスタリカ人の母は幸福にも子の誕生から兵士の道なし”

☆☆平和が文化となった国、理想を現実にした国コスタリカ 珠玉の言葉が、深い感動をよぶ!!☆☆
積極的平和国家のつくり方
「コスタリカの奇跡」
1948年に軍隊を廃止。軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を歩んだ。
コスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー。

中米の小国コスタリカの非武装化が、政治的な衝突や戦争、日常のいざこざの解決に対する思考や言動にどう影響を与えているかを知りたかった。
マシュー・エディー監督


プラ・ヴィダ PURA VIDA!―平和が文化になった国―

■推せん•メッセージ

安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

「武器のお金がすべて、教育に使われればいいのに」。戦乱を逃れたシリアの友人の言葉が思い出される。この映画が物語るように、非武装への道のリは時に困難を極める。それでも掲げ続けた理想はいつか、人々の心の礎となるのだ。

 

 


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