●731部隊
●南京大虐殺
●昭和天皇
●教科書問題
●陸軍登戸研究所
●日航123便の怪
●日本とドイツの違い
●原発・水俣病にみる学会の原因隠蔽の構図!!
●あなたの住む地域で、「731部隊展」を開いてみませんか?
●731部隊展
秘密保護法撤廃!!撤廃!!撤廃!!
“過去に眼を閉ざす者は、未来に対してもやはり盲目となる”
グーグルクロムで見るとスムーズに画面が動きます。
二度と悲惨な戦争を起こさないために1人1人が出来る事は?
731問題・南京大虐殺・慰安婦問題・重慶大爆撃等の歴史問題に日本人はきちんと向き合おう!!
●お知らせ
「731部隊の犯罪を検証する」 1.31公開学習会
731部隊は凄惨な人体実験を繰り返し行ってきた細菌戦部隊です。しかし、日本政府はこの部隊を「防疫給水活動」を行っていた部隊で細菌兵器の開発・実戦を行っていたことは認めてきませんでした。しかし、多くの証拠にこの部隊の本質は明らかになっています。これまで、「教科書裁判」や「731部隊人体実験裁判」、「細菌戦裁判」を通して司法の場で争ってきた弁護士から、その闘いについて話を伺います。今年は敗戦70年です。日本政府としても「歴史を直視」しなければならない特別の年です。ぜひ参加してみてください。
日時: 2015年1月31日(土) pm2:00開会
会場: ウイズ新宿 (都営新宿線「曙橋」5分)
〒160-0007 新宿区荒木町16番地 TEL 03-3341-0801
講師:
渡邊春己さん (第三次家永教科書裁判・弁護士)
南 典男さん (731部隊人体実験裁判・弁護士)
一瀬敬一郎さん (731部隊細菌戦裁判・弁護士)
主催: 731部隊展2014実行委員会/ 新宿区婦人問題を考える会
連絡先: E-mail/ exhibition731@yahoo.co.jp
「日本の一番長い日」は「日本のいちばん醜い日であった」
野中 だいたい安倍さんは「戦後レジームからの脱却」と言うが、それは自分の祖父である岸信介元首相がA級戦犯(容疑者)にされた東京裁判を否定したいということなんだ。
<共産党>衆院選で議席増 84歳の元「プリンス」に聞く
●日本医学界は、731・原爆・水俣・福島の経験を反省して、脱原発の先頭に立つべきだ!!
●日本政府は、被爆国の立場から、脱原発・核兵器廃絶の先頭に立て!!
731部隊展開催のお願い!!
731部隊映像コンテスト作品募集!!
●ニュース
米出版社、日本政府の「慰安婦強制連行」記述の修正要求を拒否=韓国ネット「日本人は井の中のかわず」「日本の子どもたちがかわいそう」
元慰安婦女性の口述記録集、英語版が米で出版「問題解決を後押しする起爆剤に」―韓国メディア
韓国国会議長が元慰安婦と昼食会 「日本は謝罪を」
首相の靖国参拝、宗教目的でなければ合憲=中国ネット「そうくるなら日系の車や店を焼き打ちするまで」「他人が誰に手を合わせようと勝手」
憲法改正「必要ある」33%「必要ない」29%
日本が軍国主義と徹底的に決別して、はじめて中日関係は健全で安定的に発展する 中国外交部
「ねつ造」報道に激怒…朝日新聞元記者が大弁護団を率いて反撃
小出裕章先生:悲劇を避ける道 ただ一つ…原子力そのものを廃絶すること
小出裕章先生:悲劇を避ける道 ただ一つ…原子力そのものを廃絶すること
権力側の都合の悪い情報を「国益を損なう」と言って隠すことはあってはならないことだと思う。
情報をもっと公開せよ!!
「日本では戦争について反省をしていない人々が権力を握っており、これが日本とアジアの人々にとって非常に深刻な問題になっている」
安倍さん!!72年の日中共同声明を完全に忘れたのですか?
共同声明は、「日本側は、過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する」と明記している。
※今の日本で「道徳重視」とか「命の教育」などと政府は言っているが、その一方で過去の日本の残虐行為を全て日本政府からして隠し続けている!!政府から姿勢を正し、過去の日本の侵略行為と向き合い、史料をきちんと国民の前に提示して、その責任を明確にすべきだ!!
北朝鮮の拉致問題で日本政府が北朝鮮に、「正直で誠実な対応」を求めているが、731や慰安婦問題等でも日本政府に「正直で誠実な対応」を求めたい!!
第1次世界大戦から100年、安倍首相への10の質問―中国メディア加藤典洋(かとうのりひろ)
過去の自分の国が為した間違いを「謝る」こと、自分たちの「誤り」を認め、それと向きあうことが、戦争の死者の「無駄死に」に応え、自分たちの道義の「強さ」「まっとうさ」「未来性」のカギとすることで、彼らの「死」を弔うことにもつながる。
慰安婦、日韓併合、中国侵略…「謝罪は戦争の死者たちを哀悼する行為でなければならない」―日本を代表する思想家
歴史を否定する国が尊敬を勝ち取ることはできない
作家の村上春樹氏はこのほど日本メディアの取材に答え、第2次世界大戦や福島原発事故などに関して、日本は責任を回避していると批判した。
村上春樹氏「日本人は自らを第2次大戦の被害者と認識」―中国メディア
●日本の真相 鬼塚英昭
●天皇の陰謀 はじめに
●皇室の秘密
君はアジアを解放する為に立ち上がった昭和天皇のあの雄姿を知っているか?より
01. 中川隆 2010年2月28日 01:03:24: 3bF/xW6Ehzs4I
ところが午前11時過ぎに最後通牒の手交時間が午後1時である事が解り、大使館は騒然と成った。だが日本の外務省から秘密保持の為タイピストを使わぬ様指示されていた日本大使館では慣れない奥村がタイプを打ち続け、終了したのが真珠湾攻撃開始後の1時25分、ハル長官に野村、栗栖大使が手交しスのは1時55分であった。
此の外務省、日本大使館の動きは全く理解に苦しむのである。
先ず外務省であるが、僅か残り数行に過ぎない14通目と最後通牒文である第901号電を何故態々其れ迄の13通より遥かに遅れて発信したのか。更に此の重要な時期に何故寺崎一等書記官を転任させる処置を取ったのか。又何故秘密保持と称して専門のタイピストを使用禁止にしたのか等である。
大使館側にも深い疑惑は残る。大使館員十数人全員が丸で事の重大性を弁えぬ無神経、且つ怠慢な動きを取っている事である。此れは一体何を物語るものであろうか。答は二つ、外務省の大使館員は天下一の無能集団であるか、差もなくば確信犯であったと云う事である。真相は恐らく後者であろう。
戦後ポルトガル駐在公使だった森島守人が帰国するなり吉田茂外相に此の最後通牒手交遅延の責任を明らかにする様進言したが、吉田は結局此の件をうやむやに葬り去ってしまった。吉田茂こそ日本を敗北に導いた元凶の一人フリーメーソンであった。当時の日本大使館員達は戦後何れも「功労者」として外務次官や駐米、国連大使となり栄進した。
日米開戦の最後通牒が遅れ真珠湾攻撃が”卑怯な欺し討ち”になった事で米国人の世論は開戦派が以前の3%から90%に跳ね上がっている。日本の外務省と大使館の責任はまことに大きいと言わざるを得ない。
日本政府、「731部隊」「慰安婦連行」などの書類を数日かけ廃棄 1945年、東京の夜空を焦がした公文書焼却の煙
堀江貴文 「天皇は戦争の責任を負うべき」神をも恐れぬビッグマウス!そして池上彰ディスり!!
日本人を大量虐殺した天皇家の皇太子妃・雅子の一族
水俣病Q&A
水俣病
●気になるニュース
なぜ、靖国神社や天皇制が残っているのか私にはわからない!!
戦後も、元軍人やA級戦犯容疑の政治家が数多く日本の政治の中枢にい続け、現在もその流れが力を持っている。
国民にそしてアジア諸国等対戦相手に多大な犠牲を負わせたあの戦争。日本もアメリカも正義の戦争をしたのではなかった。日本はアジア諸国を侵略し、略奪を重ねた。アメリカは、日本をまねて、無差別空襲を実施し、最後は2発の原爆投下!!
そして、天皇とアメリカは取引をし、天皇と皇族たちは誰1人裁かれることなく、アメリカは戦争ビジネスでもうけ、731部隊員を裁くことなく、そのデータを買収した。一方B・C級戦犯は証拠も不十分で、弁護も受けることなく、命令者の罪を被されたまま処刑された!!
韓国、靖国参拝を批判 「慨嘆禁じ得ない」
本島さんの不屈の精神には驚きました!!ご冥福をお祈りいたします!!
この人は、日本軍の加害の事実をきちんと認識していた!!(ウィキペディア本島等)より(私は、原爆も非常に非人道的な兵器だと思うが!!)
[質問]原爆の持つ非人間性は。
[回答]『原爆による死には『極限の残虐』という言葉が使われるが、拷問で死ぬ前の隠れキリシタンの恐怖は、いかばかりだったか。南京大虐殺や731部隊も残虐の極致だ。日本人の非人間性、野蛮が出ている』
[質問]原爆や空襲、沖縄戦の犠牲者に責任があるのか。
[回答]『戦争責任は昭和天皇をはじめとする戦争指導者だけでなく、マスコミにあおられて狂信的に戦争を進めた一般民衆にもある。全国民を裁くわけにはいかないので、東京裁判で指導者が裁かれた』
「天皇の戦争責任はあると私は思います」「戦争終結を早く決断していれば沖縄、広島、長崎はなかったと思う」
訃報:本島等元長崎市長 本島等さん肺炎のため亡くなる 92歳
本島等元長崎市長が死去
<送る会>長崎市民ら600人 本島等さんの冥福祈る
(参考)中国では731部隊は生体実験、生体解剖、細菌戦をやり、中国にあった日本の陸軍病院では当たり前に手術演習として麻酔もかけずに生体手術演習が行われていた(残酷)!!
消せない記憶「元軍医たちの謝罪の旅」
・天皇制を考える
ノーベル物理学賞受賞者・益川敏英博士にインタビュー
「戦争史実、埋もれる」 731部隊めぐり情報公開求める女性
日本の市民団体が731部隊情報の“特定秘密”化を懸念・・韓国ネット「民主主義に反する」「それでも良心のある人が…」
皇居から中国の文化財を奪還せよ、中国民間団体関係者3人が訪日=玄宗を記念した唐代の石碑―中国メディア
旧日本軍の毒ガス被害者の支援呼びかけ
旧日本軍が中国に遺棄した化学兵器によって健康被害を受けた人たちを支援する日本の弁護士らは、日本政府や関係企業に対して、被害者の医療費などを支援するために設立される民間の基金への拠出を呼びかけていくことを決めました。
旧日本軍の毒ガス被害者の支援呼びかけ
ハンセン病「特別法廷」を検証へ
【ドイツ】 脱原発が加速
原発は即刻廃止を!!
増え続ける放射性廃棄物をどうするのか?「放射能を消すことができないわけですから、とにかく閉じ込めるということをやるしかないわけです」
小出裕章先生:今、子どもたちを守らないなら 私は私自身を許せない…
●南京大虐殺
南京陥落(朝日世界ニュース号外&特報)
・1937年(昭和12年)12月13日南京陥落
中国映画-『南京!南京!』(日本語字幕版、HQ、高画質)
劇映画 映像の世紀 南京大虐殺1 地獄絵巻はこうして繰り広げられた
南京大虐殺:侵華日軍南京大 南京電影制片庁 21分
南京大屠城
中国国家公文書局、南京大虐殺動画を公開―中国メディア
中国有名音楽家、「南京を題材にしたミュージカルを日本で上演したい」―中国メディア
南京大虐殺記念館で“不謹慎撮影”、ネットに批判拡大「犠牲者を愚弄している」―中国紙
中国の学生と日本人教授の会話が話題に、「まさに!そうあるべきだ」「よく言ったと思う」―中国ネット
「完全に南京大虐殺を否定する人は調査研究を行わずに結論を出しており、学術研究分野から逸脱している。
日本の歴史学者「南京大虐殺は、否定できない事実」
旧日本軍に蹂躙されて死亡した慰安婦は約30万人、南京大虐殺の被害者数に匹敵―中国紙
国家追悼日の平和への願い、日本に届くか
習国家主席、国家哀悼日に「歴史を忘れることは裏切り」=「政治に利用している」「おあいこだ」―米国ネット
中韓、慰安婦共同研究を開始=調印式で資料交換
習近平氏 南京大虐殺犠牲者の国家追悼式典で重要スピーチ
習近平首席「日本軍、30万人殺戮…山のように明白な証拠ある」
「日本軍国主義の企み」示すノート、中国江蘇省で発見―中国メディア
問6.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
「南京攻防戦」ドラマ監督が講演会、「日本が謝罪するという幻想を抱くべきではない」と警鐘―中国
南京大虐殺記念館、今年7602点の歴史資料収集
国際法投げ捨てた日本軍の蛮行
日本政府が歴史に対する誤った見方を改め、正しい歴史観を持つ日がいつかきっとやって来ると信じている
日本人女性、南京大虐殺記念館で「特別功労賞」を受賞―中国メディア
旧日本軍の「遊興料金表」見つかる、慰安婦制度が軍の許可を得ていた証拠―中国メディア
中国、南京大虐殺の追慕日控え国連に日本糾弾書簡送る
南京大虐殺記念館「広島平和記念資料館のような世界文化遺産を目指す」―江蘇省南京市
南京大虐殺の新史料公開、毒ガス弾も新たに収集―中国メディア
●医学犯罪、今どう考える…?731部隊の“闇”を振り返る
●日野原氏は、憲法九条を守り、戦争に反対するという点では明確な意見を発信してきた。「戦争と医の倫理」の問題(731部隊的問題)では、はっきりと731部隊を批判する意見を表明してきたはずだ。ところが、原発の導入、原子力の「平和利用」、広島・長崎の原爆の影響調査や放射線リスク評価等をめぐる「戦後処理と医の倫理」については、むしろ、批判的な意見はほとんどなく、正力松太郎や原子力船を推進する笹川良一らの意見を容認してきたといってよいだろう。
15年戦争における医の倫理ばかりでなく放射線リスク評価における医の倫理が問われる時代 「放射線ムラと『笹川』系人脈」執筆への道
●オウムに関わった鈴木俊一と日野原重明と731部隊より
・山西省にあった731部隊の分遣隊の主計部の中尉だった鈴木俊一は東京都知事であり、自民党右派の主要なメンバーだった。鈴木の居た分遣隊は人体実験には関わっていなかったが、彼は731部隊の残酷な秘密を知っていたことを認めている。
・莇(あざみ) :少なくとも日本の医学界の中枢は、731部隊で行われていた医学犯罪の内容を知っていたと思います。当時の京都大学の医学部長も教授も何回もハルピンに行っているんです。そこで何が行われていたか知っていたはずだと思います。昭和14・15年には石井四郎が京大に来て生体実験の内容の一部を映写機で写しているんです。当時京大の助手としてそれを見た日野原重明先生が、2005年12月5日付けの朝日新聞に投稿しています。投稿の内容は、「私が京都大学の医局で学んでいた時、大学の先輩でハルピン特殊部隊の石井四郎中将が現地の様子を納めた写真フィルムをもって母校を訪れました。そこには捕虜たちの生体実験が映っていました。腸チフス・ペスト・コレラなどを感染させてから死亡するまでを収めたものです。見るに耐えられないものであり、今でも鳥肌が立ちます。」