日航123便 墜落の新事実
―目撃の証言から真相に迫るー
元日本航空客室乗務員
青山透子著(2017年出版)
省庁の名称や職業、役職、()の年齢はすべて事故当時のものとします。
第3章 『小さな目は目は見た』というもう1つの記録
1 上野村小学校、中学校の文集が語る235名の目撃証言
子どもたちの父親には山を管理する営林署で仕事をしていた人も多い。数十年前の山火事で焼失した部分に新しい木々を植林した父親もおり、その植林した木によって、落合さんら4名は生還することができたということに、感慨深い思いを抱いている子どもいた。
文集に一番多く名前が出てきたのは、生存者の川上慶子さんで『助かって本当に良かった、お父さんもお母さんも妹も死んじゃって悲しいだろうが、頑張って生きてほしい』と、自分と同じくらいの年齢の子ども達にとって、最も身近に感じたようであった。
そして次のような言葉が一番重い。
(前略)人の命、命というものはいくら高いお金を出しても買えません。お願いします。一生のお願いです。 もうこんな惨酷な事故は起こさないで下さい。お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、友達、親友をなくした人はどうするんですか。この事故で助かった人達、これからどうするんですか。『一生懸命生きてください。なくなった人のためにも。これ私のたのみです』」(原文ママ、小学6年生、M・Nさん)
「日本航空123便墜落事故」裁判終結に、夫を亡くした81歳の遺族が期す「真相究明」次なる一手とは
データ開示「諦めきれない」 日航機墜落事故のレコーダー開示訴訟 終結で遺族が会見
【森永卓郎】※真実に近づくと消される…【日本航空123便】
自衛隊の訓練によって国民は殺される!!
日本航空123便墜落事故
全日空機雫石衝突事故
日航123便墜落から39年!!国は原因究明せよ!!
潜水艦なだしお遊漁船第一富士丸衝突事件
日本はアジアを侵略した!!それを賛美する靖国になぜ参拝するのだ!!
侵略戦争の反省はないのだろうか?
防衛相らが靖国参拝 首相は玉串料奉納
靖国で噴出する「旧軍意識」 宗教社会学者が見る自衛隊の集団参拝
元イスラエル軍兵士が語る非戦論!!
ガザの子が描いた絵
「希望」
「ガザがこんな平和でのどかな風景になればいいのに」
子どもたちの願いです。
NO WAR & STOP WAR!!
9条を世界へ拡げよう!!
人の命を奪い、自然破壊をもたらす戦争をストップさせることを真剣に考えよう!!刻一刻と地球は壊れていく!!人間も壊れていく!!
●日本国憲法9条
第9条【戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認】
① 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
RENUNCIATION OF WAR Article 9.
Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order,
the Japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation
and the threat or use of force as means of settling international disputes.
In order to accomplish the aim of
the preceding paragraph, land, sea, and air forces, as well as other war potential, will never be maintained.
The right of belligerency of the state will not be recognized.
IMAGINE9
01
軍隊のお金を
みんなの暮らしのために使う世界
世界中の政府は、2000年に、貧困をなくすための一連の目標に合意しました。国連の「ミレニアム開発目標」と呼ばれるもので、2015年までに、次のような目標を達成するとしています。
●極端な貧困や飢餓をな くす (1日1 ドル以下で暮らす人を半減する)。
●すべての子どもたちが、女の子でも男の子でも差別なく、学校に行けるようにする。
●赤ちゃんが栄養失調で命を落としたり、お母さんが出産時に亡くなってしまうことを防ぐ。
●HIV(エイズ)、マラリアなどの感染症の広がりを止める。
世界の軍事費
武器輸出反対!!
海自の最新鋭護衛艦がオーストラリアに そのねらいは?
PFAS汚染 健康影響も?
憲法9条を生かそう!!
安全保障政策大転換、失われる「武器輸出三原則」の理念
※日本は既に、戦闘機等を輸出しようとしている!!
何とか歯止めをかけなければ!!
NO WAR!!
あらゆる紛争を、武力ではなく話し合いで解決できないものか??
地球は、戦争と核実験によって壊れかかっている!!
戦争即停戦!!地球上から島が消える!!
島国支援話し合う国連の会議 “気候変動深刻 先進国対応を”
ノーベル平和賞に日本被団協 被爆者の立場から核兵器廃絶訴え
海自ヘリ事故で報告書公表 “見張り不適切 高度管理も不十分”
“特定秘密漏えい”めぐり防衛省が衆院情報監視審査会で報告へ
※次期戦闘機の輸出が閣議決定され、色々な武器を自民党は輸出しようとしているし、武器の輸入も拡大している!!戦闘機輸出反対!!
日英伊共同開発の次期戦闘機 第三国への輸出容認 国会で論戦へ
【そもそも解説】防衛装備移転三原則の見直し 今なぜ武器輸出拡大?
PTSDの日本兵と家族の思いと願い・大阪証言集会
黒井さんのメールより
でくのぼう 戦争とPTSD
黒井秋夫さんのメールより
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「戦争のない世界」
私は「戦争のない世界」をめざしています。
戦争のない世界は戦争で作り出すことはできません。
戦争は強い方が勝ちます。
正義や道理が通った方が勝つわけではありません。
戦争に負けた方の集団や国家にも必ず掲げた正義や道理があります。負けてその時は服従しても掲げた正義や道理はその集団や国家に残ります。時が経てば一度は引き下げた正義や道理は息を吹き返すでしょう。
戦争は問題を解決できないと私が言うのはそのことです。
<b>
祝 PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会(元・PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会)
立ち上げ6周年
★2018年1月17日の立ち上げ宣言・全文
・父は戦争の事だけでなく他の事にも無口でした。
1948年生まれの私はそういう父を生来の父の姿と思ってきました。
しかしベトナム戦争で米兵の3割前後が悲惨な戦争体験で精神を崩し、元の社会に復帰できないという。
同じような日中戦争や太平洋戦争を体験した日本兵も、つまりは私の父たちも精神を侵されたとして不思議ではない。
本当は父は正常な精神に戻りたいと必死に戦後社会を生きていたのではないだろうか。
私は快活だったかも知れない出征前の父は知らない。復員した後の無口な父しか知らない。
私は「本当の父」を知らないままに父を亡くしたのではないだろうか。
2~3年前からそんな思いで父を振り返るようになりました。
だとしたら、父も私も不幸だった。本当の自分を見せることも心の内を語ることもできずに苦しんだかもしれない父。
そんな風には生前一度も思ったことの無い息子。
その無口の父に反発し続けた私。父を通じて私も又戦争の傷を心に負ったのかもしれない。
私たちの世代にも呼びかけたい。
父親たちを見直そう。父親たちの精神世界を想像してみよう。
語り合おうではないか。
若い人たち、我々の子供たち、孫たちにも戦争は兵士のみならずその家族をも。戦争が終わったその後も家族を通じて長い間影響を与え続けるのだと伝えたい。
この指にとまってほしい!
2018年1月17日 黒井秋夫。
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原発反対!!
青森 むつ 使用済み核燃料の中間貯蔵施設 安全協定締結へ
在日米軍が統合軍司令部へ 再構成で作戦指揮権限を持つことに
配備反対!!
防衛省 南鳥島に地対艦ミサイル射撃場整備へ 関係自治体に伝達
『リッチランド』予告編
731部隊のものとみられる数百人の人骨が日本で発見
【ライブニュースルーム】旧陸軍軍医学校跡地での人骨発見を中心に調査団が集会を開き、日本政府に歴史を直視するよう求めた。 2024-07-30
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